2017年5月16日火曜日

実はテロとの戦いが始まりました

今日のパリ5月16日

Chaos カオス;無秩序 大混乱 
パリの生活は本当に「カオス」
メトロ12番線ボンマルシェの最寄りSèvres - Babyloneセブールバビロン駅から
北上しておりましたら、オルセー美術館最寄駅Solférino ソルフェリーの駅から
スリの少年少女が、お行儀悪くワーワー騒ぎながら乗り込んできました。
すると、12番線運転手さんはアナウンスで
「今スリが乗り込んで来たのでご注意ください!」と。
ー全く無視して本を読み続ける人
ーアハハ(アナウンスで言われちゃった)と笑う人
ーぼ~っと見ていたスマホをさっとバックにしまう人
様々です。

その後スリチームはConcrde駅で降りていきました。

スリと入れ替わるように、今度は物乞いが乗車してきました。
ースリの次は物乞いか?!と呆れてため息をつくおばさん
ー何が始まった?!とびっくりした顔で物乞いを見る観光客
ーそそくさと小銭を用意し始める女性

次の駅で物乞いは降りていきました。

メトロは北上しモンマルトルの最寄り駅Abbessesアベス駅
(※地上まで出るエレレーバーは工事中 長い長い階段です)

次はカラオケおばさんが乗り込んできました。
パリメトロではスピーカーをごろごろ引きながらメトロに乗車してきて、
大音量でカラオケを始める人が度々います。
ーおばさんのカラオケに口ずさむ人
ー電話中の男性は話し相手にカラオケが始まった!
うるせー次の駅で別の車両に移るー!とイライラし始める人
ーヘッドフォンで自分の音楽を聴き続ける人

たった20分程度の乗車時間でこんなドラマを毎日目撃しております。
カオスな生活パリの日々

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さて、14日(日)に歴史的な大統領の誕生を迎えたフランス
BFMTV
新大統領はカオスな程の大歓迎で迎えられておりました。

BFMTV
もちろんファーストレディとなるブリジットさんも登場。
選挙当選の日のお洋服ははLouis Vuittonだったそうですが、
この鮮やかなブルーの膝上スカートスーツはどこのブランドなのでしょうか。

BFMTV
あららら・・・フランスですね~💗SPは面倒くさそうっ

BFMTV

14日の天候の悪い日曜日。朝からシャンゼリゼ通りで
エマニュエル・マクロン大統領のパレードが行われましたが、
これまでの大統領就任式とは異なることが。

①“大統領就任式”では初めて軍の車で登場しました。

BFMTV

②シャンゼリゼ通り。4月20日にテロで警察官がなくなった場所で
マクロンは停車し追悼と経緯を示しました。

BFMTV

その後日常的にシャンゼリゼは通りますが、

ここを通るたびにこちらの↓↓↓Etienne Cardile(エチエンヌ・カーディル)の
言葉が頭をよぎるようになりました。

Etienne Cardile(エチエンヌ・カーディル)さんの言葉。
4月20日シャンゼリゼの警察官襲撃テロで
命を落とした警察官Xavier Jugelé(グザビエ・ジュジュレ)さん。
37歳でLGBTアソシエーションのメンバーでした。
エチエンヌさんは彼の配偶者(どのような結婚の形か不明ですが、配偶者と書きます)です。
心を打つ追悼の言葉です。

Huffington Post

=一部抜粋 Le monde.fr
木曜日の朝。
グザビエ、僕はいつも通りに起きて仕事に行った。君はまだ寝ていた。
その日、僕たちは楽しみなヴァカンスの話しをしていたね。
遠い国で君が行ったことのない国。
ビザや宿泊先の話しをしたり、そして飛行機のチケットは火曜日に買っていた。
君は14時から仕事だった。
8区の警備の勤務だったから、美しいシャンゼリゼ通りも警備にあたっていた。

あの時、あの場所で君と君の同僚に悲劇は起こってしまった。
誰もが恐れる出来事、誰もが決して起こってほしくないと思っている出来事。

シャンゼリゼで警察官が殺されたと知った。
私は小さく呟きました。君だと・・・

僕はその夜深い悲しみとともに君なしで家に帰った。

私は憎しむことなく苦しんでいます。
これは僕が成長する為のレッスンなのです。

僕は君に伝えたい、君は僕の心にいつもい続けると。
Je t’aime.愛しています。
平和を願います。


フランスはオーランド大統領就任期間5年間で幾度ものテロに見舞われています。
現在新しい大統領になって、
ーエマニュエル・マクロンの若さ、
ー革新的な改革、
ーファーストレディ・ブリジットさん、
が大きく取り上げられていますが、選挙期間中から大きなテーマとなっていた
テロとの戦いも実は始まっています。

カオスな世の中。明日も平和でありますように。また明日!
À demain

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2017年5月15日月曜日

まさかの!ルイヴィトンの生家に行って来ました。

今日のパリ5月15日
Louis Vuittonなど名だたるブランドを率いるLVMH
これまた傘下のボンマルシェデパートのECサイト
24 Sèvres
を利用してLVMHのグループブランド
Louis Vuitton、Dior、FENDIなど150もの高級ブランドオンライン販売を
6月6日から世界70か国でスタートするそうです。

どうしてボンマルシェの24 SèvresとしてLVMH がECサイトを
やり始めるのかがよくわかりません。

取り急ぎ、私はポイントカードは継続して使えるか?の方が重要な問題です(笑)


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さて、パリ郊外に来ております。
パリは20区をペリフェリックという環状線高速道路が取り囲んでいて、
そこから出ると“郊外”と言っています。

最寄り駅はメトロ13番線のパリ郊外Gabriel Périガブリエル・ペリ駅
遠いよ~13番線あまり乗りたくないよ~😣


心理的に遠かった駅から、パリとは違った雰囲気の街内を
ネコに見つめながら歩いて約10分程


目的は乗車してきた13番線とはうってかわっての美しいこちら

Louis Vuittonの創設者;ルイ・ヴィトン家の邸宅件 アトリエギャラリーです。
LA GALERIE LOUIS VUITTON  
=Asnièresアニエール=
期間;4月8日~5月21日までの土日のみ
料金;無料

週末だけしかオープンせず、完全予約制!
予約は1時間毎の時間制で、あっという間に埋まってしまいます。
予約を取るのに大変でした。→【チケット予約】
※もっと早くレポートすれば良かったです。すみません。

まず注目して頂きたいのは住所
住所;18 Rue Louis Vuitton, 92600 Asnières-sur-Seine
18 Rue Louis Vuitton=ルイヴイトン通り18番地

こんな名前の通りが存在していたんですね!!

※興味本位でエルメス通りは存在するのか調べたら、フランス国内にいくつかありました。
フランス南部トゥールーズの近くのラモンビル=サン=タニュ地方

 Louis Vuitton はトランク職人であったルイ・ヴィトン氏(1821年 - 1892年)が創業。

1859年;最初のアトリエが置かれたのがギャラリーの名前にもなっている
Asnières-sur-Seineアニエール・シュル・セーヌ地域

ルイヴイトンの職人たちは
皆このルイヴィトン通りにあるアトリエでブランドの起源でもある
トランク作りを学ぶそうです。
こちらのアトリエに隣接しているのが、Louis Vuittonの生家で、今日はそちらの見学です。
ガイドのお姉さんとともに1時間のツアーに出発します!




少し前に店頭でよく見かけていた、このモデル。
旅で使っていた大型トランクはブラックやグレーの暗いカラーのみだったそう。
どこで個性を表現するかというと、蓋を開けた時のこちらのクロスリボン。
メンズ用やレディース用やカラーなどで個性を発揮していたそうです。
そのエスプリを現代に再現したのがこのモデルだそうです。

またこちらは高級ブランドならではの一品。
香水瓶、化粧瓶、コットンケース等すべてのサイズにぴったりとオーダーメイドされた
値段のつけられない旅道具トランク
中はオーストリッチの革を使用し、ガラス瓶はバカラクリスタル製。



そんなLouis Vuittonのブランド精神や製法の歴史を探検しながらのツアーが続きます。
地下は歴史的価値のあるものを守るためなのか、とにかく暗~い地下でした。


暗がりの地下から上がると、そこには広大な美しいスペースが広がっていました!


【雰囲気はこちらの動画から】


続いてここからルイ・ヴィトン家の生活スペースへ移ります。

なかなかのリアルな”いい意味で”生活感あふれるというか、
今すぐルイ・ヴィトン氏が出てきそうな感じがします。

日がさんさんと入るアールヌーボーのサロン

ゆったりと時間が流れるお庭もとっても素敵でした。
こんな生活空間なんて羨ましい。。。



13番線に乗って遥々遠くまで来た甲斐がありました。

LVMHグループの経営の仕方には賛否両論あり、
あまり好ましく思っていない人も多いようです。
しかし、パリの各ブティック巡りをしていて、
Louis Vuitton始め、Dior、CELINE、FENDI、KENZOの若いお兄ちゃんたちも
LVMHグループのお店のみなさんは対応がいいので
とても気持ちよく買い物できています。

5月も後半戦。みなさまよい1週間を!また明日!
À demain

【追記】
本日就任式をもって、正式にエマニュエル・マクロン新大統領が誕生しました。


大統領の座を受け渡すオーランド大統領は今後は政治の世界は少し休憩して、
lefigaro
就任中にエリゼ宮から、こそっとSPのバイクの後ろに乗って
クロワッサンを届けにいったガイエ(当時浮気相手)さんとの時間を過ごすそうです。

La Nouvelle République

「アム~ル 大統領の秘密」
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2017年5月14日日曜日

驚き!パリのマルシェが自宅に届く!

今日のパリ5月14日

ただ今85周年キャンペーン中のMONOPRIXのメトロ広告
見えずらくて申し訳ないのですが、
「SAUMON FUJI」とネーミングされたサーモン
そうなんです!日本の富士です。
5月23日までこちらの商品を購入してゲームに参加すると
日本旅行が当たるかもよ~という企画です。
是非、日本一時帰国のチャンスをMONOPRIXのサーモンで勝ち得たいものです!

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さて、MONOPRIXはじめスーパーやマルシェ(市場)で購入している野菜。


日本ではあまり食べたことがない種類もあり、そして味が濃い!


美味しい野菜が日常的に食べられるヨーロッパ1の農業大国フランスは、
食料自給率120%を誇ります。
しかし、近年の天候不順や農作物の価格低下が原因で
離職する農家も少なくないそうです。ここ数十年で農家の数は半減。
パリに来てびっくりしたのは野菜やお肉の美味しさ
  
近年顕著になっているのは外国産の安い農作物に対抗できなく、
それゆえ生産費用の方がかさみ債務超過に陥る農家が多いこと。
2010年平均で159700€(19000万円超)の債務。
特にも40歳以下の若い農業経営者の場合債務は200,000€(約2400万円)にも上るそうです。
【Le monde.fr】

政府への救済策を求めて、フランス国内では度々農家のデモが行われています。


こういった現状ですが、いまだEUの5分の1の農作物生産量を占めているフランス。
農業はフランスにとって、とても重要な産業であり続けています。


~フランスの新しい農産業についてご紹介~
★【パリのマルシェがお家に届く!】

パリ中心部のマルシェ(市場)ではその場で購入した商品が
その日のうちに送料3€で自宅に届くサービスを開始(できるのかな?!)
【リスト】
①5区;Monge  / ②9区;Anvers   / ③11区;Popincourt
④11区;Bastille   / ⑤11区;Charonne  / ⑥12区;Daumesnil
⑦13区;Blanqui  / ⑧14区;Edgar Quinet  / ⑨15区;Grenelle
⑩16区;Point du jour   / ⑪18区;Ordener

またオンライン
"Mon panier du marché" からは1人用 3人用、家族用、ビオ用
のカテゴリーで注文した商品が簡単なレシピとともに自宅に届きます。
公式サイトがまだ準備中なようなのでfacebookページはこちら

週末は午前中にマルシェに行って、買った新鮮な野菜でランチってな
流れも多そうなので、必ずしも配送が必要とは思いませんが、
大量に購入した時やお年寄りにはいいですね!


【A.M.A.P】アマップ
農家と契約して季節の野菜が定期的に届くシステムです。
無農薬、新鮮、農家にも消費者にも適正価格、そして制作過程の透明性の野菜。

2016年は15000の家庭が利用しているそうです。
春夏 / 秋冬 の2パターンで契約でき、週に1回野菜が届きます。

http://www.amap-idf.org
自分の好みを伝えて野菜の種類を変更できるそうです。

また①農家と消費者の交流会なども開催したり

http://www.amap-idf.org
②新規農業従事者の開拓のために援助をしたりと
フランスの農業の未来の為の活動をしています。

http://www.amap-idf.org
農家にとっても消費者にとってもwin-winな形態ですね。

実は私は最近野菜不足なのか体質が変わって、
これまで出ていなかったアレルギーが勃発しています😫
せっかく美味しい野菜が目の前にあるし、自宅にも簡単に届くようなので
どしどし食べなければいけません!

→昨年の今頃書いたこちらの記事もどうぞご参考ください♪
上手い食事に山下農園の野菜あり、と言わしめる

ピカール(冷凍食品)に駆け込む平日の食事ですが、
週末こそは野菜たっぷりの食事で体質改善です。みなさま良い日曜日を!
Bon weekend
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