今日のパリ 9月22日
オペラ地区で何やら行列が出来ているレストラン
ジャポネーズと書いてあります。
これだけ人気なら日本のフリーペーパーに掲載されていてもいいはずなのに、
知らないな~
とよく見たら、
Specialite Sino-Japonaise 中華日本レストラン
公式サイトは見つかりませんでしたが、トリップアドバイザーでは
なかなかの評価
生粋日本のTOFUカフェも頑張れ!
さて、レストランつながりで
今日はモンマルトル最古のレストランをご紹介。
Le Bon Boc
2 Rue Dancourt, 75018 Paris
M;2番線、12番線/PIgalle 12番線/Abesses
1879年創業でモンマルトルの麓に位置します。
こじんまりとしている入り口ですが、とても良い雰囲気
1879年創業時にタイムスリップするかのような内装
扉を開けた瞬間から、わ~っこれがパリのレストランだ!と感じさせてくれる
内装と温かみのある光
歴史の重厚感と緊張感を取り去ってくれるのは、
お店のご主人と奥様(予想)がとっても気さくだから!
メニューはアラカルトだと
前菜7.5€~14€
タルタルサーモン
オニオングラタンスープ
エスカルゴ
フォワグラ
など
メイン16.8€~25.5€/75€
ステーキ
牛肉のタルタル
鳥肉カマンベール
Boudinソーセージ
サーモングリル
など
デザート 6.8€~7.8€
クレームブリュレ
リンゴのタルタル
ブリオッシュロティ
チーズ
チョコレートバニラアイス添え
カフェグルモン
など
そして、かなりお得なセットメニューがあって驚き!
価格はパリでは目が飛び出るほどびっくりの
前菜、メイン、デザート夜で25.50€セット
前菜
オニオングラタンスープ
タルタルサーモン
エスカルゴ
Rocamadourチーズグラタン
※こちらからひとつ選びます。
メイン
鳥肉カマンベール
Boudinソーセージ
サーモングリル
鴨のコンフィ
※こちらからひとつ選びます。
デザート
クレームブリュレ
チョコレートバニラアイス添え
チーズ
オムレツ
※こちらからひとつ選びます。
こんなスペシャルな特別価格メニューをちょっと不思議な置物に見守られながら、
ピカソやロートレックが活躍した時代から現代に続くモンマルトルの歴史のなかで、
美味しく頂くことができます。
さて、こちらがお料理の写真
店内が暗めだったのでお料理の鮮やかな色が出ていませんが、、
夜の25.50€セット(お友達と2人分)
前菜のエスカルゴ6p
定番定番♪
こちらはオニオングラタンスープ
量もたっぷりで、また食べたくなる安心感のあるお味
メインは
鴨のコンフィ
鴨の脂も美味しく頂ける一品
サーモングリル
レモン風味のソースがポイント
デザートはクレームブリュレ
(こちらのお味は可もなく不可もなく)
実はこの日は昼もたっぷり食べてしまったので、
ワインはボルドーとシャルドネを1杯づつ
2人で60€程度と、パリの夜の食事代としてはコスパも最高♪のレストランでした。
各レストランサイトで評価を押し上げているのは
料理も去ることながら店員さんの気持よさだと思います。
さらに、夜は18時から開いているようです。
私たちは早めの19時に予約しました。
お客さん1番乗りでしたが、その後19時30分ころには続々とお客さんがやって来て、
予約して行って良かったなあ~と。
公式サイトから予約できますので、ぜひ前もってご予約をおすすめします。
日本は連休なのですね!美味しいお料理でよい休日を!
オペラ地区で何やら行列が出来ているレストラン
ジャポネーズと書いてあります。
これだけ人気なら日本のフリーペーパーに掲載されていてもいいはずなのに、
知らないな~
とよく見たら、
Specialite Sino-Japonaise 中華日本レストラン
公式サイトは見つかりませんでしたが、トリップアドバイザーでは
なかなかの評価
生粋日本のTOFUカフェも頑張れ!
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さて、レストランつながりで
今日はモンマルトル最古のレストランをご紹介。
Le Bon Boc
2 Rue Dancourt, 75018 Paris
M;2番線、12番線/PIgalle 12番線/Abesses
1879年創業でモンマルトルの麓に位置します。
こじんまりとしている入り口ですが、とても良い雰囲気
1879年創業時にタイムスリップするかのような内装
扉を開けた瞬間から、わ~っこれがパリのレストランだ!と感じさせてくれる
内装と温かみのある光
歴史の重厚感と緊張感を取り去ってくれるのは、
お店のご主人と奥様(予想)がとっても気さくだから!
メニューはアラカルトだと
前菜7.5€~14€
タルタルサーモン
オニオングラタンスープ
エスカルゴ
フォワグラ
など
メイン16.8€~25.5€/75€
ステーキ
牛肉のタルタル
鳥肉カマンベール
Boudinソーセージ
サーモングリル
など
デザート 6.8€~7.8€
クレームブリュレ
リンゴのタルタル
ブリオッシュロティ
チーズ
チョコレートバニラアイス添え
カフェグルモン
など
そして、かなりお得なセットメニューがあって驚き!
価格はパリでは目が飛び出るほどびっくりの
前菜、メイン、デザート夜で25.50€セット
前菜
オニオングラタンスープ
タルタルサーモン
エスカルゴ
Rocamadourチーズグラタン
※こちらからひとつ選びます。
メイン
鳥肉カマンベール
Boudinソーセージ
サーモングリル
鴨のコンフィ
※こちらからひとつ選びます。
デザート
クレームブリュレ
チョコレートバニラアイス添え
チーズ
オムレツ
※こちらからひとつ選びます。
こんなスペシャルな特別価格メニューをちょっと不思議な置物に見守られながら、
ピカソやロートレックが活躍した時代から現代に続くモンマルトルの歴史のなかで、
美味しく頂くことができます。
さて、こちらがお料理の写真
店内が暗めだったのでお料理の鮮やかな色が出ていませんが、、
夜の25.50€セット(お友達と2人分)
前菜のエスカルゴ6p
定番定番♪
こちらはオニオングラタンスープ
量もたっぷりで、また食べたくなる安心感のあるお味
メインは
鴨のコンフィ
鴨の脂も美味しく頂ける一品
サーモングリル
レモン風味のソースがポイント
デザートはクレームブリュレ
(こちらのお味は可もなく不可もなく)
実はこの日は昼もたっぷり食べてしまったので、
ワインはボルドーとシャルドネを1杯づつ
2人で60€程度と、パリの夜の食事代としてはコスパも最高♪のレストランでした。
各レストランサイトで評価を押し上げているのは
料理も去ることながら店員さんの気持よさだと思います。
さらに、夜は18時から開いているようです。
私たちは早めの19時に予約しました。
お客さん1番乗りでしたが、その後19時30分ころには続々とお客さんがやって来て、
予約して行って良かったなあ~と。
公式サイトから予約できますので、ぜひ前もってご予約をおすすめします。
日本は連休なのですね!美味しいお料理でよい休日を!
À demain
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