カスタマイズできるパリ旅
ここはパリのLOUIS VUITTON
毎日毎日、お財布コーナーを中心に大変混んでおります。巨大なシャンゼリゼブティックには上顧客用の秘密のお部屋もあったりして なかなかのアミューズメント感を出しております。 さて、トラブルと365日隣り合わせのパリ生活。 パリ在住の日本人のみなさん元気ですかー(笑)? これからパリにいらっしゃる皆さん、覚悟以上予想以上の出来事があるので どうぞ何も考えないでいらしてくださいねー(笑) 今日は「本当、この国狂ってる!!!というお話」
先日とある商品を某L〇UIS V〇I〇TONサイトで購入しました。
購入の際、登録メールアドレスを間違ってしまい、
さらにアカウントを作らず注文しました。
↓ ↓ ↓商品が手元に届きました。
↓ ↓ ↓
荷物と一緒に入っていた領収書は通常の領収書ではなく、
オンライン購入用の某L〇UIS V〇I〇TONのロゴも入っていない
簡単な領収書といえないようなものが入っていました。
↓ ↓ ↓【電話】 29「もしもし、これこれこういうわけで領収書をください!」 |
某ブランド「注文時のメールに届きますよ」
29「購入時にメールアドレスを間違ってしまいました」
某ブランド「ではこちらのアドレスにIDと正しいメールを送ってください」
29「わかりました。それら送りますので領収書急ぎでお願いします!」
↓ ↓ ↓
その日の夕方メールで届いた領収書?は
こんなもの
??????????
参考ですが、本当にこんな感じでした。
領収書のコピーは発行できないこと、
さらにワードで初心者が作ったよう購入日時と商品名と金額に
一応枠がついたもの(笑)
サインもLOUIS VUITTON、もとい某L〇UIS V〇I〇TONのロゴもなし!!!
【疑問】なぜ領収書のコピーがだせないのか?
だれも原本をもう一度発行せよ、と言っているのではない。
↓ ↓ ↓
29「さきほどメールが届きました。これは領収書のコピーではないので
通常の領主書を急いで送ってください」 |
某ブランド「確認します お待ちください」
29「注文番号はこちらです。シューズです」
某ブランド「こちらのシューズですね お待ちください」
1分後くらい
某ブランド「マダム お取引上にデータが上がってこず領収書をだせないです」
「マダム、どうして領収書が必要なのですか?」
29「???」
馬鹿かお前は
販売者と購入者の取引上、領収書が証明だろ?
領収書が必要になることに理由はいらい!取引の証明だ!!(怒)
29「領収書が必要なことに理由は必要ない!早く領収書を出してください」
某ブランド「マダム、確認しますのでお待ちください」
某ブランド「マダム、お財布ですね」
狂い始めた!
さっき注文番号言って、靴だと確認しただろお前は!!
29「先ほど品番を言って靴だと確認したのはあなたですよね?」
某ブランド「マダム、確認しますのでお待ちください」
早く確認せーやー!!(失礼)
某ブランド「マダム、パソコンを再立ち上げしたら取引が見つかりました。
領収書を急いでメールにお送りしますので」
本当、この国狂ってるわーーーーーー!!!
パソコン立ち上げ直したら見つかったって?んなバカな?
日本でこんなことあります?????
こんな狂ったことがあって、粗品のひとつも送ってよこせですよね!
この国には、文化の違い以上の何かを感じますね。
でまた明日!
À demain
-------------------------------------------------------------------------------------