2017年10月20日金曜日

サロン・デュ・ショコラには出ますか?

今日のパリ10月21
【Moncler】
7 Rue du Faubourg Saint-Honoré, 75008 Paris
ここ数日気温が高いので、まだまだダウンという気にはならないでしょうか、
モンクレール・サントノレ店は大人気で
レジは順番待ちの列がどんどん伸びる大盛況。
詳細はまた後日

カスタマイズできるパリ旅 29PARIS.com

さて、こちらはパリ中心部からちょっと離れた
高級住宅地の商店街にあるチョコレートやさん。
【パスカルカフェ Pascal Caffet】
13 rue Duban 75016
29PARIS.comのお客様より
美味しいと聞いたので、是非行ってみたい♪
とご一緒させて頂きました!

日本だと高島屋で取り扱いがあるんですね
~Pascal Caffet パスカルカフェ~
989年に史上最年少でMOF(フランス国家最優秀職人)を獲得。
以来、シャピオン・デュ・モンドをはじめ、
世界のお菓子コンクールで多数の賞を受賞。
世界最高峰と称えられるショコラティエです。

※ MOFとは、1924年に創設され、
各分野のフランス第一等職人を選出するコンクールで、
3年に一度開催。MOF(フランス国家最優秀職人)
獲得はすべての職人の憧れで、最高の名誉です。
~高島屋~

営業時間;火曜日ー土曜日 10時30分~19時30分 日曜日10時~14時

営業時間が10時30分からでお店に到着したのは10時34分。
しかし、お店は閉まっております泣
「フランスだし、時間ぴったりには開かないですよね~」

「少し待ってみましょう」

中を覗くと電気が付いているので臨時休業でもなさそうですし
もう少し待ってみることにしました。

すると、お店の扉が開きました!

あ~!良かった!

と思ったら店員さんらしき人とおじさんが一人出てきます。
「Merci !Au revoir! ありがとね、じゃ!」なんて話しております。

あの~、、、

店員さん「マダム、今日は問題があって開店時間が30分遅れます」

29チーム「えー!!あの、ただあのチョコレートパテを買いたいんですが。。。」

店員さん「あら、どうぞどうぞ」

と、快く入れてくれたのはこのムッシュ
悪意のある角度の写真になってしまいましたが、あくまで偶然です。
この後ろの大きな写真がパスカル・カフェ氏

そして、こちらが美味しいと噂のチョコレートパテ
黄色のラベル;ピエモンテ・ミルクチョコレート40%、純粋なココアバター

ブラウンのラベル;ピエモンテのヘーゼルナッツ、40%のミルクチョコレート、
純粋なバタークレープ、プラリネをベース 

店員さん「今日はね~水漏れでその修理で開店が遅れる予定だったんですよ」

29チーム「そうだったんですね!タイミングよく開いて良かったです」
すみません、お邪魔して」

店員さん「いえいえ、こちらこそすみませんね~!」
どうぞお好きなチョコレートを試食してください

なんてとっても心優しい店員さんでした。

29チーム「もうすぐサロン・デュ・ショコラですけど、出られますか?」

店員さん「今年はテレビ番組と重なって出られないんですよ~」
フランスのテレビ;M6の Le Meiller Patissier (最高のパティシエ)に出演
放送11月7日


と今年はサロンドゥショコラには出られないそうですが
とっても美味しいチョコレートでした。
パリには16区の1店舗ですが、是非足を延ばしてみてください。
優しいムッシュが迎えてくれます♪


ちなみにパリ・サロンドゥショコラは28日から開催されます。
期間;10月28日~11月1日まで
※10月27日19時からはソワレ
場所;1 Place de la Porte de Versailles, 75015 Paris
時間;10時~19時
価格;大人14€


パリは今週末からトゥッサンのヴァカンスに入ります。
なんだかいっつもいっつもフランスは休んでおりますね~
みなさまよい週末を!
À demain
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2017年10月19日木曜日

パリ3大モード展最終章・コンプリート編

今日のパリ10月20



カスタマイズできるパリ旅 29PARIS.com


写真をバンバンバンと3枚並べましたが、
ただ今パリではモード系の展覧会とモード系美術館Newオープンが
大きく3つ同時に行われています。
①Dior70周年記念展

②Yves Saint Laurant 美術館 New Open

★③Maison Chloéショールーム&美術館 New Open

①・②とお伝えして来ましたが、
先日最終章③のMaison Chloéへ行ってきました!

1952年Gaby Aghionギャビー・アギョンによって創業したクロエ。
今年65周年を迎えることで、企画展、カルチャー発信、ショールーム等を兼ねた
5階建ての【Maison Chloéメゾン・クロエ】をオープン
場所;28, rue de La Baume. 75008 Paris 

こちらは完全予約でクロエ担当者の解説付き約1時間のツアーになります。
ひっそりとした路地裏に佇むショールーム美術館



予約時間までソファで待っていましょう。
ちょっと早く着きましたら、まだ誰も来ておりません。
もしかして、独り占め♥?!

と油断したら時間ちょうどになって、わさわさと人が集まって来ました。
ど平日の午前中なのに集まるんですね。
といっても業界やジャーナリストっぽい関係者でした。

こんな感じで鑑賞ツアーはスタートします。

なんですか?!このポップなクロエバナナは!!




みなさんお馴染みのクロエバック達♪

クロエのお洋服に身を包んだお姉さんがクールエレガントに解説くれます。

【Maison Chloéメゾン・クロエ】オープニング企画展は
クロエと長年コラボしてきた仏人フォトグラファー Guy Bourdin (ギイ・ブルダン) の「Femininities – Guy Bourdin」展を開催 
 クロエガールのもつ不朽の魅力を紹介。
期間;9月4日まででしたが延長中です

お恥ずかしながら、
私、
カールラガーフェルドが
1970年代にはクロエ(Chloé)のデザインを担当していたとは全く知らず。。。

こちらがカールのデザインのドレスたち
カールは大きくピエール・バルマン、シャルル・ジョルダン、ヴァレンティノ
フェンディ、クロエ、シャネル、自身のブランドカール・ラガーフェルド
と多種多様なテイストのクリエーションを生み出すんですね~

続いて、ご覧下さい!
こんな細いところにドレスが隠して展示されています。
クロエお姉さんが解説していたんですが、聞き取れず
謎が謎を呼ぶ展示でした。
今後行かれる方、この展示の理由がわかった方は教えてください♪


4階建のたっぷり約1時間の展示ツアーです。
おばちゃんたち最後はちょっとお疲れの様子(笑)
エネルギーが切れたようです。


まだまだ新しいスペースで準備中のところもあるのも憎めず。


今後新しい企画展が開催されるようですので、
ぜひサイトをチェックして興味のある企画展には足を運んでみてください。

【Maison Chloé espace culturel】
28 Rue de la Baume, 75008 Paris
詳細&予約はこちら

パリにいらっしゃるみなさん、パリ人のみなさん、
是非3展コンプリートしてください!
また明日!
À demain
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そうだ鳥取TOTTORIに行こう!~鳥取の酒器堪能編~

今日のパリ10月19
サンルイ島から続くPont Marieマリー橋からの風景は
パリマダムや物思いにふけたい青年も、みんなを魅了するようです。

カスタマイズできるパリ旅 29PARIS.com

さて、先日お伝えした「フランス人と研究する鳥取の日本酒」に続いて
サンルイ島の乙な会レポート鳥取県の酒と酒器の展示会
鳥取の酒器堪能編
をお届け致します。

日本ではスタバがない県として一時話題になった鳥取県。
実はフランスでは鳥取県出身の漫画家・谷口ジロー氏(「孤独のグルメ」など)
相当人気で、亡くなられたときはフランスの新聞複数誌で取り上げられました。

ただいま、そんな鳥取県のイベントがパリのサンルイ島で行われています。

われわれ日本人にとってもマイナーな鳥取県は実は、
1926年に柳宗悦らによって提唱された
「民藝運動」;2008年にパリにて日本の民芸精神展
「L’ESPRIT MINGEI AU  JAPON」
ケ・ブランリ美術館(Musee du quai Branly)でも紹介される
の影響が色濃く残り、古くから手仕事が盛んで、
その精神は今も若い世代に引き継がれています。


ただいまはこれからを担う若手作家さんの作品を中心に
日本酒を楽しむ酒器が展示販売されています。
一応12月までですが、在庫がなくなり次第終了とのことですので、
ちょっと早いですがのプレゼントにもおすすめ!

今回作家さんはいらっしゃっておりませんでしたが、
県の商工労働部の方が可愛らしい浴衣でいらしていて、
詳しく説明を聞いてきました。
とっても勉強熱心な方で、
どの作家さんのことについても解説できるスーパー県職員!

ブティックに行かれる前にちょっとご紹介。
前回のブログと多少重複するところがありますが、今回は実物写真つきです♪

①玄瑞窯げんずいがま
これまで日本でスタバがない唯一の県だった鳥取県に
やっと初スタバが登場したのは2014年
そんな鳥取スタバとコラボして限定カップを作成した玄瑞窯さん
facebookより
この方は窯を開いて10年以下で、さらに釉薬マニアだそうで、
好奇心旺盛に色々とチャレンジしているそうです。


②福光焼 河本賢治 河本慶ふくみつやき
鳥取県伝統工芸師会の会長を務める方
鳥取県の地元の山から土を掘ってきて、さらにその土をねるところから始め、
釉薬を調合し色をだしている作品です。

③国造焼 四代 山本佳靖こくぞうやき
鳥取県で1番売れている実力者
このシリーズは遊び心を込めて作られた作品で
この輝きは特別な加工をしたのではなく土の鉄分の力と酸化のさせ方で出るそうです。


④SAON 大家具子
吹きガラスで作成される酒器
流線形が特徴で、
SAON大家氏によると「ガラスの声を聞いてガラスに寄り添って
ガラスがなりたい形に仕上げるのが自分の役目」と。
お一人で作られているそうです。女性らしい美しいフォルムですね。


⑤工房このか 藤本かおり
木製です。
子育てしながらなので、作品数は限られています。
さらに木の加工は非常に時間がかかり
木を削り、形をつくり変形しないように時間を置いて、
また削って乾燥させて、漆を塗って形が完成。
デザインは金箔で描いて色の部分は貝を貼ったものだそうです。
美しいですね~
その分お値段がはりますが、それでもギリギリのお値段だそうです。



⑥鳥取因幡焼 三木健太郎とっとりいなばやき
初めて5年の若手作家さん。
口当たりの良さを考慮したデザインで、シックな色で酒器を作っています。


鳥取は有田焼や萩焼のような産地で統一的なラインを作っているのではなく、
様々な窯元さんがそれぞれ独自のスタイルで作品を作っているそうです。


冬でも元気に営業中のベルティヨン本店と同じ通りですので、
アイスついでにでも是非パリで日本文化がどう紹介されているのか、
そして新たな日本文化発見に足を運んでみてください。

【イベント詳細】
鳥取が舞台のお酒と民芸の展示発売
Nouvelle Vague d'Artisans et Saké en direct de Tottori, Japon
 THE COVER NIPPON PARIS @ l'embrasser
期間;開催中〜12月 ※在庫がなくなり次第終了
 時間;11時~19時 
場所;24 rue Saint Louis en L'ile 75004 
電話;(フランス)+33 1 42 38 87 95
パリに来てから逆にたくさん知ることになった日本のこと
皆さままた明日!
À demain
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