2017年5月3日水曜日

ショック!!消費者が賢くならねば!!

今日のパリ5月3日

パー子もびっくりのショッピングピンクドレスたち in ボンマルシェ

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こんにちは
"買い物こそ我が人生" 29PARIS.comです。
しばらくブティックに行かないと調子が悪くなってしまいます。

さて、日本で登録していたブティックのメールマガジンを止めていないので
未だにセールのお知らせが届いています。
そういえば、「GWセール」なんてのもあったなぁと懐かしく思ったり。

ブログに度々書いておりますが、
フランスは(最近だいぶユルくなりましたが)ソルド(セール)の期間が
法律で決まっています。大きく年に2回。 
★夏;6月の最終水曜日から 
★冬;1月の第2週の水曜日から

よって次のソルドは
2017年6月28日~2017年8月8日
の期間に設定されています。

実質その少し前から下見が始まるので、来月頭にはソワソワしはじめるのです。
日本のセール広告と見比べると
パリの方が割引率がすごく大きいなぁと感じます。70~80%引きも少なくはありません。

参考「パリのソルド8時はこう始まる

俄然やる気みなぎるソルド時期ですが、
昨日こんなドキュメンタリーを見てしまいました。
(※フランスはドキュメンタリー番組がとても面白いんです!)
【Soldes : tromperies sous l'étiquette - Reportage 2016】(仏語)
ソルド;詐欺値札 レポート2016

※要約※
ソルドでCIMARRONシマロン(らしき)パンツを気に入ったシルビイさん親子。

最終的にソルドでは買わず家に帰ってネットサーフィン。
すると、店頭と同じパンツを店頭より大分安い値段で発見♪
「予算が決まってるし、少しでも安く買えばそれだけたくさん服を買えるわね」
とシルビイさん。

ネット注文して2日後。商品が届きました。早速袋を開けて商品を確認すると、
?????
ー生地が薄っぺらい
ーポケットも何か違うわ
ー店頭で見た商品と全然違うわ!
ー領収書を確認すると店頭で見たものと同じはずなのに。。。

このパンツを有名メーカーのコンサルタントとして働く専門家に見てもらい
本物と比較すると、生地も違うし、長さも違うし、ポケットの仕上げも違う。
これは「偽物よ!」

また別のマダム・マリークロードさん

彼女はRoger Vivier Paris(ロジェビビエ)のパンプスを
ネットの激安サイトを見つけて154€(通常価格590€)で購入。



自宅に商品が届いて履いてみると、
足が痛いわーー!!赤くなっている!!
この154€のロジェビビエのパンプスの素材が原因でアレルギーを発症してしまいました。

商品はロジェビビエのいつもの赤い箱に入っているし、
保証書もきちんとついているのに。
=見た目は通常のRoger Vivier=
= 保証書=

実際は。。底はすぐ剝がれるし、全然革じゃないじゃない!
154€のロジェビビエはもちろんごみ箱へ。。。


こんなことがあるそうです。フランスに限ったことではないでしょうが、
ーいくつかのブティックでは本物とすっかり同じ商品を
コストを下げたネット用ソルド用として制作している。
ー「シルク」と書いていてもポリエステルを使用してコスト削減。
ー縫い目を荒くしてコストを削減。
→ネットだと消費者はここまで見れないからね、


最近はfacebookやインスタでも企業広告がすごいですね、
可愛いワンピースが激安だったりすると、ついついクリックしてしまいます。
(以前はこんなこともありました“迷い”、“不安”に詐欺は忍び寄るのか?!=偽ZARA=」)

ルブタンが80、90€で買えるなんて狂ったサイトも見たことがあります。


↓↓↓
偽物が蔓延るChsristian Louboutinクリスチャンルブタンは公式サイトで、
stop fakeとして模造品を販売するサイトを提示しています。

「私たちは、「ゼロトレランス」の方針を採用し、
Chsinsitan Louboutin®模倣品マーケティングプロセスを提供するウェブサイトと戦うために
包括的なプログラムを実施しています。当社の正規代理店から購入してください。
www.christianlouboutin.comをご覧ください

以下のキーワードは彼偽造サイトです。
ーLouboutin pas cher
ーLouboutin Soldes
ーEscarpins Louboutin pas cher
→チームStopfakeにお問い合わせください



今の時代、こうした偽物・粗悪品サイトは増える一方だと思います。
解決策は我々消費者自身が賢くなることが唯一の方法

ネットで購入前にコメントを十分チェックしたりも大切ですが、
最も一番大切なのは
自分自身が本物を見分けられる目を持つことが大切

幸いフランス・パリでは身近に本物の美しいものが溢れています。
美術館、高級ブティックなどなど。





こちらは本物のルブタンです😊



こうした本物の美しさに触れることで自分の美意識の引出しを増やしていくことが、
偽物を見抜く力、適正価格のものを見分ける力を持つことに繋がると思います。
日本にもこんな粗悪サイトはたくさんはびこっているんでしょうか。

【追記】①
こんな偽物サイトを見分けるサイトがあるようです。
https://www.contrefacon.fr/

怪しいと思われるサイトのアドレスを入力すると安全性を判断してくれます。

試しに、先出の偽ルブタンサイトを入れてみました。
CONFIANCE FAIBLE =信用しがたい= と出ました。

【追記】②
ロジェ・ビビエのマリークロードさん。
これはあんたが悪い!!
590€のパンプスがたとえソルドとは言え、そんな安く買えるわけないでしょ!
世の中そんな甘くない!


GW真っ最中ですね。いいですね~♪ 
最高気温13度の肌寒いパリよりお伝えしました。また明日!
À demain
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