2017年5月8日月曜日

フランス流「幸運を呼ぶ歯」とは!

今日のパリ5月8日

現大統領フランソワ・オーランド氏も
ルペン、マクロン大統領立候補者も無事投票完了したようです。
あと数時間後には
いよいよ5年の長い任期(以前は7年でした)のフランス大統領が決定します。
マクロンが勝利すれば、ナポレオン三世依頼の若い大統領になるそうです。

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さて、少し前にネットで話題になった記事
オリジナルのこちらの画像を
世界18各国のデザイナーが「完璧な女性」に加工する企画
それぞれの国の“美しさの基準”の違いにとっても驚く企画でした。

さて、フランス版の“美しさの基準” で日本人から見たら若干違和感を覚えるのがこちら。
ヴァネッサ・パラディに代表されるいわゆる「すきっ歯」
こちらフランスでは
「幸運の歯」
と呼ばれモード界でもウェルカムなチャームポイントとして成立しています。



これまでどうして「幸運の歯」と呼ばれるのか、気にしませんでしたが
ナポレオンの時代からの言い伝えだと発覚しました!
【Cnews matin】

時はナポレオンの時代
戦闘で戦う兵士達が使用していたのは重い重い鉄砲でした。
その鉄砲の弾は紙に包まれていたそうです。
重い鉄砲で両手が塞がっている兵士たちは
その紙を前歯で引きちぎって弾を補充していたそうです。
ですので、戦闘に向かう兵士達に前歯は重要な要素。
それゆえ徴兵の際は前歯がしっかりしていることが重要でした。
つまり、、、
前歯がしっかりしていないと徴兵を免れられることから、
この前歯は「幸運の歯」と呼ばれるようになったそうです。
(懐かしいけど)トリビアの泉の「へぇ~」ですね!

所変われば美しさの基準は全く異なります。
スキンヘッドに変身した人気モデルのカーラ・デルヴィーニュは
「社会の美の定義にうんざり」
「美しさとはどうあるべきか、と言われることに疲れた。
社会が私たちの美を定義するのにもううんざり。
服を脱いで、メイクを落として、髪を切って。
物質的なものをすべて取り除いて。
私たちは何者なの? 
何が私たちの美を定義しているの? 
私たちは何を見て美しいと思うの?」。
とインスタでコメントしていたそう。
【ELLE】

ありのままの自分の美しさを大切にしろという結論でしょうか。
男性も女性も内面の美しさが表にでるものです。

それでは、また明日!
À demain

【余談】
加工したデザイナーの好みかもしれませんが、
地味なイメージのあるオランダがこんなブーツを履かせたりグラマーで攻めた感じの美しさだとは意外でした。
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