今日のパリ12月24日
今日はクリスマス前でお店が早閉まいのところが多いので、
早々にクリスマス用食材調達に行かねば、と思っております。
ラファイエットのアランデュカスチョコレート。
いつの間にか中国人店員が半数を閉めていました。
また、チョコレートはフランス人にとって
クリスマスになくてはならない物なので、とっても混んでおりました!
La Manufacture du Chocolat Alain Ducasse
Galeries Lafayette gourmetラファイエット食品館
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早々にクリスマス用食材調達に行かねば、と思っております。
ラファイエットのアランデュカスチョコレート。
いつの間にか中国人店員が半数を閉めていました。
また、チョコレートはフランス人にとって
クリスマスになくてはならない物なので、とっても混んでおりました!
La Manufacture du Chocolat Alain Ducasse
Galeries Lafayette gourmetラファイエット食品館
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「イスパハン」
もう日本でも“あれね~”と言うくらい認知されたであろう“イスパハン”
元々はイランにある美しい都市の名前だそうですが、
イスパハン=ピンクのお菓子=ピエール・エルメ
で、記憶している人の方が多いのではないでしょうか。
イスパハンはバラとライチとフランボワーズコンビのピンクのフレーバーです。
そのイスパハンでお馴染み「パティスリー界のピカソ」こと
ピエール・エルメPierre Hermé
パリ市内では12店舗も展開している大成功パティスリーです。
日本ではパリを上回る14店舗、その他ドバイ、サウジアラビア、マカオなど
すごく珍しい出店場所で世界展開しているんですね。
先日ボンマルシェからのお知らせで、
ピエール・エルメPierre Hermé氏がサイン会で本コーナーにやって来ますと。
facebookでもお知らせがあったので、一応チェック✔。
特に記憶に止めておいたわけではないですが、
スマホがブルっと鳴り、見ると
ボンマルシェにピエール・エルメPierre Hermé氏が来るのは今日ですよ!と。
あら、ちょうど良い!今います、ボンマルシェ!
すぐさまエスカレーターを本コーナーまで上がっていきました。
しかし、わいわいがやがやしている様子はなく、
いたって普通のテンションの本コーナー。
あれ?!今日じゃなかったかな?
とスマホを見てみましたが日付も場所も合っています。
wikipedia
ピエール・エルメPierre Hermé氏は体格がいいはずなので、
いればすぐわかると思うのですが、、、
まさか店員さんに「ピエール・エルメPierre Hermé氏はどこですか?」
とミーハー丸出しで聞くわけにもいかず、本コーナーをウロウロ。
すると、天使のささやきのような少年の声で
「ピエール・エルメPierre Herméがいるよ!」と!
もちろん、その少年に着いて行きました。
で、いました!ピエール・エルメPierre Hermé氏
最新著書「CHOCOLAT」49€(ちょっと高いね)のサイン会です。
良かったらマカロンもどうぞ♪
始まってすぐでしたが20人ほどが並んでいました。
サインしてもらったら、もう!早く欲しい!と手を延ばす女性。
見よ!この優しさ溢れるまなざしを!
ここまで成功するとガツガツ感はなくなり、余裕が漂うのでしょうか!
(ちょっと老けたような気もしますが、年齢を増した深みということで◎)
お一人お一人にとても丁寧に接していらっしゃったのが印象的でした。
私は、、、
がっつりSadaharu AOKIのパティスリーを買ったばっかりだったので、
これを抱えてピエール・エルメPierre Hermé氏ファンに混じって並ぶ
わけにもいかず、遠くから応援しています光線を送るのみに留めました。
サイン会の近くにいた日本人ご夫婦。
きっと観光で来られたのでしょう。
妻「お父さん、お父さん、写真撮っていいってよ!ほら、こっちこっち」
旦那;妻の為に必死でiPhoneを向ける
と、久々に日本っぽい会話を聞いて実家の両親が懐かしくなった一瞬でした。
さて、今日はクリスマスイヴの土曜日。よい時間をお過ごしください。
Joyeux Noël
すぐさまエスカレーターを本コーナーまで上がっていきました。
しかし、わいわいがやがやしている様子はなく、
いたって普通のテンションの本コーナー。
あれ?!今日じゃなかったかな?
とスマホを見てみましたが日付も場所も合っています。
wikipedia
ピエール・エルメPierre Hermé氏は体格がいいはずなので、
いればすぐわかると思うのですが、、、
まさか店員さんに「ピエール・エルメPierre Hermé氏はどこですか?」
とミーハー丸出しで聞くわけにもいかず、本コーナーをウロウロ。
すると、天使のささやきのような少年の声で
「ピエール・エルメPierre Herméがいるよ!」と!
もちろん、その少年に着いて行きました。
で、いました!ピエール・エルメPierre Hermé氏
最新著書「CHOCOLAT」49€
良かったらマカロンもどうぞ♪
始まってすぐでしたが20人ほどが並んでいました。
サインしてもらったら、もう!早く欲しい!と手を延ばす女性。
見よ!この優しさ溢れるまなざしを!
ここまで成功するとガツガツ感はなくなり、余裕が漂うのでしょうか!
(ちょっと老けたような気もしますが、年齢を増した深みということで◎)
お一人お一人にとても丁寧に接していらっしゃったのが印象的でした。
私は、、、
がっつりSadaharu AOKIのパティスリーを買ったばっかりだったので、
これを抱えてピエール・エルメPierre Hermé氏ファンに混じって並ぶ
わけにもいかず、遠くから応援しています光線を送るのみに留めました。
サイン会の近くにいた日本人ご夫婦。
きっと観光で来られたのでしょう。
妻「お父さん、お父さん、写真撮っていいってよ!ほら、こっちこっち」
旦那;妻の為に必死でiPhoneを向ける
と、久々に日本っぽい会話を聞いて実家の両親が懐かしくなった一瞬でした。
さて、今日はクリスマスイヴの土曜日。よい時間をお過ごしください。
Joyeux Noël
À demain
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