2016年1月28日木曜日

スリMAP第2回 29PARIS.comレポート

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今日のパリ1月28日

マドレーヌ寺院そばのVillage Royal 綺麗です。

パリの中国、もといギャラリーラファイエット
お客さんの50%は中国人ではないか?!という割合のデパートです。
2月の春節を前に「ここはパリか!」と疑う光景になっていました。

 你好ニーハオニーハオ!

さて、このラファイエットを出たところで久々スリ集団に遭遇
冬場は寒いからなのか最近は見なかったですが、
今日は5-6人でハンターの目をして獲物を狙っていました。
パリに住んでいる人が見れば一目瞭然でわかるんですが、旅行で来ると
ちょっとガラの悪い女の子かな、くらいにしか見えないかもしれません。
最近は身なりは本当に綺麗になりました。

【特徴】
①ニットキャップ
②斜め掛けバック
③5-6人の集団
④中学生くらいの女子

そして、これが「スリMAP第2回 29PARIS.comレポート」
第1回はこちら


こちらの左岸はほぼサンジェルマンデプレ教会付近に集中です。
気を付けたいのが、以下のカフェだけでなくその廻りの小さな道も含むということ。

【観光名所のカフェ】
①Les Deux Magots
http://www.virtualvisitorparis.com/places-to-eat-and-drink-in-paris/cafes-in-paris/les-deux-magots/

②Cafe de Flore
http://thewingedflowerpot.blogspot.fr/2012/06/top-10-pavement-cafes-in-paris.html

この2件は近くの細道含め危険度5(MAX5のうち)です。

これは去年の話。
日本から来た友人とお買い物を終えて休憩しましょ、
とLes deux Magotsの方に入ったんです。
天気もいいのでテラスに座りました。
私たちは結構なお買い物をしていましたが、ブランド紙袋は別の紙袋に入れて
一応見えないようにしていました。
が、もしかしたらチラチラ見えていたかもしれません。
そして、カフェのテラスにはスマホやお財布などは絶対に置かいないこと!と
日本から来た友人に注意深く話してありました。

コーヒーを注文して来るまで荷物の整理でもしようかしら、と。
ゴソゴソとやりはじめ、友人がふとスマホをテーブルの上に置いてしまったんです。

その後!!!

時間にして1分も経ってないと思います。
少年がビラのようなものを持って近付いて来ました。
(今回は少女ではなく小学生くらいの少年たちでした)
フランス語ではないわけのわからない言葉を話しかけながら。
すぐさまスリとわかるので荷物を足で抑えて、バックもしっかりと胸に抱えて。
無視していたら、すぐ少年達は消え去りました。

が!!!!

友人痛恨のミスです。荷物にばかり気を取られて、
さっきふとテーブルに置いたiPhoneがない!と。


あーーーーーーー!!!!
やられた!!!

私たちが席について、ゴソゴソし始めてスマホをふとテーブルに置いて
絶対1分も経っていません!
少年達は一体どこで見ていたのか、どこから来たのか。
カフェの店員がマージンもらって、スリ集団に通告したのではないか?!
と、在らぬ疑いをかけてしまう程のスピードでした。
その後近くの警察に駆け込んで、これこれこういう訳ですと説明。

ここからが、ミラクルな話。

警察署の入り口で電話をしていた警官。
アジア人がどうのこうのと電話の相手を話しています。
なかなか終わらない電話にイライラ。こっちはスマホを盗まれたの!早く!
電話が終わるのを待つこと10分程度。

「あなたたち、今来るから!」

「え!何が来るの?誰が来るの?」

こちらの質問に聞く耳を持たず、ここで待ってろ今来るから!とばかり言う警官。
何のことやらわからないが、誰か担当がくるのか?
待てというなら、待ちましょう。

不安になる一方の友人。
買ったばかりの新しいスマホが。。。友人たちのアドレスも入っているし。
どうしよう。。。

その後パイプ椅子で待つこと20分くらいでしょうか。
乗用車にパトカーのランプを付けた車が登場。

あら!

爽やかな青年私服警官と、長身の私服警官、50代くらいの私服警官の
(イケメン順)
3人が車から降りだし、

「おれらが、見てたから。捕まえたから!」

「は?‼何を!捕まえた?スリを?!」

あまりの状況に理解できない私と友人。
つまりは、私服警官がスリを目撃して犯人の少年たちを捕まえたそうです。

!!!!

そんなミラクルがあるなんて!
この状況を理解する間もなく1台のバンが止まりました。

「はいどうぞ!スラれたのはこれですか?」

パリでは落としたもの、忘れたものは日本のように戻ってくることは
300%ありません。ましてやスラれたものなんて!

それが、なんと戻ってきたんです!

私服警官が犯人を捕まえて、スマホを取り戻してくれました。
あまりの驚きに手がガクガク足がガクガク。
スマホはカバーが逆にはめられておりSIMカードを抜きとろうとした形跡は
ありましたが、ほぼ綺麗な状態で友人のもとへ戻りました。
ありがとうーーーーーー!!私服警官!!!

その後事情聴取を受け、書類を作成し、
なんと犯人のスリ集団と対面させされ
こいつらが犯人で間違いありません!と、確証を取らされました。

この間は時間にして2時間程かかりました。
夕食の時間にさしかかり、疲れたしお腹はすくし大変でしたが、
ミラクルでスマホが戻って本当に良かったです。

と、こんな具合にスラれると物を失うという事もそうですが
嫌な気分になるし、緊張するし、警察にも行かねばならないし
と大変な流れが待っているので十分ご注意ください!

それでは、また明日!
À demain,
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2 件のコメント:

  1. 素晴らしい情報、素晴らしい内容です。パリ在住の日本人、日本からの旅行者は《スリ》のカモですね。一にも二にも緊張感が必須のパリの街歩きなので、声を大にして叫びましょう!『ここは日本じゃありません』と。
    で、私の体験ですが、地下鉄駅だと凱旋門、オペラ、コンコルド、トロカデロ駅と①番線は本当にスリがいつもいますし、2年ほど前からサントノーレ通りは本当にスリだらけ。LADUREEのマドレーヌ寺院前は要ご用心です。

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    返信
    1. paris15様 こんにちは ありがとうございます!はい!本当にここは日本じゃないと!
      楽しみながらも油断せずに緊張感を持って自分の事は自分で守るつもりでないとダメですね。トロカデロの方も危険なんですね。そして、LADUREE。ここは私も気になっていました。スリ集団がいつもまとまって作戦を立てているように見えるんです。
      paris15様のコメントを頂いて、私も油断せずに気を付けようと改めて思いました!

      削除

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