今日のパリ7月5日
憧れのマノロブラニクのパンプスもソルドです♪
寒い寒いパリ!まったく7月の気配がない!ウールのコートを着ている人もいます。
明日からは暖かくなるようなので期待。
さて、この時期はお食事会が多くなります。
7月から9月まで長いと2か月友人達と会わないことになるので、
休み前にご飯でも食べない?となります。
ここはなんと一人暮らしのおばさん(お婆さんよりのおばさん)のお宅
ひとりで住んでいても、家をこんなデコレーションにするポテンシャル!
家に人を呼ぶことが普通のフランスでは、みなさん美しい
食器のセットをたくさんもっておられます!
憧れのマノロブラニクのパンプスもソルドです♪
寒い寒いパリ!まったく7月の気配がない!ウールのコートを着ている人もいます。
明日からは暖かくなるようなので期待。
さて、この時期はお食事会が多くなります。
7月から9月まで長いと2か月友人達と会わないことになるので、
休み前にご飯でも食べない?となります。
ここはなんと一人暮らしのおばさん(お婆さんよりのおばさん)のお宅
ひとりで住んでいても、家をこんなデコレーションにするポテンシャル!
家に人を呼ぶことが普通のフランスでは、みなさん美しい
食器のセットをたくさんもっておられます!
シャンパンのアペリティフからデザートまでたらふくの夜になりました。
また別の夜は、エロティックな詩を読む会
という、日本人にはレベル高の会に参加
アコーディオンの生演奏とともに、
こちらの男性が演劇のようにエロティックな詩を読み上げます。
読み上げるというか、演じるというか。。。
この冷静沈着なアイコンタクトが嵐の前の静けさ
感情移入とは、こういうことかーー!!
と、見ている?聴いている?こちらもアツくなる。
動画でも撮れればよかったんですが、詩の朗読会と聞いて参加した私の
固定概念を破壊するものでした。
ブラボ~!拍手とともに修了
最終的に内容は50パーセントしか理解できませんでした。。。
通りでわからなかったかというと、古典のような言葉使いだったとのこと。
(それさえもわからなかった泣 まだまだのフランス語レベルと反省)
そして、とてもダンディーで素敵なアコーディオン奏者の方
まさにパリの市村正親!髪の感じも似てる!
アコーディオンってこんな風に奏でるんだ、と日本では聞いたことのない様な
音がこのアコーディオンから奏でられました。
はい!ここはフランス!終わればシャンパン、ワイン!
この終わった後の会が長いのがこれまたフランス。
さようなら~と言ってから、さらに30分くらいしゃべっています。
7月はまだまだフードファイターのような予定が詰まっていますが、
1年に1度のことなので楽しみましょう!
それでは、また明日♪
À demain
----------------------------------------------------------------------
0 件のコメント:
コメントを投稿