2018年3月6日火曜日

ギメ!!

今日のパリ3月6日

まだ春が遠そうな木々の間から見えるエッフェル塔
パリの景色です。

カスタマイズできるパリ旅 

大好きシャングリラホテルの近くにこんな美術館があります。
Musée guimetギメ東洋美術館
6 Place d'Iéna, 75116 Paris

Sortir à Paris

しばらく前からメトロで見た広告が気になっておりました。
=DAIMYO=

一瞬“DAIMYO”って何よ?と考えされられましたが、
わが日本文化の「大名」展がギメ美術館で開催中。
15世紀から19世紀にかけての鎧や武器、織物が展示されています。
Daimyo – Seigneurs de la guerre au Japon
2月16日~5月14日まで 開館10時ー18時 火曜休み

この大名展は3会場で開催。
ー第1会場 l’Hôtel d’Heidelbach. 19 avenue d’Iéna, 75116 Paris.
ー第2会場 ギメ美術館
ー第3会場  Palais de Tokyo. 13 avenue du président Wilson, 75116 Paris.

第一日曜日の美術館無料デーをちゃっかり利用して行って来ました。
第一日曜日とはいえ、こうした企画展は行かれる前に
無料かどうか電話で確認した方が確実です。
この日も大名展は無料ですか?と朝一に電話しましたら、
お姉さん「無料ですけど、すごい人ですよ~」と。

こりゃ大変だ!フランス人が動き出す15時前には行かないと更に混むぞ、
と急いで準備して出発しました。

雨の日曜日。

急ぎで来た甲斐があってそう混んでおりません。15分ほどの待ち時間で中へ入れました。

ところが!!
美術館内でさらに待つという・・・

パリはDAIMYOブームですよ!!(嘘)
.
狭い会場ですので人数制限があることもあり、40分ほど待ちました。


やっと、やっと入場できます!ちらっと見えた甲冑たち
わーわーわー!カッコいい!とフランス人に混じって祖国日本文化に触れて大興奮。


ひえ~~~狭い会場で私も私も写真撮らせてよ、とギュウギュウです。




パリの美術館は芸術品にだいぶ近くまで接近して見られることが醍醐味。
私は初めてこんな近くで見ることができました!


【ミニ動画】


日本人が見ても素晴らしい文化です。フランス人が見たら余計にそう思うでしょう。


どの人も鎧の前の滞在時間が長く、なかなか進みませんっ

まぁまぁまぁ、素晴らしい。
細かい細工が美しいですし、日本の色“藍”色が美しいです。




一体どこからこんなに集めてきたのでしょうかと素朴な疑問が生まれます。


こちらは第1会場のl’Hôtel d’Heidelbach. 19 avenue d’Iéna, 75116 Paris.

チビッ子も異文化に興味深々です。未来の文化の懸け橋になってくれ

こちらの会場も大混雑でございました。


第一会場は鎧の他にこのようなジレ(フランス語にすると、ジレですね~(笑)も展示。

こんなモダンなデザインがあったのですね、ドットですし。

こちらなんてチェーンです。

Azzedine Alaïaアズディン・アライアみたい、なんて思ったりして。

16世紀の安土桃山時代や江戸時代の大名たちは、
時を経て海を越えて21世紀にパリで自分たちの(?!)武装がこれだけの人に見られるとは
微塵も思わなかったでしょう(笑)



小さな規模ですが、予想以上に充実した展覧会でした。
会期は5月までですので、気になった方はぜひ!




À demain 
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2018年3月5日月曜日

【HERMES】スーツケース持って入れるの?

今日のパリ3月4日

HERMES
この前、天気が悪くエルメス店内が空いていたので
お馴染みのお姉さん店員と、私のiPhoneを一緒に見ながら雑談中😊
すると、お姉さん私のiPhoneをガラステーブルの上に落とし思わず。。。

Merde!」(クソっ!ヤバっ!と言ったエルメスで聞くはずのないお行儀の悪い言葉)

お姉さん、こんな顔になって、


Pardon! (失礼しました!)」

いつもシュっとして、トゥイリーを首に巻いてるお姉さん。
そんなところが大好きです。

カスタマイズできるパリ旅 
先日お客様からのお尋ねがありまして、
エルメスへ行く際、
「どうしてもキャリーバックを持っていかなくてはならないのですが、
キャリーバックを持ってエルメスへ入れますか?」

そっか!そんなシチュエーションもあり得ますね!

早速、エルメスに問い合わせしたところ、
機内持ち込みサイズであれば受付係がお預かり可能。
それよりも大きなサイズですと、預かれないのでスーツケースを持っての
入店はできないそうです!

ひえ~~~~~~~~😣

ひとつ数千ユーロのバックを売ってる高級店
儲かってるんだからちらっとスーツケースくらい預かってくれよ~と思いますが、
世界一の観光地パリでスーツケースのお預かりをoKにしてしまったら、
大変なことになってしまいそうですからね。。。
ここはしょうがない!了解しました!
(【注】フランスはケースバイケースの国ですので、
万が一キャリーバックでも不可といわれる場合があるかもしれませんし、
スーツケースでもoKが出る場合もあります。そんな国ですのでみなさま臨機応変に。)


そっか入れないのか。。。
ではでは、パリの町中で安心してスーツケースを預けられるところはあるのでしょうか?

こちらのサイトではGare du Nordパリ北駅などが紹介されていましたが、
北駅なんて荷物を預けている最中、私の荷物は大丈夫か?と怖くて落ち着きませんね。

そこで日本語で預けられるところはないか、と調べてみました。
少ないですが2件ヒット。

【旅ステーション】25 Rue Louis Le Grand 75002 Paris
電話;01 42 60 21 21 (日本語)
営業時間;月曜〜土曜9 :30- 19 :00 日曜とフランスの祝日は休業
料金;スーツケース10€ 手荷物6€
予約不要

【JCBパリカードデスク】※JCBカードをお持ちの方のみ
10 Rue de la Paix, 75002 Paris,
電話;0800 058 111
営業時間;月曜〜金曜9 :00- 16:50 休み;土日祝
料金;無料

いつでも完璧装備で向いたいパリ・エルメスですね。エルメスミニミニ情報でした。

ご質問、これを調べて!などお問合せはこちらからお問合せ
エルメス情報まとめページはこちらから HERMES特集


いつも「今日が美術館無料の第一日曜日」だったと気づくのが遅くてまた明日。
À demain
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29PARIS.comより皆様にお願い

今日のパリ3月4日

いつも平和なボンマルシェの一コマ

カスタマイズできるパリ旅 

29PARIS.comのPCサイトの下の方、


 
モバイルサイトの下の方に、



いつからか突如登場したメッセージコーナー
導入後より皆様にたくさんご利用頂いて大変ありがとうございます。

【皆様にお願いがございます】
こちらのメッセージコーナーより、ご連絡を頂戴した場合お返事は
29paris.com.official@gmail.com

こちらのアドレスより※できるだけ早く~48時間以内にはお返事を致しますので、
迷惑ホルダー等も十分ご確認くださいますようお願い致します。


またエルメス等ショッピングアテンド等ご依頼の場合は
1週間程度前にご連絡いただけますと幸いです。
「明日お願いします!」と前日にご連絡を頂戴する場合も少なくはございません。
前日ですと「かしこまりました!!」とお返事できる場合と、
予約の都合上大変申し訳ないのですがお断りせざるを得ない場合がございます。


★エルメスサントノレ店バック接客の来店予約をご希望の場合は
エルメスの予約受付時間が
来店希望日の前日(月曜の場合は土曜日)10時30分~18時30分
になっておりますので、こちらのお時間内にご連絡を頂戴いただけますと幸いです。

詳細や規約はこちらに書いておりますが、
PARIS VISITE観光アテンド

PERSONAL SHOPPER ショッピングアテンド

読むのが面倒なときは(笑)どうぞご遠慮なく
こちらまでお気軽にお問合せくださいませ。お問合せ

皆様、大変お手数ですがどうぞよろしくお願いいたします。


寒い寒いといってももう3月。
パリは日が長くなってきたのを感じます。
パリ歩きが楽しくなる春が早くくればいいですね。

そして、PCサイトのメッセージコーナー
オンライン&オフラインはあまりお気になさらずに。
オンラインでも設定を忘れてオフラインのままだった、、、ということがありますので、
お気軽にどしどしクリックしてください!
で、また明日。
À demain
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2018年3月4日日曜日

“Merci”バラ色の人生はパリにあるようです

今日のパリ3月3日

まだまだ寒いですが、週末の午後、一瞬日が差しました。
太陽大好きフランス人はすかさず日を浴びに家からぞろぞろと出てきます。

カスタマイズできるパリ旅 


la vie en rose(フランス語 ラ ヴィ オン ローズ 薔薇色の人生)

パリ生活のいったいどこに薔薇色の人生があるのか
不思議でなりませんが(笑)、
どうやらマレ地区には薔薇色の人生があるようでしたので、
ちょっと探検しに行ってきました。


この景色で皆さんもうおわかりのセレクトショップ
【Merci メルシー】
111 Boulevard Beaumarchais, 75003 Paris

週末だからか、まぁまぁ混んでる混んでる。
続々とお客さんが入り口に吸い込まれていきます。

そしてただいまパリはFashion Week(いわゆるパリコレ)期間中で、
それに合わせた企画 Merci en Rose が開催中です。

冬のグレーの暗いコーディネートを脱却しましょう!という提案で、
店内中央にドームが設置され、ローズのお洋服がセレクトされて大集合。
Merciの店内がピンクに染まっておりました🌷



パリの人は冬場は本当に黒しか着ないので、
メトロのこの2人がたいそう人々の目を惹いておりました!

画像がぼやけていますが、ショッキングピンクの帽子に
エメラルドグリーンのコート、ブルーの民族衣装的なドレスにピンクのブーツ。
わが道をどしどし進んでください。

2階の寝具売り場も彼女に負けずピンクでございます。




キョロキョロしすぎて疲れたので2階から下界を(笑)しばし眺める


ボアのついたモコモコのコートで店に入ってしまったので、
まだ冬モードだった私の目にはちょいとまぶしいくらいのディスプレイ。


いつも自宅化して寛ぐ人続出のインテリアコーナーは
久々の太陽が午後の光を差し込んで気持ちよさそうですね~
このスーペースこそが薔薇色の人生のようです。


fashion weekが3月6日までですので、おそらくもうすぐ終了してしまう
ドームかもしれません。
パリ生活に疲れた方(笑)、薔薇色の人生を見つけにマレ地区へ。


今週は街でたくさんの日本人の方を見かけましたが、
みなさんfashion weekのお仕事でしょうか?でまた明日!
À demain
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【寒さ】パリはこんな注意報が出る

今日のパリ3月1日

寒くても真っ赤なニーハイのロングレザーブーツを履くのがパリマダム
パリは飽きさせませんね~😊

カスタマイズできるパリ旅 


3月の日本のみなさん、いかがお過ごしでしょうか。
よく考えたら今月末には東京は桜が咲き始めるんではないでしょうか。
こちらパリは極寒のピークを通り過ぎたものの全然寒いです!!



日本での場合、寒波が来ると
ー風邪をひかないように手洗いうがいをしましょう
ー乾燥の火災には気を付けましょう
などなどの注意がニュースで流れます。

もちろんパリでも
ー季節のものを煮物などにしてしっかり食べましょう
ー外出の際は手袋、帽子等防寒をしましょう
ー脂っこいものは避けましょう
日本でも聞くことのお知らせがありますが、
今回の寒波中日本ではあまり寒さの時には聞かないような注意を
テレビでよく耳にしたのでご紹介。

【寒いとき パリはこんな注意報が出る】
ー寒い時は少なくとも1.5リットルの水を飲みましょう

ほ~~~~!!

みなさん、寒さの時の水分摂取について気にしたことはありますでしょうか。
(もしかして、私だけが気にしていなかっただけ?)

参考;cuisineaz.com BFMTV
人間の体は70%が水分です。1日に平均2リットルの水分が失われます。
夏場は喉が渇いたり、汗をかいたり、と水分摂取を意識しますが、
冬場は喉の渇きを感じる場面が夏より少なくなるので
水分摂取量が自然と少なくなります。
ですので少なくとも1.5リットルから2リットルの水を冬場でも意識して飲みましょう。
冷たい水ではなく紅茶やスープなどの温かい飲み物、
野菜や果物で水分摂取をしましょう。


そして、外気は乾燥し、室内は暖房で乾燥しています。
水分摂取量が少ない状態でさらに空気が乾燥している状態ですと
突如、脱水に陥ることもありますので冬脱水にも注意しましょう。
冬場の口喝は軽い脱水の症状です。

さらに、凍った冷たい外気は髪の毛、顔、手の皮膚を乾燥させます。
クリーム等で保湿しましょう。
アヴォカドやオリーブオイルは体の中から肌を保湿することができます。


そう言われれば、寒い寒いと体の中から温めようと温かい紅茶などを飲みますが、
夏のようにペットボトルでごくごくといった夏場に比べると、
随分水分摂取量は少ないですね。
冬脱水など初耳です。

体の中の乾燥と同時に我々女子チームはお肌の乾燥も恐怖。
お肌の乾燥は"7難を生む”
(シミ、そばかす、シワ、たるみ、ニキビ・吹き出物、くすみ、毛穴の開き)
ほど悪影響なので
夏場の紫外線と同レベルで冬場の乾燥にも注意が必要ですね!

最近カフェインレスのルイボスティーばかり飲んでまた明日。

À demain
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2018年2月28日水曜日

チャイナ化するフランスの今

今日のパリ2月28日

一瞬だけ晴れ間がちらっと見えた凱旋門
しかし、今週はまたもや雪がちらつく極寒のパリです。

カスタマイズできるパリ旅 

またか!と思われる話題かもしれませんが・・・・

【中国勢 in パリ】

中国と香港の企業がフランスで立ち上げた投資ファンドに
Casil Europe
という会社があります。

なんとこの会社が
フランス南部トゥールーズ空港の株式の過半数を取得する寸前の事件が。

le figaro
トゥールーズ空港が危なく中国になるところでしたっ!

かつて、2015年にトゥールーズにある
トゥールーズ=ブラニャック空港会社の株49.9%を国が中国企業にすでに売却。
その時点で、残りの10.01%も3年後の売却予定となっていましたが、
その3年後2018年がやってきたということです。
しかし、地元団体からの首相への要請等でフランス政府は
この10.01%を中国へ売却しないつもりはないと宣言。
参考:Aéroport de Toulouse: l'Etat renonce à céder 10% du capital au Chinois Casil
(Le Figaro)

今のところ、トゥールーズ空港はチャイナ化ならずに済みましたが、
フランスには確実にチャイナ化の波が押し寄せております。


私の大好きボルドーワインのボルドー地方では、
中国の投資家が続々と有名ワイナリーを買収し中国で受ける名前に改名したり、
フランスの地方の大学では増える中国人留学生のために、
フランス人学生が大学の席がなくなったり、
フランス地方の菱形が特徴の伝統菓子「カリソン」

フランス語では
Calisson(d'Aix) カリソン(デクス)
と書きますが、
中国浙江省の企業家・葉春林氏が自社製菓子に
Kalisong カリソン
と言う名前で商標権を申請し2026年までの商標権を得ました。
が、
これを受けてフランス・Calisson d’Aixのメーカー連合会(UFCA)は
もちろん商標登録の取り消しを申請。
対して 中国商標局は、
「Calisson d’Aixはフランスの(文化)遺産の一種で、先使用権が認められる」
「(葉氏の)Kalisongは、Calisson d’Aixと明確な違いがないため、
消費者が原産地を誤解する可能性が高い」として、フランス側の請求を全面的に認めた。
(大紀元)
これを受けてフランス企業は、うちも商標登録をされちゃたまったもんじゃない!と、
コンテチーズやロックフォール、生ハムのプロシュット・ディ・パルマのほか、
45種類のボトルワインなどが中国で商標登録したそうです。


以前ドバイに行った際、中国企業のマンションが続々と
建設中でびっくりした思い出があります。

経済成長はなにも悪いことではありませんが、
空港を買おうとしたり、
歴史あるシャトーの名前を変えてみたり、
他国の伝統菓子の名前をちゃっかり拝借してみようとしたり、
動きがびっくりするのでフランスのチャイナ化の動きから目が離せません。


あれ、2月が終わる!で、また明日。
À demain
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