2017年3月26日日曜日

エルメス増益の真の原因はこれだ!

今日のパリ3月26日
若干気になっているFURLAのiPhoneケース 75€
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HEREMS本店
24 Rue du Faubourg Saint-Honoré, 75008 Paris
今日も屋上の馬はスカーフをなびかせています。

ディスプレイにはまたもや謎の物があるんですね~

クロコダイルで作られたチェーンソーです!恐ろしすぎです!!


さて、3月はエルメス月と言いますか、
毎年3月中旬恒例で【SAUT HERMES(ソー・エルメス)という馬術行儀大会が
パリ・グランパレで行われます。2010年から始まって今年で8回目。



HERMES.com
以前何も知らずに直前にチケットを買おうとしたら、
「数ヶ月に売り切れちゃうのよ!」とエルメスの店員さん
え?!数か月前?
紳士淑女の他にスカーフなどの会場限定品を求めて
世界からバイヤーさんも訪れるそうです。

そんな会場限定品の中から、
特別に「ソー・エルメス」数日後からエルメス本店のみで発売される、
チャーム付きシルクリボンブレスレットがあります!
こちら↓↓↓


毎年チャームのモチーフが変わって、
今年は馬が飛び越えるジャンプのOBSTACLE(こちら)をデザインしたもの。

Dimitri Rybaltchenko

シルクリボンは5色も展開があります。

これで、人生の障害を乗り越えられるか、乞うご期待♪?!

そして、エルメスといえばネットで取り上げられていたこのニュース
「エルメス、2016年売上高は日本が20%」
 エルメス・インターナショナル(HERMES INTERNATIONAL)の2016年12月期の売上高は、
前期比7.4%増の52億200万ユーロ(約6294億円)だった。
 地域別ではヨーロッパが同5.8%増の16億8290万ユーロ(約2036億円)、
中でも日本が同20.6%増の7億2410万ユーロ(約876億円)と大きく伸びた。
日本市場は円高の影響および流通網を厳選したことにより好成績を叩き出した。

いやらしい計算ですが、
1年の平日日数(エルメスは土日休み)は約240日。
ヨーロッパの売り上げが2016年2036億円ということで、
ヨーロッパで1日約8.5億円という驚愕の数字をたたき出しているようです。

あくまで個人的見解からの意見ですが😃この驚愕の売り上げ増には
毎年の微妙な値上げも一因としてあるはず、と確信しているのです。

例えば、こちらのお財布Béarn souffletベアンスフレと言うモデルなのですが、
価格1950€。昨年1850€だった気がします。

こちらのBolideボリードと言うバック。
5350€から5500€に大幅な値上げになっています。


材料費高騰のためらしいのですが、
この微妙な値上げ×購入数=エルメス売り上げ増になるんでは?!
と大きな値上げに驚き過ぎて、いやらしい計算ばかりしてしまっています。

そうはいっても、素晴らしい伝統とテクニックとセレブ感で
永遠に売り上げは伸びていくのでしょう。

よい日曜日を!
Bon Weekend
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2017年3月25日土曜日

ちくしょー甘く見ていた!世界のセレクトショップ=Coletteコレット=人気

今日のパリ3月25日
白黒加工したら、あたかも昔のパリのような写真になりました。
歴史あるルーブル美術館
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ファッションの街パリの最新流行発信源のひとつ。
サントノレ通りの213番地にあるセレクトショップColetteコレットです。
ファッションウィーク(パリコレ)中は世界中のバイヤーが
こぞって集まる常にイケイケな(笑)場所。
カールラガーフェルトもお気に入りなんですよ!

ELLEやVOGUEの街角スナップ写真のカメラマンが
Coletteの前でスタンバイしている光景をよく見かけます。
 
ELLE JAPON 
これは、完璧にColette入り口前ですね!

世界の流行をけん引するColetteが今年20周年を迎えたことで、
現在パリの装飾美術館(ルーブル美術館そば)で面白い企画を開催中です。
【THE BEACH】


重厚感のある装飾美術館の吹き抜け大ホールに
30万個ものリサイクルプラスチックボールを利用した
巨大プールが完成!
プールサイドにはデッキチェアもあって、ビーチ大好きフランス人には嬉しい企画。
 
協賛はBMWでやることがデカい!!
=詳細=
パリ装飾美術館 Musée des ArtsDécoratifs
107 rue de Rivoli, 75001 Paris
メトロ Palais Royal またはTuileries駅
期間:3月21日(火)~3月25日(土)11時~18時 ※今日までなんです!
入場無料 予約不要
協賛 BMW
アーティスト;NYベースに活動するSnarkitecture

こんな面白企画が無料なので是非行ってみましょう♪
と空いているであろう平日の午前中を狙って向かいました。

大変申し訳ございません!
わたくし、世界のColetteコレット人気を甘く見ておりました!!
人人人人人の大混雑!
みんな仕事は無いんかい?!!!

どこまでも延々と続く長蛇の列で、Google mapだと約250mの列
恐らく最終日はより混雑が予想されます。

Coletteコレットブティックでは

入り口にイベント会場の現在の様子が画面に映しだされているので、
雰囲気だけでも(泣)

立地がパリというのも大きなアシストでしょうが、
セレクト力、企画力をもって20年で世界のセレクトショップとしての
地位を確立したColette。
これからも、ファッションの街パリをけん引して行くのでしょう。

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【ここから衝撃コメント混みの余談】
Coletteでも取り扱いのある勢いのあるパリブランド
パリからチューリッヒに本社を移転するのですが、その理由が・・・
(FASHION NETWORK)
 デムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)手掛ける「ヴェトモン(Vetements)」が、
スイスのチューリッヒに移転するという。
「チューリッヒをファッションの街にしたい。
この街がいつかファッションと結びつけられるようになるのが夢だ」
と新聞SonntagsZeitungのインタビューにて語ったのは、
ブランドの経営を担っているデムナの弟、グラム・ヴァザリア(Guram Gvasalia)だ。
「スイスの税制が有利だというだけでなく、今回の移転で新しいステップへ踏み出せると考えている。
全てリセットして、新しく出発をしたい」とブランドの広報担当は当紙に明かした。
  SonntagsZeitung紙のインタビューでは、会社が
「パリではこれ以上大きくならない」高い税金と煩雑な手続きを理由に挙げている。
「フランスでは、新しい従業員を一人雇用するのに最低でも9ヵ月はかかる」。

 同時に、「上っ面ばかり華美なところがあって、パリには破滅の空気を感じる」とも話し、
「パリはクリエイティビティを殺してしまう。(中略)スイスの真っ新なところが好ましい」
と強調する。

これがファッションの街パリの現実なのでしょうか?!
"上っ面ばかり華美なところがあって"って・・・実は分からなくはないですが、
2017年の「現実のパリ」をもっと研究していきましょう!

みなさま、よい週末を!
Bon Weekend
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2017年3月24日金曜日

パリ最古のお菓子屋さんが攻めたチョコを売り出した!!

今日のパリ3月24日
パリ セーヌ川
まだ白鳥がいるセーヌ川。春よ早く来い!
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気付かないうちに3月が終わろうとしています。
今週日曜日から夏時間に変わり日本との時差は7時間となります。
日が長くなり、19時でもまだまだ空が明るいパリになってきました。

さて、来週土曜日4月1日はエイプリルフール
4月1日の正午までが嘘をついても許されるリミットだそうです。
エイプリルフール。フランス発祥説が有力だとご存知でしたでしょうか?
~wikipedias~
エイプリルフールの起源は全く不明である。
有力とされる起源説を以下に挙げるが
いずれも確証がないことから、仮説の域を出ていない。
その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、
4月1日まで春の祭りを開催していたが1564年にフランスのシャルル9世が
1月1日を新年とする暦を採用した。
これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた。
しかし、シャルル9世はこの事態に対して非常に憤慨し、
町で「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕し、片っ端から処刑してしまう。
フランスの人々は、この事件に非常にショックを受け、
フランス王への抗議と、この事件を忘れないために、
その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていった。
これがエイプリルフールの始まりである。

エイプリルフールの発祥の地ですから、やることが大がかり!!
去年はメトロの駅名がこっそり変えられていましたね!!
Opéra が Apéro

Auvers オンヴェーが“Inverseアンヴェ―ス(逆という意味のフランス語)”に
発音が似てるってことで駅名が逆さまに!

今年は何か面白いことが起こるでしょうか?!

4月はPoisson d’avrilの他にPâques(パック)=イースターもフランス人にとっては重要。
Pâquesとその翌日月曜日もlundi Pâquesとして祝日になりますが、毎年日付は変わります。
2017年Pâques「春分の日後の最初の満月の次の日曜日」(今年は4月16日17日)

Pâques(パック)前は街のチョコレート屋さんに
キリストの復活を示すタマゴ型の可愛いチョコが溢れて、
チョコレートやさんは稼ぎ時シーズン。
ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ
ここは1761年創業のパリ最古のお菓子屋さんと言われている
「À la Mère de Famille(ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ)」
ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ

こんな歴史ある重厚感のあるお菓子屋さんが、
攻めたPâques用チョコレートを売り出していました!
こちらです ではなくて、こちら↓↓↓↓
ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ

子供達が食べる魚型のオーブンで温めるインスタントフライ。
これに激似の魚型チョコレート。
ご丁寧にフライの衣は食感を寄せたヘーゼルナッツ。
中はプラリネチョコレートになっています。
ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ

ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ
なんか色味もパッケージ感も随分似ている。お値段ちょっと高めで、
6つのお魚チョコレート入り20.50€

重厚な歴史あるお店なのに、こんな遊びをしてくれるのがフランス人!

【À la Mère de Famille 本店】
35 Rue du Faubourg Montmartre, 75009 Paris

ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ


チョコレートは家に切らせない、でまた明日!
À demain
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