今日のパリ8月19日
http://brieuc75.fr/
Gucciのこの毛むくじゃらのミュールを本当にパリの街でよくみかけます。
パリジャンではなく。。。中国人、とくにも中国人メンズ。
GUCCI Mules Princetown en cuir
毛をふさふささせて、サントノレ通りを闊歩しています。
さて、サントノレからほど近くオペラ通りから少し奥に入ると、
そこはパリの日本人街。
値段をみなければ、毎食日本食で過ごせるのではないか、と思うほど
なんでも揃う日本食材店。助かります!
そして、日本人街の銀行には日本語が通じる銀行があります。
LCL エルセーエル 銀行ピラミッド支店
パリ在住の日本人なら100%に近い確率で
立ち寄ったことがあるのではないでしょうか!
日本語が通じるので、渡仏まもなくのフランス語がたどたどしくとも
安心して銀行口座を開設できるので本当に助かります。
【フランスの銀行で口座を開設する場合】
①滞在許可証ビザ
②住居証明(アパルトマンの契約書など)
③学生の方は学生証
が一般的に必要書類になります。
そして、今日行って今日口座が開設できるわけではなく、
(行員の手が空いていればOKの場合も)担当者と予約を取って
予約の日時に小部屋に移動してちょっと緊張した感じで
必要書類を提出し口座開設になります。日本とは全く違ったシステム。
もちろん印鑑などはなく(笑)サインです。
その他に日本と大きく違うところは
①通帳がない
↓
毎月口座の動きが手紙、もしくはメールで届きます
(※ヴィジタービザの方はこれが必要になるのでなくさないように)
②小切手(シェック)が日常的に使われる
↓
出典 http://eeudf.org/eeudf_si/mediawiki/index.php?title=FAQ_Banque
お金の支払いに小切手を切って支払います。
スーパーの支払いにもシェックを使う人がいて、いちいち金額などを記入するは、
身分証をゴソゴソと出すは、で夕方のスーパーで大行列を作っています。
(心の声:本当に困ります)
さらに、、、一番の恐怖は現金の入金。
たとえばパリ旅行に来ていた両親が
「パリの生活は大変でしょう。これを使いなさい」
なんて、いくらかお小遣いをおいていってくれることもあると思います。そして、
これは、貯金しよー♪
とパリの銀行に入金したもんなら
「このお金はどこから来たお金ですか?」
「ご両親からもらった証明はありますか?」
「日本円から換金した控えなどありますか?」
と、出所が不明な現金の入金があれば
日本円なら少額の300€(約33000円)、500€(約56000円)といえども
銀行からすぐに‼質問攻めの電話がかかってくるんです‼
普段かかってくるとこのない銀行から電話がかかってきて、
マネーロンダリング対策で現金の動きが厳しくなっていますという名目で、
(本当の目的は定かではありませんが)
銀行担当者から、質問攻めだわ、証明をだせなどと
本当に恐怖の時間となります。
パリ初心者のみなさんも
銀行への現金の入金には十分お気を付けください。
というのも変ですが、入金する場合は出所がはっきりするように、
日本の自分や親の口座から海外送金という形をとるなど、
対策をとってください。
パリは23度前後の過ごしやすい天気が続いています。
それでは、また明日!
À demain
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http://brieuc75.fr/
Gucciのこの毛むくじゃらのミュールを本当にパリの街でよくみかけます。
パリジャンではなく。。。中国人、とくにも中国人メンズ。
GUCCI Mules Princetown en cuir
毛をふさふささせて、サントノレ通りを闊歩しています。
さて、サントノレからほど近くオペラ通りから少し奥に入ると、
そこはパリの日本人街。
値段をみなければ、毎食日本食で過ごせるのではないか、と思うほど
なんでも揃う日本食材店。助かります!
そして、日本人街の銀行には日本語が通じる銀行があります。
LCL エルセーエル 銀行ピラミッド支店
google
立ち寄ったことがあるのではないでしょうか!
日本語が通じるので、渡仏まもなくのフランス語がたどたどしくとも
安心して銀行口座を開設できるので本当に助かります。
【フランスの銀行で口座を開設する場合】
①滞在許可証ビザ
②住居証明(アパルトマンの契約書など)
③学生の方は学生証
が一般的に必要書類になります。
そして、今日行って今日口座が開設できるわけではなく、
(行員の手が空いていればOKの場合も)担当者と予約を取って
予約の日時に小部屋に移動してちょっと緊張した感じで
必要書類を提出し口座開設になります。日本とは全く違ったシステム。
もちろん印鑑などはなく(笑)サインです。
その他に日本と大きく違うところは
①通帳がない
↓
毎月口座の動きが手紙、もしくはメールで届きます
(※ヴィジタービザの方はこれが必要になるのでなくさないように)
②小切手(シェック)が日常的に使われる
↓
出典 http://eeudf.org/eeudf_si/mediawiki/index.php?title=FAQ_Banque
お金の支払いに小切手を切って支払います。
スーパーの支払いにもシェックを使う人がいて、いちいち金額などを記入するは、
身分証をゴソゴソと出すは、で夕方のスーパーで大行列を作っています。
(心の声:本当に困ります)
さらに、、、一番の恐怖は現金の入金。
たとえばパリ旅行に来ていた両親が
「パリの生活は大変でしょう。これを使いなさい」
なんて、いくらかお小遣いをおいていってくれることもあると思います。そして、
これは、貯金しよー♪
とパリの銀行に入金したもんなら
「このお金はどこから来たお金ですか?」
「ご両親からもらった証明はありますか?」
「日本円から換金した控えなどありますか?」
と、出所が不明な現金の入金があれば
日本円なら少額の300€(約33000円)、500€(約56000円)といえども
銀行からすぐに‼質問攻めの電話がかかってくるんです‼
普段かかってくるとこのない銀行から電話がかかってきて、
マネーロンダリング対策で現金の動きが厳しくなっていますという名目で、
(本当の目的は定かではありませんが)
銀行担当者から、質問攻めだわ、証明をだせなどと
本当に恐怖の時間となります。
パリ初心者のみなさんも
銀行への現金の入金には十分お気を付けください。
というのも変ですが、入金する場合は出所がはっきりするように、
日本の自分や親の口座から海外送金という形をとるなど、
対策をとってください。
パリは23度前後の過ごしやすい天気が続いています。
それでは、また明日!
À demain
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