カスタマイズできるパリ旅
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日本のヤフーニュースにも出ていたようでご存知の方も多いと思いますが、
ただいま、ファッションウィーク中のパリ。
「9月29日にパリで2019年春夏コレクションを開催したソニア・リキエル。
このショーの開催に合わせて2016年に亡くなったソニア・リキエルの名前のついた
通りがパリに誕生する!(した!)」
Madame Figaro
パリ市長も拍手っ🖐️
Getty Images
ソニアリキエルのニットの1着も持っていなく「にわかファン」にも及ばない私ですが、
これは見たいじゃないの!
とニュースを見てすぐ行ってみました。予めネットで下調べすると
「ラスパイユのビオマルシェの道で
Rue du Cherche-Midiシェルシェミディ通りとrue Renneレンヌ通りの間!」
との情報をキャッチ!良く知ってるわ!ここならすぐ見つかるでしょう!
と、余裕でメトロ12番線のRenneレンヌ駅で降りました。
マルシェがやっていないときは静かな住宅街。
そんなところで歩行者が0の道をスマホ片手に血走って
ソニアリキエルの看板をさがす日本人が1名。
ぐんぐんと歩いて行きました。
が、この看板↓がない!!
見落としたかな・・・・
と、またレンヌ駅方向へ同じ道を戻りました😫😫😫
どこーーーー!!!
レンヌ駅付近でスマホで再度情報をチェックすると、やっぱりこの道であってる。
むむむ、、、、また再出発!
改装したHôtel Lutetiaは立派になったなぁと横目でみながら。
ぐんぐん戻り、ぐんぐん再出発しました。
私は汲まなく探しました。
しかし、ソニアリキエルの看板は
見つけることができませんでした!!!
なぜ????
【予想】看板はコレクションの時の特別設置で、本番はまだ準備中
との予想です。
どなたか、≪Allée Sonia Rykiel:≫の看板を発見した方。
どうぞご一報お願い致します。
The Guardian
にわかファンには見せてくれないようで、また明日!
À demain
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私も探しに行きました。しかも、2日間、往復する事4回。でもありませんでした。
返信削除私の見解は、この日だけの特別命名で、それに合わせて市長も特別に参加した。それを報道は、さも永久的に解明したと間違えてネットに載せてしまった。ではないでしょうか。パリ市の公告にも載っていません。パンテオンに祀られたシモンヌ・ヴェイユの広場にはきちんとシモンヌ・ヴェイユ広場との看板がありますので、おそらくフェイクではないが、ミス報道では???
こんにちは!ご連絡遅くなってしまいました。2日間、往復4回!そのお気持ちわかります。ありませんでしたよね!!
削除恐らくmkparis様のおっしゃる通りだと思います!宣伝にはいきすぎるような気もしますが。。。報道が先走った感じでしょうか。でも同じく探しにいかれた方がいらしてなんだか安心しました。コメントありがとうございます!