2017年1月20日金曜日

楠田枝里子は侮れない!「マツコの知らない世界」のチョコを試食

今日のパリ1月20日 
カリソン
南仏プロヴァンス地方のお菓子「カリソン」と言います。
なんとこの伝統菓子の名称を中国人実業家が
「Kalisong(カリソン)」で商標登録してしまったそうです!
2026年までこの実業家に中国国内での「Kalisong(カリソン)」名称の独占権があるそうで
フランス・カリソン製造組合は異議申し立てをしているそうです。
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「マツコの知らない世界【パリショコラ編復習】」
昨年の「マツコの知らない世界」で
楠田枝里子がフランス・パリのチョコレートを紹介し
それをブログでまとめたのは2016年1月14日。ほぼ1年前になるんですね!
今年もバレンタイン前で、PART2として再びフランスのチョコレートが
「マツコの知らない世界」で紹介されたようですね。

今朝早速、
【楠田枝里子が最も日本に上陸して欲しいショコラティエ】
として紹介したモンマルトルの
Gilles Marchal ジル・マルシャルへ行ってきました。
※ホームページが可愛い♪ちょっと使いずらく更新されてないですが。

お店の場所はこんな風に紹介されていました。

公式サイトより

住所;9 Rue Ravignan, 75018 Paris 月曜休み

最寄りメトロ;ABBESSEアベス12番線
モンマルトル

ABBESSE駅は殺人階段で有名。
螺旋状に延々とつながる階段があります。
もちろんエレベーターもあるのですが、なぜか毎度階段で登っていく私。
モンマルトル
以前は落書きだらけだったのですが、
久しぶりに行ったらこんなに綺麗になっていました♪
せっかくなので全壁画をご紹介。
モンマルトル

モンマルトル

モンマルトル

モンマルトル


モンマルトル

モンマルトル

モンマルトル
日本の神社の階段並みに殺人的な段数ですが、
ゆーーっくりパリイメージの壁画を見ながら登っているおばさんもおりました。

駅を出ると久々の太陽。小春日和です。
モンマルトル

モンマルトルらしく、アコーディオンを弾いているおじさんや、
モンマルトル

「愛しているの壁 Le mur des je t'aime」も朝から混んでいます。
愛しているの壁

愛しているの壁


さて、モンマルトルは坂の町。ヒールで出来たらちょっとシンドイ。。。
モンマルトル
お店も斜めに切り取られたよう。
モンマルトル

この坂を上りきったところにお店があります。駅から歩いて3分で到着です。
ジル・マルシャル
【Gilles Marchal ジル・マルシャル】
9 Rue Ravignan, 75018 Paris
営業時間;8時~20時 休み;月 (祝日営業)

取っ手が可愛い!
ジル・マルシャル

光がさんさんと入る気持ちの良い店内です。
ジル・マルシャル

ジル・マルシャル

あったあった!楠田枝里子のチョコはこれだ!
ジル・マルシャル

でも、どれだったかな。。。と板チョコタブレットの前にただずんでいると、
ジル・マルシャル
Gilles Marchal ジル・マルシャル本人登場!!
モンクレーを着ていました(余談(笑))
パートナーの日本人女性の方もレジに出ていらっしゃいました。

29「Bonjour!こんにちは!日本のテレビを見てきたんです!」

Gillesさん「あーー!Erikoさんね、友達です!」

29「彼女が買った板チョコタブレットはどれですか?」(ミーハーもいいとこです)

Gillesさん「これですよ!TabletteNoix de pécan



ジル・マルシャル
こちらを購入。8€だったと思います。

日本円で800円も900円もする板チョコは、
ある程度は美味しいに決まってるだろう。と、特に期待しないで食べてみました。

ジル・マルシャルジル・マルシャル

しかし、まさかのハードル超えの旨し!
これは板チョコタブレットの域を超えている。
ほろ苦さとナッツの甘さが最高。楠田枝里子侮れず!(笑)
是非、パッケージにいれて販売して欲しいです。
そうでないとお土産にするにしても板チョコタブレットは持っていけない。。。
綺麗な箱に入って10€11€なら出します。
ジャックジュナンの上品さとは路線が違いますが、
口の中に広がる風味が半端ないチョコレートでした。

さらに、旨いクロワッサンを探索中のクロワッサン難民なので、
クロワッサンとパンオショコラも購入
ジル・マルシャル

ジル・マルシャル
クロワッサンは“重い”
なんだか軽さがなく、ドシっと重いという印象です。
軽さとバターのしっとり感のバランスというかが微妙で、
パリクロワッサンランキングには入らず。。。

店内はひっきりなしにお客さんの来店がありました。
29「写真を撮らせて頂いていいですか?」
Gillesさん「どうぞどうぞ、」
と言われたものの、GIllesさんも動く動く。
ジル・マルシャル

お店のパケージや
ジル・マルシャル
カードも可愛いので、
ジル・マルシャルジル・マルシャル
次回は楠田枝里子がおすすめしていた、ケーキ系も買ってみようと思います。
店員のみなさんも良い方でした♪

さて、マツコのテレビが放映されたのが1月17日火曜日。
放映まもないのに、なんと店内には日本人観光客の方々がすでにいらして、
板チョコをいくつか購入していました。情報と動きがみなさん早い!!!

フランスのチョコレートはネームバリューだけれ魅力がありますし、
さらに味も日本のチョコレートとは格別に美味しい、
そして重量軽いっ、となればお土産にも最適ですね♪

お店に辿りつくのがちょっと大変ですが、
モンマルトルの雰囲気を味わいながら、ご近所さんがあつまる温かい雰囲気の
Gilles marchalジル・マルシャル
なかなかのおすすめパティスリーです。

※あくまでパティスリーがメインなので、
チョコレートとしてはこちらの板チョコタブレットと、
オランジェットや小さな小袋に入ったものだけ。
他はケーキやクロワッサンなどがあります。小さなお店です。

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さて、ここからは【余談コーナー】です

【余談①】パリ住民が良く使うネット掲示板に
「パリ生活情報Jimomo」
というサイトがあります。
こちらには今朝早速こんな求人が出ていました。
はじめまして、Parisでチョコレートを買って、
日本に送ってくださる方を募集しています。
1.,こちらで注文をするので受け取り、梱包して日本へ発送
報酬 1回の発送につき(複数まとめて) 15ユーロ
2お店にアプローチして購入(電話注文・配達があるようです)
チョコレート100個ぐらい 購入金額の8%
送料や買い付け代金は前払いでお支払いいたします。
ずーーっと長く続けて頂ける方を募集しています。

※マツコのテレビを見て「これは売れる!」と思ったのでしょうか?!


【余談②】
Gille Marchalジルマーシャルの次に紹介されたのが、
Pierre Marcoliniピエールマルコリーニ

アトリエ工場が日本のテレビ初登場ということで紹介されていました。
【Pierre Marcolin工場】4 Rue du Bassin Collecteur  1130 Haren
場所はベルギーです。
と、今日の通訳として紹介された方が、、、森本 愛さん
うぇーーーー、愛さん!!!
友人というか先生というかの、知っているも知っている!!
今日もお洋服が素敵素敵~♪
(私が言うのもなんですが)とても優秀な方なんです。
物腰し穏やかで大和撫子とパリジェンヌのエレガントさを持ち合わせたような方。
尊敬しております。
是非PARIS-ZIN Interviewでお話しを伺いたいですね~

今回はどこのショコラティエが紹介されるかと
淡々と見ておりましたが、まさかの友人が登場するとは、、、びっくりしました!
同じパリで活躍している日本人の友人がいるのはモチベーションが上がる瞬間。
明日も頑張るぞ!(笑)


【余談③】
最後はテレビで紹介されたお店のリストと店舗の場所です。
パリに店舗を持たないショコラティエもいくつか紹介されていましたね。

JEAN-PAUL HÉVIN ジャンポールエヴァン
~保冷剤を入れられるパッケージのチョコレート~
 

1) 231 rue Saint-Honoré (côté cour)75001 Paris (日・祝休み)

2) 41 rue de Bretagne75003 Paris  (日・月・祝休み)

3) 3 rue Vavin75006 Paris  (日・月・祝休み)

4) 23 bis avenue de la Motte Picquet75007 Paris (日・月・祝休み)

5)  Lafayette Gourmet35 Boulevard Haussmann75009 Paris (12/25,1/1,5/1休み)


Philippe Bel フィリップベル
※残念ながらパリにはお店がないようです。
~すみれのチョコレート~

1) Andrézieux-Bouthéon; 12, rue Jules Védrines 42160 Andrézieux-Bouthéon

2) Lyon; 27 Rue Tupin 69002 Lyon

3) Montbrison; 33 rue Tupinerie 42600 Montbrison


③Bruno Le Derf ブルーノ・ルデルフ
~そばチョコレート~
 

1) レンヌ Grand Quartier 35760 Saint Grégoire

2) ヴァンヌ 10 rue de la Poissonnerie 56 000 Vannes

3)ナント Pôle Sud 44115 Basse Goulaine


ARNAUD LARHERアルノーラエール
~燻製チョコレート~
 

1) 53 rue Caulaincourt 75018  月休み

2) 57 rue Damrémont 75018 月休み

3) 93 rue de Seine 75006  月休み


Noël Jovy ノエル・ジョヴィ
~1800年から続く老舗 100%ベネズエラチョコレート~
 

1) 3 rue Bourbonnoux (Place Gordaine) 18000 BOURGES

2) 10 place du 8 mai 1945  18390 St-Germain-du-Puy


地方にもチョコレート行脚に行きたいと思って、また明日!
À demain
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2017年1月19日木曜日

すごい混みっぷり、ハーブがアツい自然がアツい!

今日のパリ1月19日 
パンを買うご主人を大人しく待つ犬。
パリの犬はなんでこんなに可愛いんでしょうか!

あっ!来た来た!

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実家の母からのメール
「ピロリ菌除去2回目も失敗!!千人に一人だって!!調べてください…」

海を隔てた地に住んでいる娘にこんなメールを送ってくるようになりました。
歳をとったのでしょうか?!(笑)

ピロリ菌の対処として、通常1回から2回の除菌薬で除去できるというのですが、
母親は少数派の“2回で除菌できなかった方”に入ってしまったそうです。

担当医に「いや~2回で除菌できなかったのは1000人に1人ですよ!」

と言われ、しょぼんとして帰宅したそうです。
がっかりやら心配になって、友人に電話した母。
母の友人「私の友達も最近そこの病院で2回で除菌できなかったのよ!」

おいおい!!担当医さんよ、

小さな田舎町で短期間に1000人もピロリ菌の患者がくるわけではないはず。
母親と友人の2人もすでに失敗した人がいるじゃないですか。。。
“1000人に1人”は盛り過ぎじゃぁありませんか!

まあ、除菌失敗したものはしょうがない。なんとかしてあげましょう!

こうした場合のように、抗生剤や化学薬品が効かなかった、
もしくは化学薬品治療に疑問を持った時フランス人が駆け込むところがこちら。

【Herboristerie(エルボリストリー)】

Herboristerie Palais Royal
11 Rue des Petits Champs, 75001 Paris

Herboristerie(エルボリストリー)
植物の専門家Herboristeエルボリストが常駐し薬草、ハーブの処方・販売をするお店
ハーブティー、エッセンシャルオイル、コスメ等様々なものが揃います。

Herboristeエルボリストが個人の状態や悩みを聞き、
オーダーメイドのように薬用植物を処方してくれたり、おすすめを提案してくれます。
BIOオーガニックのブームで最近さらに注目され、
体調だけでなくお肌の悩みを相談しにくるパリジェンヌもいるそうです。


私は以前こちらで愛用のアレッポ石鹸を購入していましたが、
足が遠のいて随分久しぶりに行って来ました。

まず驚いたことが、「すごい混んでる!!!」
ひっきりなしにお客さんが訪れます。
ぼ~っとレジを待っていれば、あれよあれよという間に順番を越されてしまいました。
みなさん、自分のお悩みを相談。それを丁寧に聞いて対応するエルボリストの方々。

29「すごいお客さんですね!!」

Herboristeエルボリスト「これでもまだいい方なんですよ、
良い時間にいらっしゃいました」(日本語)

日本語!そうなんです!
こちらのHerboristerie Palais Royal店には貴重な日本人のエルボリストの方が
いらっしゃるんです!

黒髪の素敵な“かおりさん”。こちらのブログを書いていらっしゃいます。
パリの薬草店で働く薬剤師のブログ


かおりさんのアドバイスを頂戴して、マヌカはちみつの16を購入(34.80€)
(ピロリ菌対策で有名ですが、風邪予防にもいいそうです)


さらに抗菌作用のあるティーツリーオイルも同時におすすめ頂きましたが、
手持ちでAroma Zoneから購入分がすでにあったので、母親用はハチミツのみ購入。


すごく丁寧にお話しを聞いて下さてて、
はちみつの飲用方法をボトルにも書いてくださいました。

このスペシャル処方で母親のピロリ菌が撃退できるのを期待!

ついでに自分用にはアレッポ石鹸が3つで10€と安かったのでこちらも購入。
 

以前記事に書いたAroma Zoneにしろ、
こちらのHerboristerie(エルボリストリー)にしろ、
フランスは自然が近い!!自然療法がアツい!!

ヨーロッパ最大の農業国だから?!
“予防医学”に対して積極的だからか?!
Herboristerie Palais Royal店へ久しぶりに行って、
フランスの自然療法への意識は日本の漢方へのレベルではないと思いました。

私の前に並んでいた日本人の方が
アンチエイジングについて相談なさっていたので、
今度は是非美容についてお話しを伺って来ようと思います。

日本ではなかなか珍しいHerboristerieエルボリストリー。
せっかく日本人の方がいらっしゃるので、
立ち寄ってフランスの自然の力を発見するのも楽しいですね♪
かおりさんは火曜日、金曜日、土曜日にいらっしゃるそうです。

恐ろしい寒さのパリ。
明日も寒いようですがハチミツで元気にまた明日!
À demain
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