2017年3月24日金曜日

パリ最古のお菓子屋さんが攻めたチョコを売り出した!!

今日のパリ3月24日
パリ セーヌ川
まだ白鳥がいるセーヌ川。春よ早く来い!
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気付かないうちに3月が終わろうとしています。
今週日曜日から夏時間に変わり日本との時差は7時間となります。
日が長くなり、19時でもまだまだ空が明るいパリになってきました。

さて、来週土曜日4月1日はエイプリルフール
4月1日の正午までが嘘をついても許されるリミットだそうです。
エイプリルフール。フランス発祥説が有力だとご存知でしたでしょうか?
~wikipedias~
エイプリルフールの起源は全く不明である。
有力とされる起源説を以下に挙げるが
いずれも確証がないことから、仮説の域を出ていない。
その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、
4月1日まで春の祭りを開催していたが1564年にフランスのシャルル9世が
1月1日を新年とする暦を採用した。
これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた。
しかし、シャルル9世はこの事態に対して非常に憤慨し、
町で「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕し、片っ端から処刑してしまう。
フランスの人々は、この事件に非常にショックを受け、
フランス王への抗議と、この事件を忘れないために、
その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていった。
これがエイプリルフールの始まりである。

エイプリルフールの発祥の地ですから、やることが大がかり!!
去年はメトロの駅名がこっそり変えられていましたね!!
Opéra が Apéro

Auvers オンヴェーが“Inverseアンヴェ―ス(逆という意味のフランス語)”に
発音が似てるってことで駅名が逆さまに!

今年は何か面白いことが起こるでしょうか?!

4月はPoisson d’avrilの他にPâques(パック)=イースターもフランス人にとっては重要。
Pâquesとその翌日月曜日もlundi Pâquesとして祝日になりますが、毎年日付は変わります。
2017年Pâques「春分の日後の最初の満月の次の日曜日」(今年は4月16日17日)

Pâques(パック)前は街のチョコレート屋さんに
キリストの復活を示すタマゴ型の可愛いチョコが溢れて、
チョコレートやさんは稼ぎ時シーズン。
ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ
ここは1761年創業のパリ最古のお菓子屋さんと言われている
「À la Mère de Famille(ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ)」
ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ

こんな歴史ある重厚感のあるお菓子屋さんが、
攻めたPâques用チョコレートを売り出していました!
こちらです ではなくて、こちら↓↓↓↓
ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ

子供達が食べる魚型のオーブンで温めるインスタントフライ。
これに激似の魚型チョコレート。
ご丁寧にフライの衣は食感を寄せたヘーゼルナッツ。
中はプラリネチョコレートになっています。
ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ

ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ
なんか色味もパッケージ感も随分似ている。お値段ちょっと高めで、
6つのお魚チョコレート入り20.50€

重厚な歴史あるお店なのに、こんな遊びをしてくれるのがフランス人!

【À la Mère de Famille 本店】
35 Rue du Faubourg Montmartre, 75009 Paris

ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ


チョコレートは家に切らせない、でまた明日!
À demain
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2017年3月23日木曜日

ちょっと何やってんの(怒)!フランスの子供を見習って!

今日のパリ3月23日
ここはシックなデパートボンマルシェ館内のLouis Vuitton。

そして、こちらは中国からパリへやってきた20代のお姉さん。
透明のタッパーにクッキーらしきおやつを詰めてやってきて、
Louis Vuittonの店内でボロボロボロボロボロボロボロボロ×10落としながら
クッキーを食べているんです!!
それだけならまだしも、もとい、すでにひどいのですが、
さらにクッキーを口に含んだままベラベラ話すので、
またクッキーがボロボロボロボロボロボロボロボロ×10 飛び散る惨劇
彼女が通ったあとはヘンゼルとグレーテル状態で、
クッキーくずで道しるべが完成していました。

「マナー」は①自分の所作が美しく見えるようにという意味もありますし、
自分の所作で相手の気分を悪くさせない
社会の中でお互いが気持ちよく生活していく
という意味があります。
②と③について彼女に教えてあげないと!

せっかくお買い物しようと来ているのに、
気分が悪くて居ても立っても居られない状態でした。
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さて、「教える」と言えば、
ただいまフランスは大統領選挙戦の真っただ中。

先日、立候補者の中から4人が小学校に行って子供たちに
自分の政策やフランス社会について「教える」・説明する番組がありました
左から
① Emmanuel Macron エマニュエル・マクロン
② François Fillon フランソワ・フィヨン
 Jean-Luc Mélenchon ジャン=リュック・メランション
④Benoît Hamon ブノワ・アモン

この4人がテレビC8チャンネルのAU TABLEAU!という番組で、
小学生から社会問題について質問を受けて答えています。

各人25分程度の番組時間のなかで、予め用意した質問もありましたが、
小学生が自ずと考えて出した質問事項もたくさんありました。
さらに1分間で小学生から出されたお題について説明し、
小学生ジャッジするという面白いコーナーも!

 ①Emmanuel Macron エマニュエル・マクロン
⇒1分間の説明タイムでは政治的左派と右派について
「左派;平等 右派;自由」とシンプルに説明し小学生も納得。
自分が右でも左でもない中道派のマクロンに面白いお題でした。


② François Fillon フランソワ・フィヨン
⇒私のお母さんは先生。
あなたは公務員500,000人を減らそうとしてるけど、それに先生も含まれるの?

社会の近代化テクノロジー化で仕事の簡素化が図られ人員削減に踏み切る。
さらにフランスは債務国なので、国民ひとりひとりが債務を支払わなければならない。
国としての支出を減らす目的があると説明。

さらに、自分の妻に不正給与約50万ユーロ(約6000万円)を支払った
スキャンダル(他多数の金銭的スキャンダル多数)の渦中ですが
小学生から奥さんはÇa va?(元気か)なんて聞かれていました。

③ Jean-Luc Mélenchon ジャン=リュック・メランション
⇒カンティーヌ(学校の食堂)で豚肉食べないから交換してもらうんだけど、
ノーマルじゃない。これに対してあなたは何をしますか?
君は肉を食べなくていいんだけど、世界中がヴェジタリアンメニューになると
増えすぎた動物は地球のダメージになるね。
移民や宗教についての話題が多かったです。

④Benoît Hamon ブノワ・ハモン
⇒自分が進める「Revenu Universel」 いわゆるベーシックインカム政策について
(国民に最低限の生活を送るために毎月一定額(750€)を提供する)
カナダの例をあげて離職者を増やす原因にはならないと説明。

などなど、私自身にとってもとても解りやすい番組でした。
こちらの小学生は8歳から12歳
子供のころから自分の国について興味があり、
自分たちが国をつくっていくという意識があるように感じますね。
フランスの社会問題について、とてもよく知っていることにも驚きですが、
堂々と話す姿勢にも驚きです。
こちらから4人の動画が見られます。


マクロンの話す英語がさすがロスチャイルド銀行勤務だったからか
とても素敵だったのが実は1番頭に残ってしまっています。また明日!
À demain
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2017年3月22日水曜日

カーテンを閉めないお向かいの若夫婦

今日のパリ3月22日
春なので、ブログのレイアウトを少し変えてみました。
試行錯誤でまた変わるかもしれませんが
落ち着くまでざわざわとご迷惑をおかけします。
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さて、パリカルチャーショックのひとつ。
パリの人は「夜でも寝る前までカーテンを閉めない!」
外から家の中が見えようがお構いなし!
"外から中を見られたら嫌"元々そういう感覚がないのだと思います。


私のアパルトマンからは、細い道路を挟んでお向かいのアパルトマンの様子が見えます。

小さな女の子が時々こちらを見ていて朗らかな若夫婦家族♪
そして気になるのが、
お母さんお父さん両方が週の結構な頻度で家にいること。

週35時間労働で有給も多いですから、日本より労働に割り当てる時間が少なく、
家にいる確率が多いのも不思議ではない。
しかし、
いつも家にいる。働いてないのか?

いや!「家で仕事をしている」という選択肢を忘れていました。

今はPCとネット環境さえあれば、世界中どこにいても仕事がこなせる職種は
いくらでもありますしね。
仕事の依頼期日や、自分の目標を達すれば、いつでもどこでも仕事ができる。

現在、私も若干この働き方をカスっている状況です。
自由な仕事時間というのは最高なのですが、
へたしたら1日中PCの前でブルーライトを浴びまくっている日もありますし、
(ブルーライトはシミの原因になりますので油断大敵です‼)
また逆に余計なことで仕事に取り掛かるまで随分と時間がかかる日もあります。

ということで、仕事環境を整えようと
今、Co-working spaceを探しています。

Co-working spaceコワーキング(Coworking)とは、事務所スペース、会議室、
打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う共働ワークスタイルを指す。
コワーキングを行う人々は同一の団体には雇われていないことが多い。
独立して働きつつも価値観を共有する参加者同士のグループ内で社交や懇親が図れる働き方であり
コスト削減や利便性といったメリットだけではなく、
才能ある他の分野の人たちと刺激し合い、仕事上での相乗効果が期待できるという面も持つ。
(wikipedia)

調べ始めたら、やたらパリにあるのにとても驚いています!
数年前からこんなにありましたっけ?!
それだけ働き方が”会社に出勤”ということの他に
多種多様になってきたということでしょうか?!

フリーペーパーでもピックアップされて、新しい働き方のひとつになっています。

例えばこんなところ。
Anticafe ;https://www.anticafe.eu/

価格;1時間5€ 1日24€ 1か月240€
時間;平日;9時~22時30分 週末;10時~21時30分
設備;wifi,カフェ,冷たい飲み物,お菓子,ゲーム,本,プリンター,プロジェクター等

5€ならスタバで仕事するより、設備も整っているので良さそうですね!
観光途中に急な仕事が入った、なんてピンチな時にも
1時間5€でスペースと設備が確保できるので緊急事態にも使えそう。

しかし、若干の危惧が・・・
①なんかオシャレな家っぽ過ぎて仕事する気がしない!
Anticafe 

②~ニューロンブースター用にカフェやビスケットやお菓子もあります~
なんて書いてありますが、どう考えてもすぐ手の届くところにおやつがあるのは
「肌荒れブースター」でしかない!

これだけの数なので、様々な雰囲気や価格のCo-workingスペースが
パリに続々出ていますので、ちらっと頭のすみに置いておいたら便利ですね!


La Rouche

ブルーライト怖い!また明日!
À demain
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2017年3月21日火曜日

人生初!オークションに行ってみました!

今日のパリ3月21日

パリ10区のとあるブランドのアトリエショップに来ています。
多文化がミックスされた、今パリで(世界で?!)人気のインテイリアブランドです。
ただ今執筆中ですので、お楽しみに♪
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こちらは17日(金)のブログで書いた、
パリ・マレ地区の
【Crédit Municipal de Paris】
55 rue des Francs-Bourgeois 75004 Paris
いわゆる公共の質
HERMES、CHANEL、Louis Vuittonのオークションが
3月18日土曜日の14時から開催されるので、
サザビーズやクリスティーズより随分敷居が低いし、
オークションとやらはどんなもんか興味本位で見に行ってきました。

こんな小さな入口から入ります。

14時スタートで少し遅れて到着したのですが、定刻通りにスタートした模様。
こちらから会場に入ります。
会場は席が足りないくらいのものすごい混みようで、
熱気でコートを着ている場合ではありませんでした!
老若男女、混みっぷりに相当びっくり!
HERMES、CHANEL、Louis Vuittonの人気のブランドだから特になのでしょうか?!

中は撮影禁止だったので、(2012年のですが)参考動画。
(18日土曜日はこんなもんじゃなかったです。)
本当に木のハンマーを打ち付けている光景を見て、ちょっと嬉しい♪
画面に商品が表示されると、希望者は手を上げて金額を大きな声で叫んでいました。
これぞ、オークション!

会場外にはライブ配信がされています。
オークションナンバー4【HERMES Cape Cod PM 】
見積もり価格400-600€のところ、
ライブ中は700€の値がついていましたが、最終的に800€で落札されたようです。
こちらの公式サイトよりオークション結果が見られます。

週に数回、宝石やアクセサリー、テーブルデコレーション等の分野に分かれて
オークションが開催されています。
こちらから
が見られます。
入場無料入場資格制限なしですので、
雰囲気を味わうだけでも、また飛び入り参加するのも良し!

【会場での注意】
時々「Pas de photos, svp !」(写真は禁止ですよー!)と主催者が叫んでいますが、
=館内は写真禁止=
知らずに撮影してしまった人がいて
係員にiPhoneを確認されて撮影画像を消されていました。

春はどこ行ったー パリは曇りがちで肌寒い1週間になりそうです。
また明日!
À demain
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