2017年5月2日火曜日

自分の才能で世界を動かすとはどういう気分なのでしょうか

今日のパリ5月2日

5月1日は「幸福をもたらす花」ミュゲ(すずらん)を贈る日で
花屋さんには真っ白なミュゲが所狭しと並んでいました。

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こちらは朝9時25分のラファイエットデパート前の様子
用事があって早くにラファイエットに来ましたら、こんな状況でびっくり。
まるでソルド前のようです。オープン前からこんなに人がいるんですね~
(ラファイエットは9時30分からオープン)

開店待ちの中国のみなさん。ブランドバックはお決まりのようで、
GUCCI、 Louis Vuitton 、CHANEL・・・
日本のバブルの時期もこんなだったでしょうか?
アッ!懐かしい2015年のコレクションのCHANELリュックを持っていますね。
こちら、いわくつきでebayで100万円の価格がついたセレブリュック
(販売価格2400弱€ 約28万8000円)

確実に彼らが開店後一番に向かうのはLouis Vuittonでしょう。
日本でも宣伝していると思いますが、
ただ今Louis Vuittonはアメリカ人アーティスト※JEFF KOONS※とのコラボで
歴史的画家の作品をバックやお財布にして発売しています。
ダビンチ、フラゴナール、ルーベンス、ティツィアーノ、ゴッホの5種
【ダビンチ】
【ゴッホ】

感想は皆さま各人の感想に委ねます!!
今後これらは中国人の定番バックとして街で見かけることになるのでしょうか・・・

ちなみに※JEFF KOONS※ はNYを拠点として活動するアーティスト。
wikipedia
こちらのバルーンアートで、あ~!と思われる方も多いと思います。

そして、以前インスタグラムに載せた写真なのですが、
陶器のお店;BERMARDAUD 60 Rue Mazarine, 75006 Paris
の店頭に飾ってあったJEFF KOONSのオブジェが
お店が休みの間に無残に砕け散っているのを発見してしまいました!
ついていたお値段を見て、さらにびっくり!!
こちら8650ユーロ(約104万円)
休み明けで出勤してきた店員は血の気が引く思いだったことと想像できます。

さて、話しはLouis Vuittonに戻ります。
実は・・・血の気が引く程の人気で
入手困難なのが、JEFF KOONSと同時期に発表された
日本人デザイナー藤原ヒロシとのコラボ
【Fragment】

こちら、恐ろしい程の人気
パリでもサンジェルマンデプレの限定発売という限定しずぎで
余計手に入らない状況になっています。
※先行サンジェルマンで他は遅れての発売予定。
※サンジェルマンデプレの店舗はいつも暇そうなので、
ここでFragmentを投入することで、周知しようとする作戦か?と読んでいます。






こりゃ売れるは!と思うデザインのオンパレード。
バックやスニーカーは今からではほぼ入手困難と思われます。
プレタはまだ入手可能モデルもあります。

気になる方はお気軽にお問合せください♪
29paris.com.official@gmail.com

こんな風に自分の才能で世界を動かせるのはどういう気分なのでしょうか!

兎にも角にも日本人のセンスが世界中に認められることは良いことですね。
みなさま、また明日!
À demain
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2017年5月1日月曜日

「人ってこんなもんさ、これがフランスさ・・・」

今日のパリ5月1日

こちら「フランスのトランプ現象が起こるか」といわれるマリーヌ・ル・ペン候補
こちらの写真を見たとき、「え?痩せた?」「こんな足だった?」
と相当みなさんびっくりしたようですが!
どうやらフォトショップ様様のようです。
いつもの激しい性格と濃いーーアイメイクもそう目立たなくなっております。
フォトショップは性格まで変えて見せられるようですね。

余談ですが、こちらは対立候補のEmmanuel Macron氏のサイン
なんだか可愛げのある小学生のようなサインです。

lefigaro


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さて、日本から観光に来たらあまり乗らないであろうメトロ路線はどこでしょうか?
2番? 5番? 4番

日々何かしらの用事があって、パリ中を動き回っておりますが、
個人的に4番線はいつもドラマティックなことが発生しているように思います。
Strasbourg - Saint-Denis ストラズブルグサンドニ
Gare du Nord パリ北駅
Porte de Clignancourt クリニャンクール駅
など、まあまあ名だたる治安のあまりよろしくない駅を通過します。

今日はStrasbourg - Saint-Denis ストラズブルグサンドニ駅から4番線
乗り込もうとしておりました。

するとホームにメトロがしばらく停車しているようで、
乗客が溢れんばかりになっています。
パリではよくあることなので、また電気のトラブルかで止まってるのかな~
約束の時間に間に合うかな~
と思いながら、すでに満員の乗客をかきわけてガッツで乗り込みました。

すると、、、

ただならぬ臭いとともに、
RATPメトロの職員が3人も!と大柄なSDF(路上生活者)らしき男性が!!

どうやら、SDFの男性がメトロ車内で悪臭とともに
何かしたよう(詳しくは書けませんが)で、ビニール手袋をした職員と小競り合い。
乗客は窓を開け、彼の周りから遠ざかり、ストールや上着で鼻と口を塞いでおります。

まずい車両に乗っちゃったな~

さあ、小競り合いから何分たったでしょうか。
SDFの男性がよろよろと立ち上がり、やっとRATPメトロ職員とともに
メトロから降りようと動き始めました。
やさしく諭すRATPメトロ職人の素晴らしこと。

すると、一部の乗客数人が
「Ouais!イェーイ!パチパチパチパチ(拍手)
C'est parti!さあ出発だ!」

と叫びだしたんです。

SDFの男性は、これを聞いて
「Les gens,comme ça. 人ってこんなもんさ 
C'est la France. これがフランスさ」
と呟くように言ってRATP職員とともにメトロから降りて行きました。。。

誰が悪いのかわかりませんが、なんだか悲しいドラマティックな時間でした。

さて、このフランスを変えるのは
フォトショップのマリーヌ・ル・ペン候補
小学生サインのエマニュエル・マクロン候補
1週間後の7日(日)に決選投票で決まります。

ちょっと暗い話しになってしまいました。
皆さま晴れやかな気持ちで良いGWを!
À demain
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2017年4月30日日曜日

フランス人は現金が嫌い?

今日のパリ4月30日

以前閉店をお知らせしたラデュレのチョコレートショップ 
Les Marquis de Ladurée
14 Rue de Castiglione, 75001 Paris

今日通りかかったら普通のラデュレになってリニューアルオープンしておりました!
【Ladurée】
14 Rue de Castiglione, 75001 Paris




何故ラデュレのチョコレートショップ Les Marquis de Laduréeは失敗したのか?
ーイメージ戦略の失敗 イメージが定着しなかった
ー観光客はまずマカロンを買う。そして次がチョコレート。
ただそのチョコレートへ辿りつかなかった
ー高いわりに味に特徴がない
なんて、そんなことを思って前を通り過ぎました。

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連休中みなさんいかがお過ごしでしょうか?
パリでも日本人の観光客の方々を多くお見かけして嬉しい限りです。
シニア世代が今年は多いような気がします。

さて、海外旅行の際は現地通過に換金してきますが、、、
ここフランスでは現金支払いはあまりメジャーではなく、
ほとんどカード支払い
(※ICチップ付き)(※たまにJCB使えません)になっています。
スーパーの1ユーロ程度の時もガシガシ、カードで支払っていますし、
例えばメトロの切符を購入する券売機等も
現金が使える機械を見つけるのに苦労するほど。

ちなみに、フランス在住者は現金支払いは
1日1000€以下までの支払いしか認められていないんです!
※在住者以外観光客は適用外です。
※高額の現金支払いの場合はパスポートの提示を求められる場合が多いです

こんなグラフがあります。
BFM TV
普段支払いに必要な現金を持ち歩かない人の割合
ドイツが10%に対して
フランスは調査対象の15か国のうち一番多い割合の35%
どうやらフランス人のお財布には現金が入っていないようです。

また、「ここ最近で最後に現金で支払ったのはいつですか?」
63%のフランス人は「ここ3日間の間かな~」程度。
※日本なら愚問でしょう。
※私もこの範疇に入ってここ3日現金を使っていません!
ちなみに、フランスの紙幣は
5ユーロ / 10ユーロ  /20ユーロ  / 50ユーロ /100ユーロ /200ユーロ / 500ユーロ 
と7種類あります。先日50€紙幣が新しくなりました。


新しい50€札 オレンジっぽい

このうち普段、目にするのはせいぜい50€まで。
日常生活で100€や200€なんて出したら、
お店の人の方が困って、ひっくり返したり、透かしたりと入念な偽札チェックを
自分の目の前でやられるので、あまりいい気分はしません。

フランス・パリ生活で現金が必要な場合は、
パン屋さん、マルシェ市場、蚤の市、
またお店によりますが1~10ユーロ以下の買い物のとき
そんな場面だけです。

では、
Q;果たしてなぜフランス人は現金を使わないのか?

A;まずフランス人は現金払いを嫌や面倒と思っていないようなんです。
しかし、国の方針でできるだけカード支払いに仕向けようとしているからなんです。
政府はお店側の支払うカード手数料を下げて、少額からカード決済可能にしています。
つまり、、、
カード決済を推進して、個人のお財布状況を細かく把握して
脱税やマネーロンダリング、テロ防止に努めようという作戦。
以前あ~、恐怖!!パリの銀行の記事でも書きましたが、
出所の分からない現金は例え少額でもどこから来た現金がひどく追及されます。

現金支払いがメジャーな日本から比べたら真逆のパリですね。

最近多発している日本の現金強奪ニュースを見ていると、
銀行から、そういとも簡単に何千万や何億のお金を引き出せたり動かせたりするのが
とても不思議に思ってしまいます。

ということですので、
パリにいらしゃる際はJCB以外のICチップ付きカードが1枚でもあれば
とても便利に過ごせます。

【ミニ情報】
パリCHANELは実は日本円でも支払いできるんですよ!
ユーロからレート変換されて、円で金額が提示されるんです!

みなさまよい日曜日を!
Bon dimanche
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2017年4月29日土曜日

凱旋門近・人気の日本食レストラン(イケメン多し;あくまで個人の感想です)

今日のパリ4月29日

さ・む・いーーー!冬に逆戻りしたような気温が続いています。
ふと日が差し込むとパリの人は「あ~ソレイユ(太陽)🔆」と嬉しそう。
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さて、パリで日本食が定着したのは一体いつからなのでしょうか。
私がパリに住み始めたころはすでに日本食品店が充実しており、
炊飯器の所持率も相当なパーセンテージです。
そして、ちょっと高いお金さえ払えば、
納豆、サツマイモ、とろろ昆布、和菓子等何でも
ありとあらゆるものが手に入り、日本食難民になることはまずなし。
冬には鍋を食べ、お正月にはお雑煮を食べ、春には桜餅を食べ。
日本食スーパーのみなさんに感謝です。

そして、ここぞとばかりの日本食欲を満たしてくれるのが
凱旋門からほど近いこちらのお店。
【OKAME おかめ】
235 Rue du Faubourg Saint-Honoré, 75008 Paris

フランス人は「おかめ」の意味がわかっているのでしょうか。
凱旋門近くで働くビジネスマンにものすごい人気で昼は外まで行列です。
本当に次から次とお客さんが訪れますっ!
※イケメン率高し!!
(※12時には到着していないと待つことになります)

日本から持ってきたのでしょうか?季節の五月人形が飾ってありました。

私がいつも食べるのかこちらのお弁当
petit bento  【注】全然プチではないです。
この充実っぷり日本にいれば普通のお弁当ですが、
パリでこれが食べられるなんて相当嬉しいです。価格は14.5€

パリにもこのような日本食お惣菜やさんはいくつかあります。
しかし、おかめは味がしっかりと美味しいので定期的に食べたくなる味です。
もちろん好きなお惣菜だけを選んでお持ち帰りもOKです。
パリで日本のお惣菜が恋しくなったらおすすめのお店です。

さて、腹ごしらえしたし、夕食用にちらっとお惣菜を買いましょう♪
その後、CHANELに用事がありカンボン本店に向かいました。
新作バック ガブリエルシャネルの押しっぷりがすごいです
お惣菜の匂いがちょっと気になりましたが、まあ時間がないので良し。
店員お兄さん「ボンジュール、マダム29PARISお元気ですか?」
29「はい、元気です。寒いですね」
店員「お取り置きのバック持ってくるので、どうぞお掛けになって待っていて下さい。」
29「はい、ありがとうございます。」
と、担当の店員に勧められるまま、背の高い椅子に腰かけようとしたとき、、、

きゃーーーー!!

足を滑らせた瞬間、私の大切な"おかめ"のお惣菜が、
CHANELしかも本店の床に!!
エ、エビフライがーーー!!

運よくお惣菜パックから飛び出なかったのが不幸中の幸い。
ここは動揺したら負け!との思いでものすごいスピードで
背の高い椅子から飛び降り、エビフライを回収した次第。

毎日世界中からお客さんやセレブが訪れる、
かの、CHANEL本店でエビフライを落とした人がこれまでいたでしょうか!!

"飛び出るほどイキが良かったエビフライ"と落語家のようなことを思って
また明日!みなさんよい連休を!いいですね~
あー冷や汗ものでした・・
À demain
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