今日のパリ7月2日
なんじゃこりゃ!
なんで、高級宝石店が並ぶヴァンドーム広場に牧歌的な小麦畑が?
(アンチエイジングのfacebookを更新しているので、
小麦と聞くと、あらグルテン!と反応してしまいますが、、、笑)
« Blés Vendôme »(Blésはフランス語で小麦という意味です)と名付けられた
こちらは、Gad Weilというアーティストの作品
2010年に始まったNarural Capitalと言う動きの3つめの作品となるそうです。
Gad Weilは毎年収穫され、消えてはまた翌年黄金の色を見せてくれるという
ルネッサンスのシンボルである小麦からインスピレーションを受けました。
そもそもなんで、この宝石街に小麦か?!ということですが、
このプロジェクトはなんとCHANELが
Gad Weilの現代アートの会社WEAPと出会ったことにより
生まれたプロジェクトだそうです。
CHANELのジュエリーブティックにも麦がデコレーヨンされていました。
そして、ガブリエルココシャネルが晩年を過ごしたリッツホテルがある
ヴァンドーム広場が作品の場所として選ばれたということです。
リッツホテルパリヴァンドーム
へ~ですね!
広さ2800m²
500人の画家、パフォーマンスアーティスト、美術学校、
ESAT、学生、スタッフとGad Wei、CHANELが6ヶ月かけて作成したそうです。
独断と偏見で、良いか悪いかと言えば後者になるような気がしますが、、、
なんじゃこりゃ!
なんで、高級宝石店が並ぶヴァンドーム広場に牧歌的な小麦畑が?
(アンチエイジングのfacebookを更新しているので、
小麦と聞くと、あらグルテン!と反応してしまいますが、、、笑)
« Blés Vendôme »(Blésはフランス語で小麦という意味です)と名付けられた
こちらは、Gad Weilというアーティストの作品
2010年に始まったNarural Capitalと言う動きの3つめの作品となるそうです。
Gad Weilは毎年収穫され、消えてはまた翌年黄金の色を見せてくれるという
ルネッサンスのシンボルである小麦からインスピレーションを受けました。
そもそもなんで、この宝石街に小麦か?!ということですが、
このプロジェクトはなんとCHANELが
Gad Weilの現代アートの会社WEAPと出会ったことにより
生まれたプロジェクトだそうです。
CHANELのジュエリーブティックにも麦がデコレーヨンされていました。
そして、ガブリエルココシャネルが晩年を過ごしたリッツホテルがある
ヴァンドーム広場が作品の場所として選ばれたということです。
リッツホテルパリヴァンドーム
へ~ですね!
広さ2800m²
500人の画家、パフォーマンスアーティスト、美術学校、
ESAT、学生、スタッフとGad Wei、CHANELが6ヶ月かけて作成したそうです。
独断と偏見で、良いか悪いかと言えば後者になるような気がしますが、、、
7月7日までの限定ですので、お近くを通られた時はちらっとご覧になってみてください!
よい週末を!
BON WEEKEND
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