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今日のパリ4月8日
以前もBLOGでご紹介したことがあるこちら
La Roche Posay ラロッシュポゼ
CIKAPLASTE シカプラスト
日本のサイトでは、
「乾燥など、外的刺激から皮膚を保護する保湿美容液
乾燥やごわつきなど、気になる部分を保護し、肌本来の機能をサポートする保湿美容液。
整肌成分マデカッソシドや皮膚をやわらげ
皮膚本来の機能をサポートするターマルウォーター(整肌成分)配合。
なめらかなジェルが、べたつかず、皮膚にうるおいを与えます。
顔だけでなく、体の気になる部分にも。」
となっていますが、
フランスでは主に
「皮膚についた傷を修復し、回復を早めるクリーム
傷跡やエステ施術などに。
ミネラル成分が肌の再生に働きかけ、表皮の菌の繁殖を抑制 」
というふうに傷の修復や回復を早めるクリームとして認識されています。
先日のニューヨークで気絶するほど歩きすぎたので、ショートブーツの後が足首に悲しいかな
ついてしまいました。
女子力UP作戦中にこんなことになってはいかん!!と急いでCICAPLASTを塗り始めたところ、
日に日にブーツ跡が薄くなっていきます。
お見事!
薬局価格で6€程度の手ごろな値段なのも魅力です。おすすめです。
※ジュクジュクしている傷がある場合には使えません。
さて、2015年11月のパリ同時テロから早半年
ベルギーはテロ後閉鎖されていた空港が開きはじめ、
在仏日本大使館からの緊急メールも内容がテロから遠くなり、
こんな内容になっている今日この頃。
遺産相続詐欺についての注意喚起
1.最近、当館管轄内に居住する邦人の方に対し、日本国籍者故人の資産管理者と名乗る者から「貴方を故人の最親近者に指名し、遺産を譲渡するための同意を求めたい」旨の日本語の手紙が届く事例が報告されています。
2.手紙には「故人がビルマ(ミャンマー)で休暇中に亡くなり、その亡骸を埋葬するためイギリスに輸送されたが、最後の監査で、同氏名義の口座に£28,844,000の預金があることが判明した」旨記載されており、関心がある場合には連絡して欲しいとしています。
3.このような手口の場合、仮に差出人に連絡を取った場合、遺産の現金化や海外送金の手数料、現地政府に納める税金などの経費が必要であるとして、送金を求められ、送金後に連絡が途絶え、お金が戻ってこないといった詐欺被害が発生しています。
4.万一、このような手紙を受け取った場合には、不用意に対応せず、無視するか、弁護士や警察に相談するなどの冷静な対応をお勧めします。
5.このような事例は当地のみならず他国においても発生していますが、在留邦人の皆様におかれましては、被害を受けることのないよう十分ご注意ください。
時間がたったとはいえ、テロ警戒中でメトロでのコリサスペ(不審物)で
電車が途中で止まることがまだまだ頻回にあります。
そんな日常なので、あ~またコリサスペか!とうんざりする傍らびくびくしている節も。
今日、パリを横断する1番線に乗っていた時のこと。
15度-16度の春の気配のするパリでした。
ひとり乗り込んで来たかなり厚着の女性。セーターを2枚くらい着ていたような。
それにさらにロングダウンです。
なんか行動が怪しくて、周りをキョロキョロしたかと思えば、
ある1点をじっと見つめてみたり。
彼女の周りだけ違う雰囲気が漂う女性でした。
小心者でビビりなので、
あら、あのセーターの中に自爆ベルトが入っていたらどうしよう!
観光客も、パリ市民も非常によく使う1番線だから狙われてるかも!
挙動不審だし!
などどあらぬ不安。
まだ死ぬ訳にはいかんので
彼女が乗り込んで来た次の駅で逃げるように
一目散に降りてしまいました。
日本に地震の避難訓練があるように、フランスではテロにあった場合の訓練があります。
地震やテロなんていつどこで起きるかわからない予測がつかないことですが、
地震にしろ、テロにしろ対処法を心得ておくことは大事ですね!
平和なパリであれ~
みなさんよい週末を!
Bon Weekend
今日のパリ4月8日
以前もBLOGでご紹介したことがあるこちら
La Roche Posay ラロッシュポゼ
CIKAPLASTE シカプラスト
日本のサイトでは、
「乾燥など、外的刺激から皮膚を保護する保湿美容液
乾燥やごわつきなど、気になる部分を保護し、肌本来の機能をサポートする保湿美容液。
整肌成分マデカッソシドや皮膚をやわらげ
皮膚本来の機能をサポートするターマルウォーター(整肌成分)配合。
なめらかなジェルが、べたつかず、皮膚にうるおいを与えます。
顔だけでなく、体の気になる部分にも。」
となっていますが、
フランスでは主に
「皮膚についた傷を修復し、回復を早めるクリーム
傷跡やエステ施術などに。
ミネラル成分が肌の再生に働きかけ、表皮の菌の繁殖を抑制 」
というふうに傷の修復や回復を早めるクリームとして認識されています。
先日のニューヨークで気絶するほど歩きすぎたので、ショートブーツの後が足首に悲しいかな
ついてしまいました。
女子力UP作戦中にこんなことになってはいかん!!と急いでCICAPLASTを塗り始めたところ、
日に日にブーツ跡が薄くなっていきます。
お見事!
薬局価格で6€程度の手ごろな値段なのも魅力です。おすすめです。
※ジュクジュクしている傷がある場合には使えません。
さて、2015年11月のパリ同時テロから早半年
ベルギーはテロ後閉鎖されていた空港が開きはじめ、
在仏日本大使館からの緊急メールも内容がテロから遠くなり、
こんな内容になっている今日この頃。
遺産相続詐欺についての注意喚起
1.最近、当館管轄内に居住する邦人の方に対し、日本国籍者故人の資産管理者と名乗る者から「貴方を故人の最親近者に指名し、遺産を譲渡するための同意を求めたい」旨の日本語の手紙が届く事例が報告されています。
2.手紙には「故人がビルマ(ミャンマー)で休暇中に亡くなり、その亡骸を埋葬するためイギリスに輸送されたが、最後の監査で、同氏名義の口座に£28,844,000の預金があることが判明した」旨記載されており、関心がある場合には連絡して欲しいとしています。
3.このような手口の場合、仮に差出人に連絡を取った場合、遺産の現金化や海外送金の手数料、現地政府に納める税金などの経費が必要であるとして、送金を求められ、送金後に連絡が途絶え、お金が戻ってこないといった詐欺被害が発生しています。
4.万一、このような手紙を受け取った場合には、不用意に対応せず、無視するか、弁護士や警察に相談するなどの冷静な対応をお勧めします。
5.このような事例は当地のみならず他国においても発生していますが、在留邦人の皆様におかれましては、被害を受けることのないよう十分ご注意ください。
時間がたったとはいえ、テロ警戒中でメトロでのコリサスペ(不審物)で
電車が途中で止まることがまだまだ頻回にあります。
そんな日常なので、あ~またコリサスペか!とうんざりする傍らびくびくしている節も。
今日、パリを横断する1番線に乗っていた時のこと。
15度-16度の春の気配のするパリでした。
ひとり乗り込んで来たかなり厚着の女性。セーターを2枚くらい着ていたような。
それにさらにロングダウンです。
なんか行動が怪しくて、周りをキョロキョロしたかと思えば、
ある1点をじっと見つめてみたり。
彼女の周りだけ違う雰囲気が漂う女性でした。
小心者でビビりなので、
あら、あのセーターの中に自爆ベルトが入っていたらどうしよう!
観光客も、パリ市民も非常によく使う1番線だから狙われてるかも!
挙動不審だし!
などどあらぬ不安。
まだ死ぬ訳にはいかんので
彼女が乗り込んで来た次の駅で逃げるように
一目散に降りてしまいました。
日本に地震の避難訓練があるように、フランスではテロにあった場合の訓練があります。
地震やテロなんていつどこで起きるかわからない予測がつかないことですが、
地震にしろ、テロにしろ対処法を心得ておくことは大事ですね!
平和なパリであれ~
みなさんよい週末を!
Bon Weekend
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