今日のパリ1月17日
サンジェルマンデプレ近くカフェ。雨宿りに入ったレトロな雰囲気のカフェでした。
うん、、?あれ?持つところがない
カップをグルグル廻します。
エスプレッソ3.30€を頼んだのですが、取っ手のないカップで出てきました。
グルグル1周廻しても取っ手がない。。。
パリのたくさんのカフェに行きましたが、珍しい。
熱くてカップを持って飲めやしないっ!
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最近ちょいちょい行っているマレ地区の
CHANEL コスメショップマレ
40 Rue des Francs Bourgeois 75003 Paris
サントノレ店舗が閉店してしまったので、こちらに行っています。
カンボン本店にもコスメコーナーはありますが、
実は本店なのにコスメは充実していないんです。
そして、デパ―トのCHANELコスメは直営より値段が1€程度高いので、
必然的にこちらか、シャンゼリゼのCHANEL直営コスメショップへ。
CHANEL コスメショップシャンゼリゼ
52 Av. des Champs-Élysées, 75008
さて、店頭はパステル春カラーになっています♪可愛い♪
いつも使っているお決まりの香水を買い、
「お会計待っている間に新しい商品見ててね~」と
朝からテンションの高いお姉さんに接客されております。
マレ地区はシャンゼリゼ店舗よりも、さらっとした接客で嬉しい。
必要な時だけ来てくれて、比較的自由に見せてくれます。
おっ!これは新しい新商品ですね!
【BLUE SERUM ブルーセラム 30ml 95€】
半透明のさらっとしたセラムを手に付けて遊んでいると、
ZONE BLEUSゾーンブルーという文字が?
なんですか?ブルーゾーンって?!
その様子を見ているので、
29「あ~、目の下のブルーっぽくなっているところですか?」
なんて調子に乗って言ってみましたが、
マレお姉さん「ノンノンノンノン、そうじゃなくて、、、」
(どうやら違ったらしいです。)
世界的に80歳以上人口が多い長寿な地域を「ブルーゾーン」と言うそうです。
そうだったんですね。。。“知ったか”赤っ恥です。
CHANLの新商品BLUE SERUMは、
世界的に長寿の4つの地域からインスピレーションを得て作られた若返りのセラム。
①コスタリカ;ブルーコーヒーの抗酸化力
②サルディーニャ島(イタリア);
サルディーニャオリーブのポリフェノールと必須脂肪酸
③ギリシャ;マスチックの皮膚再生能力
なんと、4番目はわが日本の
④沖縄(日本);〇〇〇〇空白〇〇〇〇
CHANELフランスの公式サイトにもジャパンの公式サイトにも
沖縄からのインスピレーションの成分は掲載されていません。なぜ?
しかし!!!
マレ地区のCHANELコスメのマレお姉さんの説明によると、
「ブルーセラムの沖縄からのインスピレーションは
「ア・ラ・ア・チ・ブ」なのよ!」
「ア・ラ・ア・チ・ブ」???え?!なんですか?
マレ地区お姉さん「「ア・ラ・ア・チ・ブ」って
満腹になる前に食べることをやめることでしょ?」
29「あーー!!「ハラハチブ」ですね!」
※HA RA HA CHI BU
フランス語は「H」を発音しないので腹八分が「ア・ラ・ア・チ・ブ」に。。。
マレ地区お姉さん「私も数か月前から「ア・ラ・ア・チ・ブ」やっているのよ!
体重も減ったのよ!!」
沖縄からはハブエキスでも、豚足コラーゲンでもなく、
なんと「ア・ラ・ア・チ・ブ」精神が採用されていたとは。
しかし、昨年5月13日の(「沖縄はダイエット?! by パリジェンヌ」)記事にも
書きましたが、フランス人にはやっぱり
沖縄=ダイエット、ヘルシー、健康
というイメージが根付いているんですね。
2016年はBIOブームやグルテンフリーが
パリジェンヌの流行になりましたが、
2017年はまさかの「ア・ラ・ア・チ・ブ」が流行るのでしょうか?!
可能性はゼロではない、と読んでいる29PARIS.comです。
といいつつ、満腹になるまで食べてしまってまた明日!
CHANEL コスメショップマレ
40 Rue des Francs Bourgeois 75003 Paris
サントノレ店舗が閉店してしまったので、こちらに行っています。
カンボン本店にもコスメコーナーはありますが、
実は本店なのにコスメは充実していないんです。
そして、デパ―トのCHANELコスメは直営より値段が1€程度高いので、
必然的にこちらか、シャンゼリゼのCHANEL直営コスメショップへ。
CHANEL コスメショップシャンゼリゼ
52 Av. des Champs-Élysées, 75008
さて、店頭はパステル春カラーになっています♪可愛い♪
いつも使っているお決まりの香水を買い、
「お会計待っている間に新しい商品見ててね~」と
朝からテンションの高いお姉さんに接客されております。
マレ地区はシャンゼリゼ店舗よりも、さらっとした接客で嬉しい。
必要な時だけ来てくれて、比較的自由に見せてくれます。
おっ!これは新しい新商品ですね!
【BLUE SERUM ブルーセラム 30ml 95€】
半透明のさらっとしたセラムを手に付けて遊んでいると、
ZONE BLEUSゾーンブルーという文字が?
なんですか?ブルーゾーンって?!
なんだかフランス人は骨格上、目の下が窪みやすくて、
さらに肌が白いので血管が透けてブルーっぽくなっている人が多いんです。
コンシーラーで目の下を相当隠しています。その様子を見ているので、
29「あ~、目の下のブルーっぽくなっているところですか?」
なんて調子に乗って言ってみましたが、
マレお姉さん「ノンノンノンノン、そうじゃなくて、、、」
(どうやら違ったらしいです。)
世界的に80歳以上人口が多い長寿な地域を「ブルーゾーン」と言うそうです。
そうだったんですね。。。“知ったか”赤っ恥です。
CHANLの新商品BLUE SERUMは、
世界的に長寿の4つの地域からインスピレーションを得て作られた若返りのセラム。
①コスタリカ;ブルーコーヒーの抗酸化力
②サルディーニャ島(イタリア);
サルディーニャオリーブのポリフェノールと必須脂肪酸
③ギリシャ;マスチックの皮膚再生能力
なんと、4番目はわが日本の
④沖縄(日本);〇〇〇〇空白〇〇〇〇
CHANELフランスの公式サイトにもジャパンの公式サイトにも
沖縄からのインスピレーションの成分は掲載されていません。なぜ?
しかし!!!
マレ地区のCHANELコスメのマレお姉さんの説明によると、
「ブルーセラムの沖縄からのインスピレーションは
「ア・ラ・ア・チ・ブ」なのよ!」
「ア・ラ・ア・チ・ブ」???え?!なんですか?
マレ地区お姉さん「「ア・ラ・ア・チ・ブ」って
満腹になる前に食べることをやめることでしょ?」
29「あーー!!「ハラハチブ」ですね!」
※HA RA HA CHI BU
フランス語は「H」を発音しないので腹八分が「ア・ラ・ア・チ・ブ」に。。。
マレ地区お姉さん「私も数か月前から「ア・ラ・ア・チ・ブ」やっているのよ!
体重も減ったのよ!!」
沖縄からはハブエキスでも、豚足コラーゲンでもなく、
なんと「ア・ラ・ア・チ・ブ」精神が採用されていたとは。
しかし、昨年5月13日の(「沖縄はダイエット?! by パリジェンヌ」)記事にも
書きましたが、フランス人にはやっぱり
沖縄=ダイエット、ヘルシー、健康
というイメージが根付いているんですね。
2016年はBIOブームやグルテンフリーが
パリジェンヌの流行になりましたが、
2017年はまさかの「ア・ラ・ア・チ・ブ」が流行るのでしょうか?!
可能性はゼロではない、と読んでいる29PARIS.comです。
といいつつ、満腹になるまで食べてしまってまた明日!
À demain
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