2017年1月17日火曜日

2017年パリジェンヌはのキーワードは「ア・ラ・ア・チ・ブ」!

今日のパリ1月17日 
サンジェルマンデプレ
サンジェルマンデプレ近くカフェ。雨宿りに入ったレトロな雰囲気のカフェでした。

うん、、?あれ?持つところがない
サンジェルマンデプレ
カップをグルグル廻します。
サンジェルマンデプレ
エスプレッソ3.30€を頼んだのですが、取っ手のないカップで出てきました。
グルグル1周廻しても取っ手がない。。。
パリのたくさんのカフェに行きましたが、珍しい。
熱くてカップを持って飲めやしないっ!
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最近ちょいちょい行っているマレ地区の
CHANEL コスメショップマレ
40 Rue des Francs Bourgeois 75003 Paris
シャネル マレ

サントノレ店舗が閉店してしまったので、こちらに行っています。
カンボン本店にもコスメコーナーはありますが、
実は本店なのにコスメは充実していないんです。
そして、デパ―トのCHANELコスメは直営より値段が1€程度高いので、
必然的にこちらか、シャンゼリゼのCHANEL直営コスメショップへ。
シャネル シャンゼリゼ

シャネル シャンゼリゼ
CHANEL コスメショップシャンゼリゼ
52 Av. des Champs-Élysées, 75008


さて、店頭はパステル春カラーになっています♪可愛い♪
シャネル マレ

シャネル マレ

いつも使っているお決まりの香水を買い、
「お会計待っている間に新しい商品見ててね~」と
朝からテンションの高いお姉さんに接客されております。

マレ地区はシャンゼリゼ店舗よりも、さらっとした接客で嬉しい。
必要な時だけ来てくれて、比較的自由に見せてくれます。
シャネル マレ

おっ!これは新しい新商品ですね!
【BLUE SERUM ブルーセラム 30ml 95€】
シャネル マレ

半透明のさらっとしたセラムを手に付けて遊んでいると、
ZONE BLEUSゾーンブルーという文字が?
シャネル マレ

なんですか?ブルーゾーンって?!

29PARIS.com
なんだかフランス人は骨格上、目の下が窪みやすくて、
さらに肌が白いので血管が透けてブルーっぽくなっている人が多いんです。
コンシーラーで目の下を相当隠しています。

その様子を見ているので、
29「あ~、目の下のブルーっぽくなっているところですか?」

なんて調子に乗って言ってみましたが、
マレお姉さん「ノンノンノンノン、そうじゃなくて、、、」
(どうやら違ったらしいです。)

世界的に80歳以上人口が多い長寿な地域を「ブルーゾーン」と言うそうです。

そうだったんですね。。。“知ったか”赤っ恥です。

CHANLの新商品BLUE SERUMは、
世界的に長寿の4つの地域からインスピレーションを得て作られた若返りのセラム。
①コスタリカ;ブルーコーヒーの抗酸化力
②サルディーニャ島(イタリア);
サルディーニャオリーブのポリフェノールと必須脂肪酸
③ギリシャ;マスチックの皮膚再生能力
なんと、4番目はわが日本の
④沖縄(日本);〇〇〇〇空白〇〇〇〇

CHANELフランスの公式サイトにもジャパンの公式サイトにも
沖縄からのインスピレーションの成分は掲載されていません。なぜ?

しかし!!!
マレ地区のCHANELコスメのマレお姉さんの説明によると、
「ブルーセラムの沖縄からのインスピレーションは
「ア・ラ・ア・チ・ブ」なのよ!」

「ア・ラ・ア・チ・ブ」???え?!なんですか?

マレ地区お姉さん「「ア・ラ・ア・チ・ブ」って
満腹になる前に食べることをやめることでしょ?」

29「あーー!!「ハラハチブ」ですね!」

※HA RA HA CHI BU
フランス語は「H」を発音しないので腹八分が「ア・ラ・ア・チ・ブ」に。。。

マレ地区お姉さん「私も数か月前から「ア・ラ・ア・チ・ブ」やっているのよ!
体重も減ったのよ!!」

沖縄からはハブエキスでも、豚足コラーゲンでもなく、
なんと「ア・ラ・ア・チ・ブ」精神が採用されていたとは。

しかし、昨年5月13日の(「沖縄はダイエット?! by パリジェンヌ」)記事にも
書きましたが、フランス人にはやっぱり
沖縄=ダイエット、ヘルシー、健康
というイメージが根付いているんですね。

2016年はBIOブームやグルテンフリーが
パリジェンヌの流行になりましたが、
2017年はまさかの「ア・ラ・ア・チ・ブ」が流行るのでしょうか?!
可能性はゼロではない、と読んでいる29PARIS.comです。
といいつつ、満腹になるまで食べてしまってまた明日!
À demain
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2017年1月16日月曜日

ここまで中国に迎合するようになったか、フランスよ!

今日のパリ1月16日 
ボンマルシェ
何ですか?!この白いモジャモジャは!!

「Where are we are going?」
ボンマルシェ
エスカレーターにロゴをデザインするなんてカッコいいですね!
ボンマルシェ

1月14日から2月18日まで、ボンマルシェで
ベルリン在住の日本人現代芸術家Chiharu Shiota塩田千春氏
「Where are we going?」
の作品が展示されています。

Le Bon Marché Rive Gauche HP Crédits photo : Gabriel de la Chapelle


Le Bon Marché Rive Gauche HP 

表のディスプレーを見て入ってきたおばあさんが、
ボンマルシェ
おばあさん「これは、日本人の作品かい?」
受付「ええ、そうなんですよ!」
私はそばで聞いてて、“私、日本人、日本人!”と心の中で呟いておりました。
誇り高いですね。

1873年雪の降る年末。
ボンマルシェ創業者のAristide Boucicautが街を白く染める雪をみて、
「Le Blanc(白)」
をテーマにした企画展を開催することにしました。
上質なシーツやバスグッズの特集です。
以後それはボンマルシェの伝統となり、


144年後の2017年も企画「Le Blanc(白)」は開催されています。
それに習って塩田千春氏の白い糸をテーマにした作品が展示されているようです。
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さて、ここ数年の動きなのですが
デパートを物色していると1月中旬からこのような動きが見られます。
バレンシアガ
BALENCIAGA
バレンシアガ
BALENCIAGA

バレンシアガ
BALENCIAGA

バレンシアガ
BALENCIAGA

プランタンデパートの地下の特設会場は今度はピエールマルコリーニのバレンタイン特集です。
(1月12日から3月6日まで)
↓↓↓
ピエール・マルコリーニ
Pierre Marcolini @Primtemps

HAPPY CHISESE NEW YEAR 2017
プランタン パリ
Pierre Marcolini @Primtemps

プランタン パリ
Pierre Marcolini @Primtemps

プランタン パリ
Pierre Marcolini @Primtemps

写真を続々と挙げましたがおわかりでしょうか?!

そうなんです!
中国の旧正月(春節)にあたる2月8日を目がけて
各ブランドが中国カラーの「赤」を基調とした限定商品を作り出しているんです!

日本でもこのような動きはありますでしょうか?

今年はバレンシアガまで。。。
前年はmiu miuがいつもピンクの紙袋から
この時期だけ真っ赤な紙袋になっていて、とても驚きました。
miu miu

主に中国人観光客の多いデパートでこのような動きが見られますが、
ここ数年はなんとサントノレ通りでも春節前はこのようなディスプレイになります。

blachere-illumination.com


パリの人気有名ブランドは行列で、その主な国籍は中国人。
 
パリの中国人の動きを見れば、世界の流行がわかる!
なんて、そんな勢いです。(ちなみにただいまGUCCIが急成長)

パリ市の主な収入源である観光業や高級ブランド消費に貢献している中国。
日本では爆買いが下降気味で免税店が赤字になっていると聞きましたが、
こちら、パリでは2017年もまだまだ中国勢の勢いはとまらないようです。

日本の寒波はいかがでしょうか?
今週のパリも-5度の予報が出ています!
風邪にはお気をつけて良い一週間を。
À demain
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2017年1月15日日曜日

実はこんなにある【パリ無料美術館リスト】

今日のパリ1月15日 

「姫になったような美術館・プチパレ」の庭園からの眺め
寒さで庭の草木は冬モードです。
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館内は白壁が光を反射して、とても綺麗な印象の美術館です。

1月15日まで地上階ではアフリカ系アメリカ人アーティスト
「Kehinde Wiley」
の特別展が開催されています。

 


大きな特別展の時以外は静かに時間が流れる美術館。


今日は庭園脇にあるカフェで、2時間以上も話し混んでしまいました。



公式サイトより

素敵な美術館にしては、ちょっとモダン過ぎて残念なデザインのカフェ。
昔ながらのパティスリー・デリのLenôtreが経営。


雰囲気的、味的にも、とてもとてもおすすめできるカフェではないんですが、、、
実は2階の席が店員もそうそう回ってこないし、
お客さんも頻繁に入れ替わらないので、

スタバ的利用で勉強したり、作業をするのにとっても良い環境だと発見!

暖房がしっかり効いていますし、トイレも綺麗、さらにコンセントもありますよ!
カフェ値段はカフェが2.5€、ショコラショが3.9€(←まずい)と良心価格。


プチパレの入場料は(特別展以外)無料ですので、カフェだけの利用も
もちろんOKです!

ということでお得で嬉しい
【パリのいつでも無料美術館リスト】


①【プチパレ】
Avenue Winston Churchill, 75008 Paris

②【カルナヴァレ中世美術館】
Musée Carnavalet - Histoire de Paris
23 rue de Sévigné, Paris 75003
※改装休業中※

無料とは思えない程の美しい所蔵品の数々です。おすすめ!

③【コニャックジェイ美術館】
Musée Cognacq-Jay
8 Rue Elzevir, 75003

18世紀の美術品が中心のこじんまりとした美術館


④【ロマンティック美術館】
16 Rue Chaptal, 75009
モンマルトルの可愛い美術館

バラに囲まれたカフェは憩いの場です。


⑤【ブルーデル美術館】
Musée Bourdelle
18, rue Antoine Bourdelle 75015

公式サイトより
彫刻家アントワーヌ・ブールデルのアトリエ美術館
あまりメジャーではないのですが、、、
圧倒される作品に魅了される隠れたおすすめ美術館です。

⑥【バルザックの家】
Maison de Balzac
47 rue Raynouard, Paris 16e

⑦【ヴィクトル・ユゴー記念館】
 Maison de Victor Hugo
6 Place des Vosges, 75004

⑧【レジオン・ドヌール勲章博物館】
Musée national de la Légion d'honneur et des ordres de chevalerie
2 rue de la Légion d'honneur,75007
オルセー美術館のすぐ脇にある博物館

公式サイトより
世界中の勲章が展示されている博物館です。
個人的にはあまり興味のなかったんですが、
近くにいた女性がとある古い写真を見て、
「あっおじいちゃん。。。」
と言ったのが耳に入ったのが記憶にあります。

⑨【フラゴナール博物館】
Nouveau musée du parfum Fragonard
9 Rue Scribe, 75009
ただ今95%中国人客しかおりません。

⑩【キュリー博物館】
Musée Curie - Institut du radium
1 rue Pierre et Marie Curie  75005
放射能元素でノーベル物理学賞を受賞したマリー・キュリーの博物館

⑪【ザッキン美術館】
Musée Zadkine Adhérent 100 bis rue d'Assas -75006
⑤のブルーデル美術館のように彫刻家ザッキンのアトリエ美術館です。



⑫【チェルヌスキ美術館】
Musée Cernuschi - Musée des Arts de l'Asie de la Ville de Paris 
7 avenue Vélasquez 75008 Paris
共和主義者、財界人、芸術愛好家であったチェルヌスキの
東洋美術を中心としたコレクション美術館

⑬【エヌリー美術館】
Musée d'Ennery
59 avenue Foch - 75116 Paris
クレマンス・エヌリーの東洋美術を中心とした個人コレクション美術館

⑭【ホロコースト記念館】
Mémorial de la Shoah
17 rue Geoffroy l'Asnier, Paris  75004
フランス語でShoahはナチスホロコーストのこと

⑮【パリ市立近代美術館】
Musée d'Art Moderne de la Ville de Paris
11 Avenue du Président Wilson, 75116 Paris



時々日曜日に「あ~今日は第一日曜日じゃなかった、残念っ」
(第一日曜日はパリ市立美術館は無料)
と思う時がありますが、こちらのリストの美術館はいつでも無料です♪

パリも寒いです。日本の寒波は大丈夫でしょうか?
皆さま良い日曜日を!
Bon dimanche
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