2017年5月10日水曜日

フランス語を勉強する日々 #1

今日のパリ5月10日



シャンゼリゼHERMESでいつも担当してくれるおばちゃんは、
私がフランス語で話しても英語で返してきます。

29「Bonjour, comment allez-vous」
HERMESおばちゃん「I’m fine.」

こんな摩訶不思議な会話は接客のほぼ最後まで続きます。

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こんにちは
パリ在住短くもなく長くもなく中途半端な年数の29PARIS.comです。
こちらのブログを読んでくださっている方には
29PARIS.comはいつもパリのブティックで買い物をして、コーヒーを飲んで
フランスのテレビや新聞を見たり読んで、フランス人はあ~だこ~だ言って、
フランス語を話して生活しているんだなぁと思われる方も多いと思います。
実際そうなのですが・・・
私のフランス語力はきっとみなさんが思っていらっしゃる以上に
低い
と確信しています😫

なにせ数を20まで数えられないまま降り立ったフランス。
”大学でB2まで取りました、仏検1級取ってきました”
という方々とは全く相反する状況で来ました。

その後フランス語の語学学校に3年通いました。
フランス人の先生とフランス語オンリーでの授業。
ここで文法は学びました。
しかし、話せるようになったか?!と言われれば、もちろんNONです。
欧米の他の生徒に比べればまぁ成長の遅いこと。

私の場合、フランス語会話能力はショッピングで形成された
と言っても過言ではありません(笑)
一番興味のある分野であれば、やっぱり人間成長するもんですね。
そして、幸運なことに高級ブティックに行く機会が多いので、
丁寧なフランス語に触れる機会が多かったのはとてもラッキーだったと思います。

ところが、BUT、 NEONMOINS、

日常生活では、ショッピングで覚えた会話力では
苦悩する場面も多いのは明らかなこと。

特にもフランス社会では、家でFêteフェット=パーティーをすることが多く、
自分とは全く環境の違うところで生きている人と出会うことも少なくありません。
そうなると、あ~もっとこういう風に話したかった!
喉まで出かかっているのに言葉にならない!
もっとこういうことを聞きたかった!と後悔することも多々あります。
以前参加した日本をテーマにした仮装Fêteフェット
まだまだ文化の壁は高いですね(笑)

ですので、パリに住んでいてもフランス語の勉強は日々精進の毎日。
私は、勉強といっても大げさに語学学校に継続して行っているわけではなく
ただ、新聞をオンラインで読んでいます。
これも捨てがたい良い勉強法で、
事件が起こる度に知らない言葉が出てくる出てくる。
その度にここはネット辞書や電子辞書ではなく
紙の辞書愛用者中で200円で中古で買ったものを愛用中です(笑)

みなさんはどんな風に語学を勉強しているんでしょうか?

フランス人に言わせると日本語は難しいといいますが、
確実に我々日本人には発音ひとつとっても摩訶不思議なフランス語。
(日本語では区別がない「ウ」の音でも4種類の発音があるんですよ)

そんな悩める日々にこちらのオンライン語学学校をご紹介頂きました。

世にあるオンラインフランス語講座かな~と思ったのですが、
★講座のバリエーションがとても豊富なことと、

★一般的なオンラインフランス語講座で初級は多くても中級、上級になると
講座数が少なくなるのですがそのレベルも充実していたこと、

★講師陣は講師になるまで5回の講師試験を受けなければならない徹底ぶり
に惹かれています。

またブログやfacebookを拝見していると、
フランスの文化に即した内容でとってもレベルの高い学校だなと感じています。
あっ最新の【facebook】投稿は
こんな爽やかなWilfried先生とのレッスンについてでした💓
モチベーションがあがりますね💓
facebookより

無料体験レッスンを開催中ですが
まずブログやfacebook投稿からでもご覧になってみてください♪
あら、フランスって素敵♪と再び思っていただけるようなそんな内容になっています。

【学校紹介ビデオ】


こちらのブログでも「アンサンブルアンフランセ」については
度々登場すると思いますが、お付き合い宜しくお願いいたします。

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三角関係・・・【オルセー美術館レポート】

今日のパリ5月10日

5月9日はオルセー美術館で可愛く鎮座するこちらの白熊の作者
フランソワ・ポンポン(名前も可愛い)氏の誕生日だったそうです。

wikipedia.fr
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ということで、今日はオルセー美術館レポートをお届けです。

3月31日にカミーユ・クローデルのこちらの記事を書いてから、
ロダンと内妻とカミーユの三角関係を現したであろう
「L'Age mûr」1902年
の実物を切実にまた見たいという思いに駆られていました。

「L'Age mûr」が所蔵されているのはオルセー美術館。
オルセーはいつ行っても混んでいるしな~と躊躇していましたが、
毎月の第一日曜日の美術館無料デーのしかも夕方に、
ふと、行くぞ!と思い立ったのです。
(あくまで”見たい”という思いが後押ししたのであって、無料”が後押ししたのではないということで(笑))

到着したのは中途半端な16時30分
ガックリ・・・そろそろ人が空くころかと思いましたが、
ここは世界一の観光都市・パリ。そんなはずはありませんでした。
まぁ、全館網羅して見るわけでもないし「L'Age mûr」をみるだけだから
今から入っても大丈夫か、と列に参戦。

すると、まもなく、
「お知らせです。入館は17時までとなっております。
それ以降は入館できませんのでご協力ください」とアナウンスが。

😫😫😫

なんてことでしょう!!
ただ今16時30分。入館締め切りは17時。
あと30分でこの行列をクリアできるのか?!入り口はまだまだ向こう。
前に並んでいたおばちゃんもイライラと焦りを吹き出し始めましたし、
無理だ、と判断した数グループが行列から去って行きました。
私も、もう入れないんじゃないか、寒いしもう帰ろうか、どうしよう、
と、なよなよと迷いましたが、


結果はこちら


無事17時ちょっと前に入館でき、
【Camille Claudelカミーユクローデル; L'Age mûr Vers 1902】
に遭遇できました!

(ロダンと思われる)男性を連れて行こうとする(内妻と思われる)女性と
男性の手が離れ、追いすがるように手を伸ばし続ける(カミーユと思われる)女性
カミーユの人生を知ってから鑑賞すると、また違った思いで見ることができました。

とっても久しぶりに来たオルセー美術館。
実は私はあまり印象派が好きではないので、
特に好きな美術館として挙がる場所ではありませんでした。

  





人って変わるもんですね~
この日はとても充実して鑑賞することができました。
【クロード・モネ】日傘の女

【クロード・モネ】そろそろジベルニーの季節になりましたね

フランスは芸術作品にここまで近づいて見られる。素晴らしいことです。

実は好きな作品【カイユボット】床に鉋をかける人々

おっ!ありましたありました!
日本人デザイナー:吉岡徳仁デザイン「Water Block」にみなさん腰かけてらっしゃる。

誰もいない時にこんな写真を撮ってみたい作品ですが、まず無理でしょう。

こちらはオルセーと言えばの撮影スポットです。人、人、人。


ルイ・ヴィトンとアーティスト JEFF KOONSとのコラボによって誕生。
JEFF KOONSが再解釈した、5人の西洋絵画の巨匠たちの傑作で彩られた新たなコレクション
このダ・ヴィンチモデルのモナリザの広告が
ダ・ヴィンチ/モナリザを所蔵しているルーブルに掲げられていました!

ふらっと、カミーユ・クローデルだけ見るつもりでしたが、
あっという間に時間が経ってしまったオルセー美術館。
印象派は好みじゃないと、いけしゃあしゃあと言っていたのは過去とします。

あ~疲れた!
【エドガー・ドガ】アプサントを飲む人(カフェにて)
美術館鑑賞はカロリーを消費しますね。

連休明けの今週はなんだか長く感じる1週間。みなさん、また明日!
À demain

【余談】
経済をどんどん改革してきたマクロン新大統領
アベノミクスしかり、マクロンミクスと言うそうです!!
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2017年5月9日火曜日

遅れてるフランス!日本に追いつけ!

今日のパリ5月9日

先日の新聞に掲載されていたこちらの記事。
Le Parisien 
La Fnac lance une carte bancaire gratuite
「fnac(DVDや文房具、本、電化製品などなんでもあるお店)が
クレジット機能付きポイントカードの新しいシステムを始めました!」

?????
と浦島太郎的気分になったのでフランス人の友人に確認しました。
「そういえば、フランスにはこういうお店発行のクレジットカードってないよね?」

「そうそう、フランスにはあまりないよ!」
スーパ―のカーフ―ルや携帯電話会社Orangeなど数社しかありません

日本ではコンビニやガソリンスタンドなど様々な種類の
お店発行クレジットカードが発行されていますよね!
なんとフランスにはほとんど存在していない、新しいシステムなんです。


先日、フランス人はカード支払いがほとんどとお伝えしましたが、
(「フランス人は現金が嫌い」)
そんなカード社会のフランスでお店発行のクレジットカードが
2017年のいまさら普及し始めるなんて、とっても驚いた記事でした。
何か裏の理由があるんでしょうか?

※通常フランスで日常的に使っている“カードは銀行発行の
主にデビットカード的使用方法のカルトブルーCBと言っているカードになります。
【LCL銀行】


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さて、出遅れたフランス。
この頃メトロでこんな広告を目にし始めました。
Bye-Bye Cactus! はCactusはサボテンのこと
チクチクサボテンよさようなら!
美容・脱毛サロン検索サイトの広告です。

私がパリに来てから女性用カミソリや家庭用脱毛マシーンの広告は
見たことがありますが、こう大きく脱毛サロンの広告を見たのは始めてです。
=世界一毛に厳しい=日本人から見ると、
これまた?????「何を今更・・・」という感じですね!

基本的に「毛」についてあまりガッツのないフランス人。
お鼻の下の産毛は無礼講ですし、腕の毛はチャームポイント!
この前横断歩道で見かけたレディーはひざ下だけ綺麗にしてあって、
太ももは無法地帯の奇妙なコントラストを生み出していました😣
パリジェンヌは一般的にワックスやカミソリを主に使用しています。
サロン脱毛なんて、まだまだ一部の人の話。

また、広告戦略的には夏前の今時期に広告を打ち出すのが正しいのでしょうが、
脱毛サイクルから考えると全くもって間違った時期。
以前詳しく“脱毛について語った”解説したこちらの記事を是非ご参考ください。

すべての観点において、なんだか納得のいかないフランスの脱毛事情。
パリ在住日本人レディー界隈では脱毛難民が多数出現しています。
“日本に帰国した時に急いでサロンを予約しています~”と皆さん。
脱毛サイクルからすると定期的なことが大事ですので、とっても残念っ
日本はたくさん脱毛クリニック()があるので、
価格競争で値段も安いですし、プロフェッショナルでとっても素晴らしいです。
「レディーストーク「毛」問題」の記事にもかいていますが、脱毛はぜひ美容クリニックへ

早く、フランスにもレーザー脱毛文化が定着することを願っています!

メンズのみなさん!
レディーのつるつるお肌は日々のただならぬ努力の上に成り立っていることを
頭の隅にでも置いてくれたら感無量です😉

GW開けお疲れではないしょうか!元気にまた明日!
 À demain
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2017年5月8日月曜日

【速報】フランス大統領選挙・斜めからの見解レポート

今日のパリ5月8日

フランス大統領がエマニュエル・マクロン氏、弱冠39歳に決定しました。
フランス史上最年少の大統領です。
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パリ連休中の日曜日20時。
いそいそと外出先から帰ってきてテレビの前で結果を見守っておりました。

数分前から投票締め切りの20時のカウントダウンがはじまり、

20時丁度にテレビに表示されたのがこちらの画像。
マクロン氏 65.1% ルペン氏 34.9%

白票や棄権票の危惧はありましたが、
フランス版トランプ現象は避けられた結果となりました。

専門的見解は日本のニュースでも多数報道されているようですのでそちらに任せて、
ここは
【29PARIS.com的斜めからの大統領選レポート】


①女性アナウンサーがセクシー過ぎ!
このエロ目線は日本ではなかなか見られない。さすが、ここはフランス!
乱れ髪に、日本では苦情の電話が鳴るであろうレベルの胸元の開きっぷり!
ちなみに、このお二人はこの日ばかりだけでなく、いつもこんな感じです

②女性だけでなく、男性もこの姿
土曜日20時の男;フランス2チャンネルのローラン氏💗(いつも見てますー)
ポケットに手を突っ込んで斜めからのレポート。この色気。
(目をつぶってしまいましたが、さらにセクシーさが増してよし💗)

③マクロン大統領の勝利演説会場ではDJ付アゲアゲのLIVE
さすが、仏史上最年少39歳の大統領!よっ大統領!(ふざけている場合ではありません)

ちなみにマクロン氏の勝利演説会場はルーブル美術館ピラミッド近くのチュイルリー公園

④マクロンリーク
選挙前にマクロンのメールをハッキングリークした疑いのロシアはこんな報道を!
「サイコ」「同性愛者」と「ロスチャイルドの人形」と。。。
(マクロン氏は選挙戦中に同性愛不倫と報道されたことがありました)


⑤やっぱりここにもいたか!テレビに映りたがる人



⑥投票封筒の中にポケモンカード!

このように怒涛の大統領選挙日曜日が過ぎてゆきました。


【クロード・モネ】
La Rue Montorgueil Paris 30 juin 1878(1878年6月30日の祝日)オルセー美術館
政治体制が第三共和制となったフランスで初めての国民の祝日を祝うサン=ドニ街の情景 salvastyle.com

1878年のこの絵画のように2017年5月7日のパリはトリコロールの国旗がなびいています。

Au revoirオーランドさん。

フランスの新しい時が始まりました。

みなさん、また明日!
 À demain
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