昨年12月のこちらの記事で書いた、パリエルメス本店近くのカフェです。
「極意【HERMES本店情報】もうこうなったら助け合いだ!」

季節は変わり、朝でも真っ暗だったのが朝7時でこの明るさになっております。
ここに来たら、もちろん向かう先は決まっておりますよね!
【HERMES 本店】
24 Rue du Faubourg Saint-Honoré, 75008 Paris
ここから残念ながら【閲覧注意レベル】の現象をお伝えしなければならいのですが。。。
↓↓↓↓
こちら朝7時15分前後の状況でございます。
ブログに度々書いていますが、これは
「バックを見せてもらう為だけの予約」をとる列でございます。
10時30分:エルメスの開店時間になると、この行列が順番に店内に流れ込みます。
そして、店内でさらに並び、
受付で「バックを見せてもらう為だけの予約」を取ります。
そして自分の順番が近づいたらエルメスから携帯にメッセージが届くシステム。
〇分後にあなたの順番ですよ。
ただ、この接客の時間はその日の何時になるか、全く不明です。
よってせっかくのパリの1日が無駄になります。
これはこれでひどい話なのですが、
日々淡々とこの状況は確実に悪化しております。
どんどん行列は悪化の一方を辿っております。
朝早くにならんで数時間外で待って、10時30分オープンして店内に入り
予約をとろうと思ったら、
「今日の予約は終了しました。明日またいらしてください」
はいーー?!!
みなさん、これがパリエルメス本店の状況です。
現状として、パリ・エルメス本店は朝5時から並ばないと
バックを見る予約すらとれない状況になっております。
この頃お店を検索すると、このように店内の混雑時間が出るようになりましたよね!
パリ・エルメス本店の場合、朝5時から明記すべきです!!

7時30分から行列に参戦した
シンガポールから来たマダム(美しいクロコのケリーウォレットを持っておりました)は
必死で前に並んでいる人数を数えておりました。
このマダムの他にも、
①ロンドン在住の韓国人男性。投資銀行に勤める敏腕銀行員で
妻がバーキン2個、ケリー2個すでに持っているけど、
他のカラーが欲しいと言っているので代わりに並びに来たと。
こんな話を聞いていた周りの女子は「Well done~!」と称賛(笑)

画像;西麻布レクラン
②上海から中国人の女性。
バーキン、ケリーは私には高いので、リンディが欲しくて来た。

画像;西麻布レクラン
などなど、世界各国からみなさんエルメスを求めてやってきております。
ただ、、、Well done銀行員も、リンディレディーもシンガポールマダムも
朝から並んだのに
この日はバックを見る予約すらとれずに敗北に終わってしまいました。
再び言いますがこれがパリ・エルメス本店の現状です。
パリにはあと2店舗エルメスがありますが、
なかなかバックの在庫があることすら少ないのです。
今日のバックの在庫はゼロです。そんな日も普通にあります。。。
どうしてこんな状況になってしまったのか。。。
この状況を見てエルメスがバックを増産するわけもなく、
状況は悪化の一方なのは明らかです。
また状況が変わったりしましたらレポートしてみたいと思います。
【エルメスについて教えて―メール】
29paris.com.official@gmail.com
日本の天気はいかがでしょうか!よいGW後半をお過ごしください!
明日は"フランス日本のカルチャーショック"についての予定です。
また明日!
À demain
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