今日のパリ8月8日
午前中のパリ西部の静かなヴァンセンヌの森
冬の渡り鳥のイメージのある白鳥ですが、パリでは比較的年中見かけます。
朝晩の気温が13度とちょっと肌寒くもあるパリです。
こちらはパリ中心部の公園
チュイルリー公園
夏の移動遊園地はヴァカンス中の子供たちの声があちこちから聞こえています。
このチュイルリー公園から先日
謎の小麦畑が登場したヴァンドーム広場を通って
北へ進んでいくと、パリオペラ座が見えてきます。
チケット入手先:こちらのページ
料金:大人11ユーロ 25歳以下 7ユーロ 10歳以下 無料
※私がパリに来たころは大人9ユーロだったような。。。
RATPメトロの金額にしろ、パリは年々ちょいちょい金額が上がっていきます。
なんだか映画のワンシーンに紛れ込んだかのような薄暗い内部
から、どんどん進むと贅をつくした豪華な回廊へ
観光客がわんさかいるので、こういった誰もいない写真をとる為に
しばらく突っ立って待ちました。
いかにも、私はここで写真を撮りたいんだと、無言のオーラ
を漂わせていれば、立ち止まってくれるやさしいみなさん。感謝
iPhoneやカメラを構えて、さっと撮る、撮ったら立ち止まってくださった皆さんにMerci
そして、誰かが写真を撮ろうとしていたら逆に今度は立ち止まってあげる。
こんな協力体制の下笑、観光大国パリは成り立っています。
ここでちょっとご注意
【注意】お金を支払って入場する館内でも、写真を撮る際は自分の持ち物に
十分注意してください!
両手を使って撮影するので持ち物への注意が散漫になってしますので、
撮影中は十分にご注意を。
また、オペラガルニエ付近は身なりが綺麗なスリとわからないような人もいるので、
わー綺麗だね~と見上げているスキに、あら、財布とパスポートがない!
なんてこともありますのでご注意を!
もし万が一スリにあってしまったら、こちらがガルニエ近くの警察署です。
POLICE
45 place Marché St Honoré 75001 Paris
http://www.prefecturedepolice.interieur.gouv.fr/Vous-aider/Accueil-du-public/Accueil-du-public/Vos-commissariats/1er-arrondissement
日本語交じりの英語でもなんでもいいので、
ピックポケット
と連発していれば警察官には何が起こったか理解してくれると思います。
さて、話しがずれましたが、見ものはやっぱりシャガールの天井画と、
なかなか写真の撮り方が難しい。どう撮ったら綺麗なのでしょうか。
いつも通り過ぎるオペラガルニエですが、改めて入ってみると
パリはやっぱり美しいな~とため息がでる瞬間でした。
それでは、また明日!
À demain
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午前中のパリ西部の静かなヴァンセンヌの森
冬の渡り鳥のイメージのある白鳥ですが、パリでは比較的年中見かけます。
朝晩の気温が13度とちょっと肌寒くもあるパリです。
こちらはパリ中心部の公園
チュイルリー公園
夏の移動遊園地はヴァカンス中の子供たちの声があちこちから聞こえています。
このチュイルリー公園から先日
謎の小麦畑が登場したヴァンドーム広場を通って
北へ進んでいくと、パリオペラ座が見えてきます。
オペラ座はパリに2つ
一般的にオペラ座と読んでいるこちらはオペラガルニエ
新しいオペラバスティーユはこちら
wikipedia
今日はオペラガルニエの中へ
L’Opéra Garnier
8 Rue Scribe 75009 Paris
開館時間:10時から17時(夏季は18時まで)
※ガルニエの内部見学は公園準備が優先されるため、
開館日でも見学が出来ない場合があります。
料金:大人11ユーロ 25歳以下 7ユーロ 10歳以下 無料
※私がパリに来たころは大人9ユーロだったような。。。
RATPメトロの金額にしろ、パリは年々ちょいちょい金額が上がっていきます。
なんだか映画のワンシーンに紛れ込んだかのような薄暗い内部
から、どんどん進むと贅をつくした豪華な回廊へ
観光客がわんさかいるので、こういった誰もいない写真をとる為に
しばらく突っ立って待ちました。
いかにも、私はここで写真を撮りたいんだと、無言のオーラ
を漂わせていれば、立ち止まってくれるやさしいみなさん。感謝
iPhoneやカメラを構えて、さっと撮る、撮ったら立ち止まってくださった皆さんにMerci
そして、誰かが写真を撮ろうとしていたら逆に今度は立ち止まってあげる。
こんな協力体制の下笑、観光大国パリは成り立っています。
ここでちょっとご注意
【注意】お金を支払って入場する館内でも、写真を撮る際は自分の持ち物に
十分注意してください!
両手を使って撮影するので持ち物への注意が散漫になってしますので、
撮影中は十分にご注意を。
また、オペラガルニエ付近は身なりが綺麗なスリとわからないような人もいるので、
わー綺麗だね~と見上げているスキに、あら、財布とパスポートがない!
なんてこともありますのでご注意を!
もし万が一スリにあってしまったら、こちらがガルニエ近くの警察署です。
POLICE
45 place Marché St Honoré 75001 Paris
http://www.prefecturedepolice.interieur.gouv.fr/Vous-aider/Accueil-du-public/Accueil-du-public/Vos-commissariats/1er-arrondissement
日本語交じりの英語でもなんでもいいので、
ピックポケット
と連発していれば警察官には何が起こったか理解してくれると思います。
さて、話しがずれましたが、見ものはやっぱりシャガールの天井画と、
なかなか写真の撮り方が難しい。どう撮ったら綺麗なのでしょうか。
そしていたるところが鏡の鏡の回廊
ちょっとこれでは全体像が見えないので公式サイトの写真で↓
公式サイトよりいつも通り過ぎるオペラガルニエですが、改めて入ってみると
パリはやっぱり美しいな~とため息がでる瞬間でした。
それでは、また明日!
À demain
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