2018年3月8日木曜日

日本びいきのあのチョコレート屋へ久々に行くの巻

今日のパリ3月8日

CIRE TRUDON シールトゥルードン
世界最古のロウ製品メーカー

カスタマイズできるパリ旅
さて、徐々に歩くに楽な気温になってきたパリです。
今日は久しぶりに小さなチョコレートやさんに来ています。

この頃お使い物や、デザートで出して頂くチョコレートに
ジャックジュナンが続いたので、今日は気分を変えてこちらに。


【 Jean-Charles Rochoux ジャン-シャルル・ロシュー 】
16 Rue d'Assas, 75006 Paris
営業時間 月曜13時30分―19時30分  火曜ー土曜 10時30分ー19時30分

日本の表参道店舗がオープンしたようですね!!

あららら~すごく立派ですね~~~

店名:JEAN-CHARLES ROCHOUX Chodolatier Tokyo
住所:港区南青山5-12-3 NOIRビル 1F
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
電話番号:03-6805-

パリ店の紙袋にも PARSI-TOKYO と新たに「TOKYO」の文字が入りました。



こうしたパリブティックの日本ブティックが出店の場合、
パリ本店より規模が大きく立派になるという定説
(パリ本店を目指してこられる日本の方はがっかりしないでしょうか)

パリはとっても小さな店舗で、


パンチのある紙袋のデザイン(結構、街で目立つ)と打って変わって、
若干”昔ながらの”という古めかしい感じもある雰囲気です。




いっーーーっつも、ずーーーーーっといる
エルメスのブレスレットをした同ーーーーじマダムが対応してくれます。


なにやら可愛いチョコレートを発見


こちらはキルシュや梨のリキュールなどが入った大人のボンボンショコラ


大好き激うまのチョコパテ 日本にも入っているでしょうか?


ジャンシャルルロッシューといえば!の「カル―セルショコラ」
チーズを削るジロールをチョコレートに応用した面白い商品です。
パーティー映えすること間違いなし!の一品。

ご注文後、日本へ送る際には厳重な注意が必要で苦労しましたが、
とても人気でたくさん送りました。こんな詰め替え用もあるんですよ。

日本に入ってない~送って!という方はこちらまで! 【お問合せ】

今回はトリュフ(10日間の消費期限で冷蔵庫保存)と
こんなパリっぽいミニチョコレートを購入。

ピアノと凱旋門

トリュフ



ジャンシャルルロッシューさんは日本びいきで、

France Today
以前お店に行けば、店先に出てきてニコニコとチョコレートについて説明してくれました
こんなサクラの板チョコも作っております。


ドバイ店舗もできるようで、大忙しですね。


そして、これもっとアピールすればもっと売れるのに―!!という、
オリジナルポシェットです。ストラップもついてて可愛いんじゃない?!
お値段も13€とお安いです。(ということはレザーじゃないよ)

バックインバックやクラッチ的に使えて可愛い~


パリブティックはこじんまりとしていますが、
なかなかおすすめのショコラトリーですのでお近くに行った際はぜひ。


チョコを食べ始めると、吹き出物が出始めるまで食べ続けてしまって、また明日!
À demain 
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