今日のパリ4月23日
さて、
日本からパリへ、パリから日本へ、
色々なお店が進出している2017、2018年。
最近の話題はこちらのパン屋さんでしょうか?
2018年3月24日、吉祥寺にオープンしたパリ10区本店のパン屋さん。
(公式サイトより)
【LIBERTÉ(リベルテ)】
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目14−3
<営業時間>1F PÂTISSERIE&BOULANGERIE
平日 9:00〜19:00 土日祝 8:00〜19:00
2F CAFÉ 9:00〜11:00(eat-in) 11:00〜19:00(café)
定休日:月曜日(祝日の場合 火曜日)
(公式サイトより)
カフェも併設し2階建てですごい規模ですね!!
パリでこんな規模の店舗だったら家賃はどのくらいになるんでしょうか?
本場、パリ10区の店舗も個性的
(公式サイトより)
実は私はこちらのパン屋さん、知りませんでした。。。😣
公式サイトによると、
2013年、LIBERTÉは、オーナー・創設者の
ミカエル・ベニシュー(Mickael Benichou)によってフランス パリ10区の
サンマルタン運河近くにある、若手のクリエーターや企業家など、
新しい感覚のライフスタイルを持つ人々が集まるエリアに、
フラッグシップストアとしてオープンしました。
パリはブーランジェリーだけでも1,200店以上存在し、
世界で最も競争の厳しいパティスリー・ブーランジェリー市場です。
LIBERTÉはオープン以来わずか3年の間に、「
バゲット・トラディション」や「パン・オ・ショコラ」、
「クロワッサン」、「タルトシトロン」など各部門のコンテストや口コミなどで
常に上位に入るほどの実績から、人気店の地位を確立しています。
LIBERTÉの世界展開1号店として2018年3月24日(土)に東京本店を上品で瀟洒な住宅街を背景にしながら、多様な魅力を有する街、東京・吉祥寺にオープンしました。
とのこと。
どなたかもうお試しになった方はいらっしゃいますか?
どこの会社がついてこんな大きな店舗として出店したのかわかりませんが、
撤退するというゴントランの次の位置にくるほど成長するのでしょうか!
(ゴントランのように売れなくなったら、
あっさり手放さないで最後まで面倒をみてください(笑))
そんな【GONTRAN CHERRIER ゴントラン・シェリエ】
パリ版はまだまだ人気で安定の美味しさを保っております。
18区の本店は広々としておりますが、
実は17区の住宅街にも店舗があって、地元住民に愛される小さな店舗。
8 rue Juliette Lamber 75017
サンドイッチとクッキーを頂きました❤️
違う味を半分ずつ食べるという贅沢
ーこちらはチキン
ーこちらはハムとトマト。
個人的にはこちらの方が好み。
ハムやチーズはどこのでしょうか?素材ひとつひとつも美味しいです。
そして、パン以外ではこれまで抹茶スコーン押しでしたが、
その座を奪うかの美味しさがこのクッキーでした。
手軽に買えるMONOPRIXのクッキーでも十分美味しいじゃん♪
と食べていた地味な休憩タイム。
しかし、やっぱり美味しいところのは美味しいんだなぁという結論。
写真を撮るのもわすれてあっという間に空に。。。
そして、最後にこちらは日本からパリへ。
福岡の老舗洋菓子店のパリ出店
【Les trois chocolats paris】
45 rue Saint-Paul, 75004
祖父の代から続く福岡の老舗洋菓子店が
チョコレートブティックをパリのパレ地区に2017年オープン
日本らしいデザインのチョコレートです。
お味の噂はまだ聞こえてきませんが!チョコレート大国フランス・パリで
日本の味が広まればいいですね!
週明けから食べ過ぎで、みなさまよい1週間を!
À demain
東京ミッドタウン日比谷ってのも出来たんですね!
工事だらけのサントノレ通りで日本国旗を眺めています。
(風がない晴天だったのでしおれていますが🗾)
なかなか日本に帰られない間にどんどん新しい建物が出現している日本。
工事が工期通りに進んでいるからでしょうか!
カスタマイズできるパリ旅
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日本からパリへ、パリから日本へ、
色々なお店が進出している2017、2018年。
最近の話題はこちらのパン屋さんでしょうか?
2018年3月24日、吉祥寺にオープンしたパリ10区本店のパン屋さん。
(公式サイトより)
【LIBERTÉ(リベルテ)】
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目14−3
<営業時間>1F PÂTISSERIE&BOULANGERIE
平日 9:00〜19:00 土日祝 8:00〜19:00
2F CAFÉ 9:00〜11:00(eat-in) 11:00〜19:00(café)
定休日:月曜日(祝日の場合 火曜日)
(公式サイトより)
カフェも併設し2階建てですごい規模ですね!!
パリでこんな規模の店舗だったら家賃はどのくらいになるんでしょうか?
本場、パリ10区の店舗も個性的
(公式サイトより)
実は私はこちらのパン屋さん、知りませんでした。。。😣
公式サイトによると、
2013年、LIBERTÉは、オーナー・創設者の
ミカエル・ベニシュー(Mickael Benichou)によってフランス パリ10区の
サンマルタン運河近くにある、若手のクリエーターや企業家など、
新しい感覚のライフスタイルを持つ人々が集まるエリアに、
フラッグシップストアとしてオープンしました。
パリはブーランジェリーだけでも1,200店以上存在し、
世界で最も競争の厳しいパティスリー・ブーランジェリー市場です。
LIBERTÉはオープン以来わずか3年の間に、「
バゲット・トラディション」や「パン・オ・ショコラ」、
「クロワッサン」、「タルトシトロン」など各部門のコンテストや口コミなどで
常に上位に入るほどの実績から、人気店の地位を確立しています。
LIBERTÉの世界展開1号店として2018年3月24日(土)に東京本店を上品で瀟洒な住宅街を背景にしながら、多様な魅力を有する街、東京・吉祥寺にオープンしました。
とのこと。
どなたかもうお試しになった方はいらっしゃいますか?
どこの会社がついてこんな大きな店舗として出店したのかわかりませんが、
撤退するというゴントランの次の位置にくるほど成長するのでしょうか!
(ゴントランのように売れなくなったら、
あっさり手放さないで最後まで面倒をみてください(笑))
そんな【GONTRAN CHERRIER ゴントラン・シェリエ】
パリ版はまだまだ人気で安定の美味しさを保っております。
18区の本店は広々としておりますが、
実は17区の住宅街にも店舗があって、地元住民に愛される小さな店舗。
8 rue Juliette Lamber 75017
サンドイッチとクッキーを頂きました❤️
違う味を半分ずつ食べるという贅沢
ーこちらはチキン
ーこちらはハムとトマト。
個人的にはこちらの方が好み。
ハムやチーズはどこのでしょうか?素材ひとつひとつも美味しいです。
そして、パン以外ではこれまで抹茶スコーン押しでしたが、
その座を奪うかの美味しさがこのクッキーでした。
手軽に買えるMONOPRIXのクッキーでも十分美味しいじゃん♪
と食べていた地味な休憩タイム。
しかし、やっぱり美味しいところのは美味しいんだなぁという結論。
写真を撮るのもわすれてあっという間に空に。。。
そして、最後にこちらは日本からパリへ。
福岡の老舗洋菓子店のパリ出店
【Les trois chocolats paris】
45 rue Saint-Paul, 75004
祖父の代から続く福岡の老舗洋菓子店が
チョコレートブティックをパリのパレ地区に2017年オープン
日本らしいデザインのチョコレートです。
お味の噂はまだ聞こえてきませんが!チョコレート大国フランス・パリで
日本の味が広まればいいですね!
週明けから食べ過ぎで、みなさまよい1週間を!
À demain
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