2017年5月15日月曜日

まさかの!ルイヴィトンの生家に行って来ました。

今日のパリ5月15日
Louis Vuittonなど名だたるブランドを率いるLVMH
これまた傘下のボンマルシェデパートのECサイト
24 Sèvres
を利用してLVMHのグループブランド
Louis Vuitton、Dior、FENDIなど150もの高級ブランドオンライン販売を
6月6日から世界70か国でスタートするそうです。

どうしてボンマルシェの24 SèvresとしてLVMH がECサイトを
やり始めるのかがよくわかりません。

取り急ぎ、私はポイントカードは継続して使えるか?の方が重要な問題です(笑)


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さて、パリ郊外に来ております。
パリは20区をペリフェリックという環状線高速道路が取り囲んでいて、
そこから出ると“郊外”と言っています。

最寄り駅はメトロ13番線のパリ郊外Gabriel Périガブリエル・ペリ駅
遠いよ~13番線あまり乗りたくないよ~😣


心理的に遠かった駅から、パリとは違った雰囲気の街内を
ネコに見つめながら歩いて約10分程


目的は乗車してきた13番線とはうってかわっての美しいこちら

Louis Vuittonの創設者;ルイ・ヴィトン家の邸宅件 アトリエギャラリーです。
LA GALERIE LOUIS VUITTON  
=Asnièresアニエール=
期間;4月8日~5月21日までの土日のみ
料金;無料

週末だけしかオープンせず、完全予約制!
予約は1時間毎の時間制で、あっという間に埋まってしまいます。
予約を取るのに大変でした。→【チケット予約】
※もっと早くレポートすれば良かったです。すみません。

まず注目して頂きたいのは住所
住所;18 Rue Louis Vuitton, 92600 Asnières-sur-Seine
18 Rue Louis Vuitton=ルイヴイトン通り18番地

こんな名前の通りが存在していたんですね!!

※興味本位でエルメス通りは存在するのか調べたら、フランス国内にいくつかありました。
フランス南部トゥールーズの近くのラモンビル=サン=タニュ地方

 Louis Vuitton はトランク職人であったルイ・ヴィトン氏(1821年 - 1892年)が創業。

1859年;最初のアトリエが置かれたのがギャラリーの名前にもなっている
Asnières-sur-Seineアニエール・シュル・セーヌ地域

ルイヴイトンの職人たちは
皆このルイヴィトン通りにあるアトリエでブランドの起源でもある
トランク作りを学ぶそうです。
こちらのアトリエに隣接しているのが、Louis Vuittonの生家で、今日はそちらの見学です。
ガイドのお姉さんとともに1時間のツアーに出発します!




少し前に店頭でよく見かけていた、このモデル。
旅で使っていた大型トランクはブラックやグレーの暗いカラーのみだったそう。
どこで個性を表現するかというと、蓋を開けた時のこちらのクロスリボン。
メンズ用やレディース用やカラーなどで個性を発揮していたそうです。
そのエスプリを現代に再現したのがこのモデルだそうです。

またこちらは高級ブランドならではの一品。
香水瓶、化粧瓶、コットンケース等すべてのサイズにぴったりとオーダーメイドされた
値段のつけられない旅道具トランク
中はオーストリッチの革を使用し、ガラス瓶はバカラクリスタル製。



そんなLouis Vuittonのブランド精神や製法の歴史を探検しながらのツアーが続きます。
地下は歴史的価値のあるものを守るためなのか、とにかく暗~い地下でした。


暗がりの地下から上がると、そこには広大な美しいスペースが広がっていました!


【雰囲気はこちらの動画から】


続いてここからルイ・ヴィトン家の生活スペースへ移ります。

なかなかのリアルな”いい意味で”生活感あふれるというか、
今すぐルイ・ヴィトン氏が出てきそうな感じがします。

日がさんさんと入るアールヌーボーのサロン

ゆったりと時間が流れるお庭もとっても素敵でした。
こんな生活空間なんて羨ましい。。。



13番線に乗って遥々遠くまで来た甲斐がありました。

LVMHグループの経営の仕方には賛否両論あり、
あまり好ましく思っていない人も多いようです。
しかし、パリの各ブティック巡りをしていて、
Louis Vuitton始め、Dior、CELINE、FENDI、KENZOの若いお兄ちゃんたちも
LVMHグループのお店のみなさんは対応がいいので
とても気持ちよく買い物できています。

5月も後半戦。みなさまよい1週間を!また明日!
À demain

【追記】
本日就任式をもって、正式にエマニュエル・マクロン新大統領が誕生しました。


大統領の座を受け渡すオーランド大統領は今後は政治の世界は少し休憩して、
lefigaro
就任中にエリゼ宮から、こそっとSPのバイクの後ろに乗って
クロワッサンを届けにいったガイエ(当時浮気相手)さんとの時間を過ごすそうです。

La Nouvelle République

「アム~ル 大統領の秘密」
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2017年5月14日日曜日

驚き!パリのマルシェが自宅に届く!

今日のパリ5月14日

ただ今85周年キャンペーン中のMONOPRIXのメトロ広告
見えずらくて申し訳ないのですが、
「SAUMON FUJI」とネーミングされたサーモン
そうなんです!日本の富士です。
5月23日までこちらの商品を購入してゲームに参加すると
日本旅行が当たるかもよ~という企画です。
是非、日本一時帰国のチャンスをMONOPRIXのサーモンで勝ち得たいものです!

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さて、MONOPRIXはじめスーパーやマルシェ(市場)で購入している野菜。


日本ではあまり食べたことがない種類もあり、そして味が濃い!


美味しい野菜が日常的に食べられるヨーロッパ1の農業大国フランスは、
食料自給率120%を誇ります。
しかし、近年の天候不順や農作物の価格低下が原因で
離職する農家も少なくないそうです。ここ数十年で農家の数は半減。
パリに来てびっくりしたのは野菜やお肉の美味しさ
  
近年顕著になっているのは外国産の安い農作物に対抗できなく、
それゆえ生産費用の方がかさみ債務超過に陥る農家が多いこと。
2010年平均で159700€(19000万円超)の債務。
特にも40歳以下の若い農業経営者の場合債務は200,000€(約2400万円)にも上るそうです。
【Le monde.fr】

政府への救済策を求めて、フランス国内では度々農家のデモが行われています。


こういった現状ですが、いまだEUの5分の1の農作物生産量を占めているフランス。
農業はフランスにとって、とても重要な産業であり続けています。


~フランスの新しい農産業についてご紹介~
★【パリのマルシェがお家に届く!】

パリ中心部のマルシェ(市場)ではその場で購入した商品が
その日のうちに送料3€で自宅に届くサービスを開始(できるのかな?!)
【リスト】
①5区;Monge  / ②9区;Anvers   / ③11区;Popincourt
④11区;Bastille   / ⑤11区;Charonne  / ⑥12区;Daumesnil
⑦13区;Blanqui  / ⑧14区;Edgar Quinet  / ⑨15区;Grenelle
⑩16区;Point du jour   / ⑪18区;Ordener

またオンライン
"Mon panier du marché" からは1人用 3人用、家族用、ビオ用
のカテゴリーで注文した商品が簡単なレシピとともに自宅に届きます。
公式サイトがまだ準備中なようなのでfacebookページはこちら

週末は午前中にマルシェに行って、買った新鮮な野菜でランチってな
流れも多そうなので、必ずしも配送が必要とは思いませんが、
大量に購入した時やお年寄りにはいいですね!


【A.M.A.P】アマップ
農家と契約して季節の野菜が定期的に届くシステムです。
無農薬、新鮮、農家にも消費者にも適正価格、そして制作過程の透明性の野菜。

2016年は15000の家庭が利用しているそうです。
春夏 / 秋冬 の2パターンで契約でき、週に1回野菜が届きます。

http://www.amap-idf.org
自分の好みを伝えて野菜の種類を変更できるそうです。

また①農家と消費者の交流会なども開催したり

http://www.amap-idf.org
②新規農業従事者の開拓のために援助をしたりと
フランスの農業の未来の為の活動をしています。

http://www.amap-idf.org
農家にとっても消費者にとってもwin-winな形態ですね。

実は私は最近野菜不足なのか体質が変わって、
これまで出ていなかったアレルギーが勃発しています😫
せっかく美味しい野菜が目の前にあるし、自宅にも簡単に届くようなので
どしどし食べなければいけません!

→昨年の今頃書いたこちらの記事もどうぞご参考ください♪
上手い食事に山下農園の野菜あり、と言わしめる

ピカール(冷凍食品)に駆け込む平日の食事ですが、
週末こそは野菜たっぷりの食事で体質改善です。みなさま良い日曜日を!
Bon weekend
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2017年5月13日土曜日

「個性の強い〇〇」次のターゲットを見つけました!

今日のパリ5月13日

パリ6区オデオンのAROMA ZONEにまた行っておりましたが、
お店を出たところにこんな「個性の強い」バイクが止まっておりました。

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さて、新大統領エマニュエル・マクロン誕生の大統領選挙からほぼ1週間。
その後の世間の動向をテレビ、ネットで探っておりましたら
こんな人がニュースに登場しておりました!!


たまげたたまげた!!!
なかなかの個性の強さのキャラクター。恐るべしパリのポテンシャル(笑)

今時こんなチェーン↓↓↓付けている人も珍しいっ

是非、動画もご覧頂きたいです。


”スカーフと蜘蛛のブローチ”がトレードマークの彼
名前:Cédric Villani セドリック・ヴィラニ 43歳
職業フランスパリ5区にある数学の研究機関
アンリ・ポアンカレ研究所の理事長
著書:「定理が生まれる」日本語版あり

数学会の最高権威である「フィールズ賞」を受賞し、
天才数学者、若き数学界のスターとまで呼ばれる。


そんな数学を愛する彼がマクロンとどういう関係があって、
この時期テレビに出てきたかと言いますと、
フランスでは大統領選挙を終え、今度は6月に国民議会選挙が行われます。
~フランスの国会は下院(国民議会)と上院(元老院)から成り、
6月の下院国民議会選挙では国民による直接選挙で議員が選出されます~
 
この国民議会選挙において、”蜘蛛スカーフのセドリック”
なんとマクロン率いる「En marche!」党から立候補するというのです!!


2013年にマクロンと出会った彼はヨーロッパ推進策でマクロンと共鳴。
この度マクロンが大統領になり、新しい政策を進めていくことになり、
”蜘蛛スカーフのセドリック”
「僕は15年もこのシステムを待っていたんだ!僕が出る時だ!」
と、立候補を決めたそうです。

これまでロスチャイルド銀行で副社長まで進み、
金融界のモーツアルトと呼ばれる経済のマクロンと
数学界の天才がタックを組むことになれば、
これからのフランス経済は盛り上がりを見せるのでしょうか?!

ものすごい絵力のある2人。

さらに、マクロン率いる「En Marche!」からの立候補者は
半数が女性でそのうち52%は政治経験がない人だそうです。

39歳の大統領に、43歳の謎の天才数学者に半数は政治経験のない女性
新しいは新しいフランスになりそうですが、
各人が個性が強すぎてグチャグチャにならないことを祈ります。

大統領選挙の際は肌着爺さんはフランスを変えられるのか?!で登場した
個性的なPhilippe Poutouフィリップ・プトゥ氏のお蔭で
大統領選挙に興味を持って見続けることができました。


6月の議会選挙は、まだまだこれから研究しがいのありそうな
”蜘蛛スカーフセドリック”の動きに注目していきたいと思います!


週末は美容談義の会に参加してきます。
美意識の高い方ばかりいらっしゃるでしょうから
これからハチミツパックに取り掛かります。
みなさんも、美容に集中する週末もいいかもしれません!よい週末を!
Bon Weekend
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2017年5月12日金曜日

パリの考えることは面白い~愛の南京錠~

今日のパリ5月12日

セーヌ川の夕焼けは美しい。
やっと気温が20度近くまで到達するようになったパリ。

個人的見解でパリ人の露出度は気温20度が基準になっていると思われます。
20度を超えると
ーブーツからいきなりサンダルに変わる、
ーTシャツ、ワンピース率が急に高くなる、
ー露出率が急に高くなる
という私の研究結果が出ています。

気温が20度まで上がった昼どきは今日もやっぱり、ペラペラのワンピース(Tシャツ)に
ビーチサンダルという出で立ちの女子を見かけました。

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訪れる人すべてを魅了するセーヌ川

それゆえ毎日色々な人々がセーヌ川岸に訪れては、それぞれの時間を過ごしています。


そして、セーヌをバックに愛する二人の奥に見えるのが
Pont des arts(ポンデザール)芸術の橋
そうです、みなさんご存じの愛の橋💗
南京錠に二人の名前を書いて
鍵をセーヌに投げると不滅の愛が約束されるというジンクスの橋

2015年にはあまりの南京錠の重さから、
橋の強度が危惧されて、愛のこもった南京錠が撤去されました
~NOS PONTS NE RÉSISTENT PAS A VOTRE AMOUR~
 私たちの橋はあなたの愛に耐えられません。。。

さて、この撤去された数十万の愛の南京錠が
以前エルメス・シャネルのオークション記事を書いたマレ地区の公共質
55 rue des Francs-Bourgeois 75004 Paris

で今週末オークションにかけられることになりました!
最もロマンティックなオークションだと!

複数の南京錠がまとめられて、謎のオブジェとしてオークションにかけられます。
150€~200€の値段がついています。
こちらは撤去されたPont des arts(ポンデザール)の欄干
franceinter
オークションで得られた収益は移民援助に当てられるそうです。
(こちらの機関を通じてsolipam / Emmaüs Solidarité / L'Armée du Salut)

ただ、すべてがオークションにかけられるわけではありません。
橋に落ちていた南京錠からリングを作ってしまったアーティストがいます。

芸術復元家のFrançois Mugg(フランソワ・マグ)さん。
作業中に落ちてしまった150kgにも及ぶ南京錠を回収し、
友人達とリサイクルリングを作ることを決めました。
当初、そう思い入れがあって始めたわけではないリサイクルリング。
しかし、最近では南京錠を掛けた世界中の人々から問い合わせが殺到しているそうです。

とある女性からのお問合せ。
妊娠中に旦那様と愛の南京錠を掛けました。
しかし、旦那様は子供の誕生を前に亡くなってしまったのです。
彼女は「子供に見せるために私たちが掛けた南京錠を探しているんです!」と。

現在はセキュリティーと遺産保護の為、
南京錠が掛けられないように透明の板に変換された愛の橋。
しかし、世界中の愛の圧力は激しいようで、
いたちごっこでよくそこに!というような場所にまで南京錠が掛け始められています。

いずれオークションにかけられるであろう未来が待っているのですが、
南京錠をかけたカップルの未来はいかに!また明日!
 À demain
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