2017年4月25日火曜日

フランス大統領選挙=これだからフランス大好き編=

今日のパリ4月25日
GW前の日本の天気はいかがでしょうか。
パリでは桜はもう終わり。散った最後まで美しい桜です。

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このブログでも幾度となく取り上げているフランス大統領選挙。
23日(日)に第一回投票が行われました。
・・・実際のところ、日本や他国にお住まいの皆さんは興味がありますでしょうか?
他の国の、しかも日本に存在しない「大統領」の選挙。
住んでいないと興味ないという声が実は多数派かもしれません。

何はともあれ
新しいことを知ることに無駄は無し!

ちょっと、面白い角度からフランス大統領選挙を振り返ってみると
新たな発見になって第2回投票も興味を持ってみれるかもしれません。


フランス大統領選挙=これだからフランス大好き=
①お堅いフランス内務省のTwitterアカウントが狂った!

23日の投票日の朝。フランス内務省から投票を促すツイートが・・・

え?!何これ(笑)(笑)(笑)!!
#Oui JeVote(訳=Yes,投票するね!)

みなさん、すでにご存じでしたでしょうか?!
新たなピコ太郎?!と噂の「Salt Baeソルトベイこちらに詳細DAYSE
トルコ人シェフで塩の見事なふりっぷりが大反響!
ただお肉を切って塩を振るだけの動画が500万回再生されているそうです。
彼のアカウントはこちら。
https://www.instagram.com/nusr_et/
最高すぎて即フォローしました 是非見てください!

Nusr_et#Saltbaeさん(@nusr_et)がシェアした投稿 -

そのSalt Baeをまさかのフランス内務省が!!

さすが、パリ!!頭が下がります!!
お役所が進んでこんなことをするなんて、これだからフランス大好きです!


さて、ここからはこんなことがあるんだなと文化の違い編。
②選挙ポスターはボロボロ
日本では選挙ポスターへの落書き等は禁止されていますが、
こちらは思いの丈をぶつけられております。めちゃくちゃ。
 


街の市の電子掲示板がハッキングされ、
(公金から妻へ不正給与や賄賂で高級スーツを仕立てたりの)スーツの男
フランソワ・フィヨン 金返せ!
《Fillon, rends l'argent》
と、パリ市の公共掲示版に表示されてしまいました。
パリ市は即座に削除したそうです。
ハッキングするとは。。。

④選挙開票速報が何かおかしい
選挙開票速報を伝えるニュース。
20% あれ?!投票率が20%?! なわけないですよね!

これは不参加が20%と報道しています。
日本だったら投票率を普通報道しませんか?
そちらの方がどうやってもシンプルで分かりやすい。
不参加が20%って・・・
さすが、哲学の国。すべての場面において深く考えろということでしょうか(笑)

小さなことから大きなことまで、やはり所かわれば!
文化の違いというものは日常生活に転がっていますね!

フランス大統領選挙第1回の投票結果はエマニュエル・マクロンが最大投票数を集め、
続いてマリーヌ・ル・ペンが2位
この2人が第2回5月7日㈰の決戦投票へと進みます。


男の人は愛する人を見るときこんな目をするようですよ💓


こんな斜めから大統領選を見ていますが、フランスの向こう5年間の将来を決める選挙。
入り方はどうあれ、興味を持って知ることは大切と思って、いろいろと勉強中です。

また明日!
À demain
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2017年4月24日月曜日

ZARAが臭い!!(怒)【パリZARA返品】

今日のパリ4月24日
第1回投票が行われている大統領選挙の投票方法についての政府広告
イラストが私が書くイラスト級の雑さでびっくり。
【フランス版選挙の流れ】
①投票場所はたくさんあるよ
②投票所では身分証明書と選挙票を見せてね
③11名の立候補者の名前の書いた紙と封筒を取って
④個室で支持者を選び
(カーテンはトリコロールのところもあるんですね!)
⑤立候補者の名前の書いた紙を封筒に入れて《投票》
⑥名投票は1人1回であるので、サインをして複数投票を防ぎます。

本日第1回投票の大統領選の詳細はのちほど。

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さて、世界の【ZARA】日々お世話になっております。

しばらく改装工事で閉まっていたOperaのZARAが
改装オープンしたようなので、ふらふらと入りました。
4フロアになって以前より随分売り場が広くなり綺麗、綺麗💓
【ZARA】
2 rue Halévy 75009 Paris

お客さんが多すぎて写真店内撮れずこちらからお借りしました。
http://chloefashionlifestyle.com/zara-flagship-opera/


まだまだ寒いパリですが、日中は一時20度弱まで気温があがることがありますので、
強い日差しに後押しされて1枚の白いTシャツを購入。
お値段 激安5.95€(約700円)

リラックスしたい日や、部屋着にいいね


サイズはいつも着ているサイズだし、当ててみて特に大きい小さいもなく、
試着せず購入しました。

さて、家に帰って来てお値段5.95€(約700円)のファッションショーを開始しようと
着てみたところ。

え?!え?!え?!え?!え?!え?!え?!

く、臭い!!!!

何臭いかというと、汗をかいた人の”あの”ニオイ!!!

もしや、私が臭かった?!と疑惑を抱きましたが、
無事CHANELのMISIAのいい香りが漂っていました(笑)😉
(あまり春夏向きの香りではないですが、好きでリピート購入中)


再びTシャツを嗅ぐと、やっぱりコイツじゃん!!!

くっさいくっさいくっさい!!!

たとえ5.95€(約700円)とはいえ、こんなもの家に置いておくのも嫌!
返品だ!!
と、即座にZARAのレシートとサイトをチェック。

日々相当お世話になっているZARAですが、返品に至るのは実は今回が初めて。
サイトを見ると、
①購入日以降30日以内
②洗濯していないもの
③タグがついているもの
(タグは切っても結んで綺麗になればOKかな?)
④レシートがあるもの

⑤フランス国内であれば購入店舗でなくとも返品可能
(※デパートに入っているZARAは不可。
またレディースしかない店舗にメンズを返品といったことも不可)

さて、準備OKで返品に出陣。

実験で購入してない店舗に返品してみようとこちらへ。
(パリにもたくさんZARAがあるので感謝)
【ZARA】
 Centre commercial Passage du Havre  
109 Rue Saint-Lazare, 75009 Paris
(MONOPRIXの聖地やプランタンそばのミニショッピングセンター)

レジに並んでいると、前のおばさんも返品したいようで、
昨日買ったばっかりだけど、サイズが合わないし、
なんちゃらかんちゃらと自分なりに延々と言い訳を作っていましたが、
店員は返品に慣れているようで
「マダム、30日は返品の権利がありますから大丈夫ですよ!」と諭していました。

おばちゃん分は商品を確認して、状態が問題なかったので返品になります。
現金返金のパターンで、レジのお姉さんはマイクで責任者を呼びます。

すると、まぁ、責任者が来ない来ない。。。

待つこと10分ほどでしょうか。

やっと責任者がレジにきて現金をレジ担当と責任者と2人で確認してOK。
無事おばちゃんは返品に成功して帰って行きました。

次は、私の番。

もう!!早くこのくっさいTシャツを手元から離したいぜ。

前のおばちゃんに続く同じ返品作業でしたが、さすが大都市パリのZARA。
日々何枚も返品があるのでしょう。流れ作業のように返品をしてくれました。

私も現金返金だったため、同じように責任者待ち。

ついさっき、おばちゃんの返品の為にレジに立ち寄った責任者が
やっぱり延々と来ません泣

おーーい!

待っても待ってもこないので、最終的にレジのお姉さん1人だけで
現金を数えて返金してくれました。

こういった、小さなことが重なってフランスのミスは生まれるのでしょう(笑)

みなさんZARAに限らずショッピングの際はご試着を!
サイズの他に臭いも忘れずに確認してくださいね!

と新たな学習をして始まる1週間。みなさんもよい1週間を。
À demain
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2017年4月23日日曜日

好みの顔で選ぶ?!オペラ界隈のオーガニックデリ

今日のパリ4月22日

ボンマルシェではダイソンが活躍中

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今日はこちらに来ています。
【boco ボコ】
3 Rue Danielle Casanova, 75001 Paris


ヴァンソン、シモン兄弟が5年前にスタートしたオーガニックデリ。
食品がガラス容器の「bocaux」(ボコ―)に入っていることから

「boco」(ボコ)と名付けられました。

メニューはフランス各地の星付きシェフが考案したもので、
各食材の値札にはシェフの顔と
「グルテンフリー」「ヴェジタリアン」のマークが表示されています。
さて、
①「グルテンフリー」で選ぶか
②「ヴェジタリアン」で選ぶか
③「シェフの顔」で選ぶか


いかにも最近のパリにありそうなコンセプトデリですね!

好きなものを好きなだけ取ってレジでお会計
メニュー

値段は大きさのわりに若干高め?かな?と感じました。
思ったより広々とした店内。デリにしては手の込んだデコレーション。
画像に写っているワインは販売しているワインです。


この日はMOFのPhillippe Urracaさんのミルフィーユを。

話しに夢中で画像を取り忘れたのでサイトから。
ミルフィーユって瓶入るとこうなるんだーーー(笑)
味は普通に美味しかったです。

メニューを考案したシェフがわかるので、
新しい自分好みの味を作るシェフを発見する楽しみもありますね!
広々とした綺麗な店内で長居できるオペラ界隈の穴場でした。

ちょっと気になったのは画像右のシモンさんが愛想がなかったこと。
私たちが長居しすぎたから?
他の店員さんは良い人ばかりでしたのでご安心を!


日曜日にはいよいよフランス大統領選 第1回投票が行われます。
みなさまよい週末を!
Bon weekend
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2017年4月22日土曜日

今度はシャンゼリゼ テロに対面するパリでどう生活するか?

今日のパリ4月22日
@twitter

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日本のニュースでもたくさん報道されているように、
フランス時間4月20日21時ごろ
シャンゼリゼ通りに停車した車から男が飛び降りてきて、
警察官に発砲。銃撃戦となり警察官1人が死亡2人が重軽傷。
ISが犯行声明を発表。
またオーランド大統領は調査から間違いなくISのテロと発表。

2015年のテロ以降、
緊急事態宣言は続いていて、それに伴って警察官の労働環境は厳しくなる一方。
さらに、4月2日の記事でも書いたように、
パリ市民の遊びが警備する警察官の数が足りず(テロの警備にあたる為)
やむなく中止になったりと第3次的影響も出ています。

また、街をウロウロしていると、警備車両の中でものすごい装備をつけた警備の警察官が
小さいテーブルで背中を丸めて機内食のようなランチを
取っているのを見かけたことがあります。

今回はそんな過酷な勤務状況にある警察官が標的となったので、
とても悲しい気持ちになります。

パリの街の写真に警察官が写っていると、
「こんなものものしいパリは見たくない、」
などと言ったコメントをTwitterなどでみかけますが、
これがパリです。
@ジャパンタイムス
住んでる身としては、守ってもらっているという安心感さえ。

フランスは今週末23日㈰に大統領選挙が迫っています。
ちょうど事件が起こった時間はテレビで立候補者の演説が放送されていました。
焦点は経済・労働・テロとの戦い

治安、移民問題に特に激しい提案をしているこの2人への動きがどうなるか。
①マリーヌ・ルペン氏;移民を年間1万人に制限 国籍取得を厳しく


スーツの男;フランソワ・フィヨン
移民受け入れ数を制限。家族呼び寄せや国籍取得を厳格化。
今日行われる予定の選挙演説を中止 警察官とともに連帯としてあるべきだ


2015年から幾度とテロの標的になってきたパリですが、
市民生活への大きな影響は、
デパートや美術館等人が集まるところに入るときの
セキュリティーが開始され、日々厳しくなっていること。

それが思いつくことだけで私たちの生活に大きな影響はなく、
日々いたって普通に生活しています
ここは一般的な日常生活のことですが、
日本人観光客向けの企業は2015年以降閉業に追い込まれたりと
大変大きな打撃を受けています。


しかし、いざテロが発生したら身を守るために気を付けていることは
政府によるこんなものがあります。
【極意1】テロが起こった時の行動マニュアル


①まずその場から逃げる


②隠れる

かぎを掛ける
ドア前に障害物を置く
テレビ、照明、スピーカー、携帯など人がいることをわかるものは消す
窓の近くにいる場合は下に屈んで隠れる

③知らせる
安全な場所に避難できたら
「17」
「112」
に電話してテロの発生を知らせる。

自分に非がないことを指を開いて手を上げてしらせる


【極意2】間違った情報に左右されない
テロや事件の後は本当に誤情報がネット上に溢れることを痛感しています。
興味を惹くような悲劇的な写真だったり。

そんな情報に左右されないためにも、(いつも言いますが、)
大使館の安全情報「たびレジ」に登録を!
事件があればものすごいスピードで日本語メールがくるので危険を回避できます。

中村江里子さんがブログ
「パリは本当に素敵な街です。
嫌いにならないでください・・・・」
と綴っていましたが同感です。

みなさん、平和でよい週末を!
À demain
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