2017年11月4日土曜日

パリで病院送りの巻

今日のパリ11月5日

全力で撮ったんですが、ボケてしまいました。
みなさまはっきり見えますでしょうか?
「私は気にしない さようなら」
寺山 修司さながらですね。
カスタマイズできるパリ旅 29PARIS.com


用事が重なる時は重なるもんで、今週はオペラ界隈に頻回に出没しています。

「日本人街」と言われるこの地域は
日本食レストラン(中国人経営含む)、ラーメン、日本のパン屋などが密集しています。
せっかくなので日本のパンや抹茶でも飲みたいな、と
日本のパン屋&カフェAki(アキ)にやって来ましたが、相当な混み様!!

Aki(アキ)だけでなく、この界隈のレストランはどこも行列です!!
すごいですね〜本当にここ数年は行列がひどくなるばかり。

今後「おにぎり権兵衛」がオープンするそうですし、
マレ地区には日本のいわゆる日本の食パンサンドイッチがオープンするようです。


さて、日本食といえば
昨晩パリの食卓に久々に上がったアジの干物。

あまりにも久々だったので、がっついてしまった食卓のひと時。
完食が見えたその時です!喉に痛みが!!

むむむむむ!!!

痛い痛い!!!

アジの干物の骨が喉に刺さるという悲劇に見舞われました。
まさか、パリでアジの干物の骨が喉に刺さるとは。。。
日本でさえ経験したことはありません!

鏡で確認しましたが、まあまあの代物。痛い痛い〜

もちろん対処法をすぐググってみました。
日本とフランスで似てるところもあれば違ったところもあったのでご紹介。

【喉に骨が刺さった時の対処法】
◆日本版◆
=物理的に骨を流す系=
ーご飯を丸呑み
ー大根おろしを食べる
ーうがいをする

=おばあちゃんの知恵袋系=
ーツボ押し
ーお酢を飲む

=強気系=
ーピンセットや箸でとる

=最後はやっぱり=
ー耳鼻咽喉科へ


■フランス版
=物理的に骨を流す系=
ーパンを食べる
ーマシュマロを食べる(可愛い)
ーバナナをゆっくり噛んで食べる
ーオリーブオイルをスプーン1杯飲む
ー咳を勢い良くする

=おばあちゃんの知恵袋系=
ー塩水を少しずつ飲む
ーお酢を飲む

=強気系=
※痛みに弱いフランス人だからか、
ピンセットで取る等強気系はあまり出てきませんでした。

=最後はやっぱり=
ー耳鼻咽喉科へ
ちなみに、耳鼻咽喉科はフランス語で
ORL(Oto-Rhino-Laryngologie)

日本とフランスで違うようでなんだか似ていて面白いですね~

さて、最終手段で私は病院へ
パリのみなさん、医者の予約はネットが便利です。
(MonDocteur とかDoctolibなど)
今回も翌日に予約が取れるドクターがすぐ見つかって駆け込みました。

緊急事態なのでここは誰でも良し。
ただ、予約の注意事項にはなぜか住宅証明をもってこいと言う謎の暗号が!
医者にかかるのになぜ?これもまぁ良し。

予約時間の15分前には来て下さい、に素直にしたがって早めに到着。
すると暇なのかすぐ呼ばれました。

※今回のドクターはセレーナ・ゴメスと別れたと噂のThe Weekendを若干ふけさせた感じ。
UK ELLE(左;セレーナゴメス 右 The Weekend)

The Weekendドクター「どうしましたか?」

29「魚の骨が喉に刺さって。」

The Weekendドクター「あらら、いつからですか?」

29「昨日の夜です」

The Weekendドクター「じゃあ見てみましょ!ベッドに腰かけてください」

寝ようとする私。

The Weekendドクター「マダムマダム!座って下さい!」

29「あっすみません(笑)」

The Weekendドクターものの5秒で骨を撤去 ブラボ~~~

The Weekendドクター「とれましたよ!」

釣り針のような曲がった巨大な骨が刺さっておりました。。。
こりゃ痛いわけだ、
自分でもなぜこんな巨大な骨を飲み込もうとしたのか不思議でしょうがありません。

The Weekendドクターも驚きを隠せない様子

The Weekendドクター「マダム、何の魚を食べたんですか?」

29「(アジってフランス語でなんていうの???)
フランス語でなんというのか知りませんが、、、日本の魚です」
バカなことを・・・(笑)
親切心か(笑)軽く流してくれるThe Weekendドクター

The Weekendドクター「抗生剤3日分とスプレー出しておきますね」

29「ありがとうございます。」

受付へ。

受付「マダム、ジェネラリストはいますか?」
※フランスではジェネラリスト(一般医)と言って、
いわゆる自分のかかりつけのドクターを決めます

29「いいえ、いません」※私はいまだ決めていません

受付「えっと、じゃあペナルティーでお会計は20€になります」

きーーー!ペナルティーとか怖いんですけど。
まぁペナルティーっていっても大したことではないんです。
ジェネラリストを決めていると、その分料金が安くなります。
ペナルティーを受けても(笑)お会計は保険が効いて20€(約2600円)と
思ったよりお安くすみました。

29「じゃあ Merci Au revoir」

あ~助かった助かった😄
ふと、帰り道。
あれ!そういえば抗生剤の処方箋もらってない!!

メトロの入り口まで来てしまったので、
3日くらいの抗生剤なんていらないや、と戻りませんでした。
その後、病院から電話もメールも来てませんし
恐らく病院もまっいいか!くらいに思っていると思います。それがフランス。

みなさま健康第一でまた明日!
※魚の骨がささったら、なるべく病院でとってもらうことをおすすめ致します。
À demain
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MONOPRIXが可愛い件について

今日のパリ11月4日

とある雑誌には“パリジェンヌは美意識が高いからメトロで食事なんてしない”
なんて書いているでしょうか?
サンドイッチ、お弁当、マクド(パリでは大阪流)、等
メトロでもガシガシ食べている様子を見かけます。
よくこんな臭いメトロで食べれるな~と思いながら
彼女はおしゃれオーガニックファーストフード
コージャン  Cojean
のパスタをモリモリ食べておりました!

カスタマイズできるパリ旅 29PARIS.com

さて、こちらのメトロを降りてすぐのMONOPRIXに来ています。
タイツが伝線してしまったので、MONOPRIXでいいやと買いに来た次第。
(思ったより悪くはなかったんですが、Wolfordウォルフォードなんかは別にして、
やっぱりスーパーレベルのタイツは日本の方が断然クオリティーが高いです)

あ!そうだ!と思い出したのが
ただ今MONOPRIXがコラボしている相手
なんとMANOUSHマヌーシュです。

これはなかなか驚きのコラボ。
マヌーシュは2003年スタートの人気フレンチブランド
(日本にもたくさん入っていますね♪)
結構いいお値段ですが、人気のブランドです。
※ただ全身マヌーシュにするにはちょっと勇気がいる派手なところも無きにしも非ず。
JK500EUROS                                   OP495EUROS


さてさて、どんなもんでしょうか♪
ありましたありました!ピンクが目に眩しい~😊
お洋服以外にも雑貨などもあります。
ピンクのタイガーのポットもベロアのお財布も。

そしてこちらがインスタでよく目撃したポンポンニット

若干パンチが効いているタイガーのハイネック
マヌーシュっぽいボタンが輝くコートやワンピースも展開があります。

オペラなど大きなMONOPRIXは売り切れ続出のようですが、
キッズや小さなMONOPRIXではまだ在庫があるようです。

MONOPRIXオンラインでも発売中。
店頭にはオンライン掲載以外の商品もあるので、是非チラ見してください♪

マヌーシュコラボのエコバックがでないか捜索中です。
どなたかご存知の方いらっしゃいますでしょうか?
楽しみにして、また明日!
À demain
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2017年11月3日金曜日

パリ観光の“絶対“ススメ

今日のパリ11月3日

CHANELのショーも行われるパリグランパレ(Grand Palais)
入口脇の噴水から謎のバスクリンらしきものが噴き出しておりました!
アートの街、パリです。

カスタマイズできるパリ旅 29PARIS.com


さて、グランパレ(Grand Palais)の
Grand(グラン;実際の発音はこうでないのですが)はフランス語で大きいの意味
その正面にあるのはPetit(プチ;小さいという意味)がつくPetit Palais(プチパレ)

今日はこのなんともミステリアスな広告に魅かれて
【L'art du pastel de Degas à Redon】
 La collection du Petit Palais
「ドガからルドンまでのパステルアート展」に行ってきました。

「行ってきました」と1行で終わってしまうのですが、
ここまで来るには相当の苦労がありました。。。

まず会場に到着して衝撃!!

え?!こんなに混んでるの?!!無料だから?!!

混雑に辟易して踵を戻そうとしましたが、ここまで来たし!
そして、エルメスの行列で養った忍耐力(笑)をもってすればこのくらい平気。

との決断で行列に参戦しました。
するとすぐ後ろに行列に参加したおばちゃんが、
おばちゃん「すみませんが、チケット持っている列ですか?」

29「たぶん無料だと思うんですが。。。」

おばちゃん「どの位ならんでいますか?」

29「私は今来たばかりです」

私の前のカップル「30分くらいと言っていますよ」

そんな会話。
そういえば、プチパレいつも無料だけど、、、チケットいるのかな?
スマホでそそくさと調べると企画展で10ユーロでした。
げ、チケット買ってくれば良かった。

と、ぼやぼやしていると
おばあちゃんがすーーーーーっと割り込み!!!!
キーーーーーーーー!!!!隙を付かれた!

と憤慨したんですが、おばあちゃんと言うキャラに負けて列に入れさせてやりましたよ。
当の本人はSUUDOKU数独なんてやり始めて、シレっとしたもんです。
本当にプチパレではおばあちゃんの割り込み被害に合うことが多いですね~
困ったもんです。

さて、思ったより日差しが温かく列の進みが早いです。
30分程並んだでしょうか?やっと入れました。
と、思ったらチケット売り場でまた行列。

さらに、地下の会場前で40分~50分ほど並びました!!
スマホの電波も入らないし、ヒール履いてきてしまったので
とにかくしんどいしんどいしんどい・・・
年齢層高めのプチパレのお客さん。みなさん大変そうでした。


やっとたどり着いた会場入り口。このように特設会場が設置されています。

平日の割には予想以上に混んでおります。


思ったより展示数が少なくて、
さらに自分はパステルがそう好きでもなかった、という理由で
半ば消化不良の展示会でしたが、
最後の最後に、は~~~っやっと観れました。
Charles Lucien Léandre 
Sur champ d'or : Madame Lemoine, sœur de l'artiste 1897
やっぱり美しい作品でございました。
10ユーロにしてはお得感がありますが、行列がただただむごい。

【L'art du pastel de Degas à Redon】
 La collection du Petit Palais
「ドガからルドンまでのパステルアート展」
場所;Avenue Winston Churchill, 75008 Paris
期間;2017年9月15日~2018年4月8日(長っ)
時間;火曜日ー日曜日 10時~18時(金曜21時間で)
料金;10ユーロ ※同時開催のAnders Zornと一緒で15€


あっという間に日が暮れておりました。


~観光でパリにいらっしゃる皆さん!~
これまでこちらのブログで何度もお伝えしているように、
パリの有名な展覧会はとにかく行列です。
気軽に“明日時間あるからこの展覧会行ってみる~♪”
なんて甘い気持ちはパリが許しませんっ
とにかくどこも混んでいます!
ですので、どうしても見たい展覧会等は予め
ネット等でチケット予約をすることを絶対!おすすめ致します。
そうでないとせっかくのパリ旅が、あれれ。。。と終わってしまうことになります。
チケット予約やこの展覧会混んでいますか?等
ご依頼ご質問は遠慮なくこちらまで。


これからの観光シーズン。パリで過ごすクリスマスも素敵です~★
で、また明日。
À demain
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2017年11月2日木曜日

若手デザイナーの登竜門で1位を獲得したパリジェンヌデザイナー

今日のパリ11月2日

STEPHANIE COUDERT ブティックにて


PARIS-ZIN Interviews パリ人インタビュー・エピソード11は、

デザイナーの
Stéphanie Coudert ステファニー クデール
さんにインタビュー。若手デザイナーの登竜門で1位を獲得、
オートクチュール協会の代表に「真のエレガンス」と称賛されたりと
才能のあるパリジェンヌな女性です。

現在ステファニーさんは2つのブランドを展開しています。
◆STEPHANIE COUDERTステファニー・クデール
オートクチュールライン
ステファニーさん曰く、Prêt-à-porter  luxe プレタポルテリュクス(高級既製服)

◆SERVICE COUTURE サービスクチュール
イメージはSTEPHANIE COUDERTステファニー・クデールからきていて
同時に流行を取り入れ、生地違いで値段も手に取りやすい価格に設定


29;これまでの経歴を教えてください。


1999年 若手デザイナーの登竜門と言われる
Festival de Hyères南仏イエールフェスティバルで、
1位を取ったことから彼女のキャリアはスタートします。
なんと当時はファションを学んでいたわけではなく、アール・デコを学ぶ学生でした。
見事1位に輝いた彼女の作品は
オリジナルのカッティングや仕上げのテクニックが評価され、
様々なプレスが紹介したことにより、すぐにたくさんの受注を受けることになりました。
さらに、権威あるコンクールで1位に輝いた彼女ですから、
多くのブランドから仕事のプロポーズがありました。
ですが、家族に自営業が多かったこともあり、
自分一人で仕事を進めていくことを好んでいたので、
ステファニーさんは一人でブランドを進めていくことにしました。

また、1位を獲得したことにより
1年間のL'institut français de la mode(フランス学士院)で学ぶ権利を得ました。


2001年  フランス学士院を終え
Martin Margielaマルタン・マルジェラなどでインターンを経験。
続いて合同展WHO'S NEXTに出展し、
“STEPHANIE COUDERTステファニー・クデール” のブランド名で
日本、クウェート、カナダなどグローバルな顧客を獲得します。

1999年ブランド開始当初から着々と顧客を獲得し、
世界各国から受注を受け順調に進んで8年ほど経った頃。
ステファニーさんは自分の服を着る人の顔が見えないことを疑問に思い、
パリ20区Parc Bellvilleベルビル公園の麓にアトリエブティックをオープンします。


29;この場所は見てすぐ決定したんですか?

Stéphanieさん;そうなんです。この場所に恋に落ちて即決しました!
私も日本でお店を経営していましたが、
ステファニーさんと同じようにその店舗に足を踏み入れた瞬間、
自分がお店に立っている姿がありありと頭に浮かんで来て即決しました。
きっと場所と人との関係にも運命があるんでしょう。

彼女はこんな観点でこの場所が気に入っているそうです。
(パリ20区Parc Bellville ベルビル公園付近はパリジャンや多国籍の人が混在して住んでいる地域です)
ーオリエンタルな雰囲気が 9歳まで過ごしたイラン・イラクを思い起こさせる
ー文化が混じっている今のパリっぽい
ーアーティスティックな地域
ーレトロ
ー私は仕事場からエネルギーをもらうがここはエネルギッシュ
ー周りに自営業者が多いこと
ー家賃が安いこと など。
ところが、パリのことをご存知の方であればお察しの通り
お世辞にもこのBellvilleベルビルの地は
オートクチュールの雰囲気とは似ても似つかない地域です・・・

しかし、Le Monde誌(フランスの新聞)で紹介されたことによって、そして口コミで
NeuillyヌイイやRive Gaucheリヴゴーシュといったパリ生粋の高級地域から、
お客さんが訪れるようになりました。
顧客には弁護士、ギャラリー経営者、政治家など独立した女性が多いそうです。

ステファニーさんの作り出す服自体が個性を持って自立した服であるからこそ
自立した女性を惹き付けるのでしょう。
多くの受注を受けステファニーさんは、自分の作品の可能性を感じました。

2004年  ステファニーさんはこの年
最も若いオートクチュールデザイナーに選出されます。
そして、ベルビルのアトリエブティックでオーダーを受けつつ、
世界各国へプレゼンテーションへ出向いたり忙しく時間を過ごしました。
この期間は旅行もたくさんして、影響を受けた時期でもありました。



2014年 パリで大きなメゾンの服も製造している製造メーカーの目に
“STEPHANIE COUDERTステファニー・クデール”が止まります。
このメーカーは新しくオートクチュールメンバーとして
ショーをすることを援助してくれました。
しかし、その後、製造メーカーはスピードを要求していたので、
ステファニーさんとは相性が合わずステファニーさんの元から
ワンシーズンで離れてしまったのです。


29;どうして※オートクチュール※のデザイナーになったのですか?

Stéphanieさん;まず、私の作った服を見た人はみな口を揃えて
“これは(オート)クチュールね!”と言うんです。
きっと、私の仕上げや製法がそう言わせるのだと思います。
そして、当時オートクチュール協会の代表だった
Didier Grumbachディディ・エグランバック氏が
「真のエレガンス」だと称賛してくれ、
オートクチュール招待メンバーに推薦してくれたんです。

※オートクチュール※
オートクチュール(haute couture)とは、
パリ・クチュール組合(La Chambre Syndicale de la Couture Parisienne)加盟店で
注文により縫製されるオーダーメイド一点物の高級服やその店のこと。
オートクチュールはパリ・クチュール組合所属の加盟店のみであり、
日本国内でパリ・クチュール組合に所属せずにオートクチュールと名のるのは
仮縫いや手縫いなど
製造工程にオートクチュールの手法を取り入れているだけである。
wikipedia


Stéphanieさん;でも、もし南仏イエールフェスティバルで賞を取っていなかったら、
私はアールデコや絵を描くことを続けていたと思うわ。
ところが、南仏イエールフェスティバルで1位になって、
すぐ仕事がスタートし、だんだんとこの仕事が好きになったの。
今、もし時間の余裕があったら自然と服のデザイン画を描いているわ。



29;昨今オートクチュールデザイナーになりたい人は減っていると聞きますが、
その点いかがでしょうか。

Stéphanieさん;オートクチュールは時間を忘れて取り組むことが必要ですし、
自分の意志で学び続けることが必要。
さらにそれを後継者に伝えていくことも必要な仕事で、とても大変な職業です。
今の若いデザイナー志望の人は、
誰もがすぐ有名なデザイナーになれると思っている傾向があるけど、
決してそうではありません。

Stéphanieさん;一方、オートクチュール自体も新たな定義が必要だと思います。
このままオートクチュールがただただダイヤモンドが散りばめられたような、
手の届かない高額商品という概念であれば、
オートクチュールは死んでしまうと思います。
新しいオートクチュールの定義が必要でしょう。
価格だけ高騰するのではなく、
デザイン性や目に見えない控えたところに隠された技術の集結というのでしょうか。
それゆえSTEPHANIE COUDERTステファニー・クデールは
見えない仕上げの部分でもエレガントさを表現しています。


29;日本へメッセージをお願いします!

Stéphanieさん;実は私の夢はパリと東京にブティックを持つことです!
日本は梱包も見事ですし、時間に送れずに物が届きますしね。
さらに、私のコレクションは着物からインスピレーションを得ているんです。
着物は1枚の生地から形が作られて、そして人が着ることによって完成されるものです。
私のコレクションも1枚布で様々な形に変形して着られるデザインが多くあります。
 


2017年   今後は20区にギャラリー、ポップアップストア兼アトリエとしての
【SECRET COCKPIT シークレットコックピット】を準備中
25 - 27 RUE DES ENVIERGES 75020 PARIS
 +33 (9) 81 18 32 49
土曜日 10am to 8pm

さらにサンジェルマンデプレに
STEPHANIE COUDERTステファニー・クデール
ブティックをオープン予定

お話しを伺っていて、デザイナーとしてだけではなく、
ビジネスウーマンの顔が見え隠れする
とても現代的なパリっぽい自立した女性だと思いました。
そんなステファニーさんの生き方そのものが表現されたような
パリのエスプリのこもった服自体が自立して物語る
STEPHANIE COUDERTステファニー・クデール
SERVICE COUTURE サービスクチュール
のコレクションをぜひお楽しみください!

【Stephanie Coudert】
25 Rue des Envierges, 75020 Paris
Order services
 tél :  +33(0)9 81 18 32 49  mon-fri :  9h00 - 20h00
contact@stephaniecoudert.fr

そして、実は小さなお子さんを育てながら仕事をしているステファニーさん。
(インタビュー中もときどきお子さんの様子を見にいかれていました😄)
(日本にちなんだ)とってもキュートなお名前のお子さんなのでお店にいかれた際には
是非ステファニーさんに聞いてみてくださいね♪
Philosophy
A Woman a Dress
The New Luxury.
One style.
One size.
One fabric.


ステファニーさんやブランドについてご質問等ありましたらこちらまで

À demain
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