今日のパリ7月6日
メトロで隣に座ったパリジェンヌがこんなバックをもっておりました。
何これ?!!渋すぎ!!
一体どこからこんな物を見つけてきたのでしょうか。
あぁ、パリジェンヌの悪なき探求心よ。
カスタマイズできるパリ旅
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写真でちらっとおわかりでしょうかノースリーブワンピースです。
もちろんのことブラジャーの紐は出ております。
日本だとブラ紐が出ているとあまり良い印象じゃないんじゃないでしょうか。
こちらは議論の対象にもなりませんし、
もはやブラジャーが95%出ている人も普通に歩いておりますので。
個人的には
パリでは、“ち〇び” さえ見えてなければOKなんじゃないかと。
という見解です。
パリの皆々様は
胸の空き具合がはんぱないワンピースや
それ、どう見てもおっぱい見えてるでしょ級にうすっぺらいタンクトップや
(もちろんノーブラ)
そうかと思えば“ち〇び”はここですと言わんばかりのトップスで
ガシガシ街を闊歩しております。
で、ブラジャーの話なのですが、
最近とある美容系のお仕事に関わることがって、
パリマダム、パリジェンヌの下着姿を目の当たりにする場面にしばしば遭遇します。
下記に29PAIRS.com調べのちょっとしたデータを。
【パリのブラジャータイプの割合】
★カップで寄せてがしっと上げるタイプ 5%
yse
★ ややカップありタイプ 10%
yse
★それ胸守ってる?タイプ 85%
yse
日本ではまだまだカップで寄せてあげるタイプの方が多いでしょうか。
こちらパリでは、リボンなどよりも
レーシーで軽くてすっけすけのワイヤーなし
★それ胸守ってる?タイプ
が好まれているようです。ち〇びが目立とうがそれも良し。
ところ変わればでございます。
女子には大分身近なカルチャーショック速報でございました。
※画像はなかなか気になるランジェリーブランドYséより。
パリはブラジャーレベルでなく、
ナチュラリスト(全裸)が広がってビックリでまた明日!
À demain
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