2016年1月27日水曜日

パピエといったら紙じゃーー!エピソードinメトロ8番線

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今日のパリ1月28日

いつも綺麗なパリモンテーニュ通り

あ~~~~~また来た!

こちら今日のメトロ8番線。
この手に何やら小さい機械を持った作業ジャンバーを来た人。
「コントロール」と言います。

パリのメトロやバスは無線乗車が多いので、時々メトロバスの運営会社RATP職員が
切符や定期の検査に乗り込んできます。

NAVIGOという定期

NAVIGOは月初めに更新になるので、毎月1日にこの
「コントロール」が登場することが多いように思います。
万が一切符を持っていなかったり、定期が更新されていないと、、、

罰金

です。あー怖い!
罰金はその場で払えば33€から。日を追うごとに加算され、375€程度まであるようです。

この「コントロール」情状酌量という言葉を知らないようで、
お爺さんお婆さんだろうが、機械が故障していたと言い張ろうが
容赦なく捕まえています。


それは、私がパリに来た当初。
さて、まだ定期がないので切符を買ってメトロに乗ろう!
販売機の前で「あら、使い方が分からないわ」とぼやぼやしていたら、
黒人のおばさんが、親切丁寧に切符の買い方を教えてくれて、
無事、カルネという10枚セットの切符を購入できました。

フランス人は優しいな~。いい街だな~。
と、悠々と1番線に乗っていました。

ちょうど降りたところで、この「コントロール」に遭遇。
もちろん切符を持っているので別になんの不安もなく、「はい、これです!」と
自信満々に見せたら、コントロールのババアがおばさんが、

「あなた!この切符、子供用よ!ダメよ!!」

「はーーーーー!!えーーーー!!」

なんと、黒人のおばさんが親切丁寧に教えてくれた切符は、子供用だったのです!

英オーマイガッド=仏オーモンデュー

黒人のおばさんには、私が子供に見えたのか?!
いや、そんなはずはない!
(フランス人は知らないことも、知ってるふりして適当に教えることが度々あるので、)
絶対あのおばさんも機械の使い方知らなかったはず!
くそーーー!

すると、コントロールおばさん、

「パピエ(仏語で紙という意味)は?パピエ出して!」

「は?!パピエ?!紙?!」

なんのこっちゃ!名前でも書かされるのかしら?!
と、当時学生だったので手持ちのノートから1枚破いて「パピエ」を渡しました。

コントロールおばさん、

「ぽかーーーーーん」

私も

「ぽかーーーーーん」

コントロールおばさん、
「そうじゃなくて!パピエ!!
パスポートとか滞在許可証!!」

フランスではパピエ(紙)といえば身分証のことも指すようで、
パスポートや滞在許可証のこともパピエといいます。

当時それを知らなかった私は、「パピエ」と言えば「紙」だと思って、
ご丁寧にノートを破って差し出した次第です。。。!!

その後、反則切符のようなのを切られました。
その場で十分な現金もカードもたまたま持っていなかったので、
RATP事務所までわざわざ払いに行ったんです!
これ以降、絶対定期は忘れず、必ず切符はなくさないようにしています。
※最近は私服コントロールも多いので観光中もお気を付け下さい。

そんなメトロエピソードですが、今日はちょっといいものを見つけました。

車内の上の方に掲載されているのプチ広告のようなもの


「Parisに2文字たすとParadis(天国)になるよ!」


それでは、また明日!
À demain,
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