2017年5月11日木曜日

【限定品過ぎる】意表を突く2人が作るもの

今日のパリ5月11日

パリのお店が日曜日も祝日も開くようになった奇跡。

当初は観光で来る人が主に助かったこの動きですが、
最近はパリジャンたちの意識にも定着してきたようです。
何を隠そう過去に日曜開店を始動したのは新大統領のマクロン氏。


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さて、ボンマルシェでじっくり観察してきた、
新しくモデルチェンジしたディプティックの美しいディフューザー
みなさん、もうご覧になったでしょうか。
(日本では4月29日から全国発売されたようです)

【LE SABLIER 2.0】ル・サブリエ2.0砂時計)
design by Servaire&Co
その名の通り、砂時計のようにフレグランスの液体が
ゆっくり1滴1滴落ちて香りを広げる詩的なディフューザーです。
HOURGLASS_EN from diptyque on Vimeo.】
【使い方】
①下のリチャージャーのふたをゆっくり開けて上下のガラスボトルを合わせます。
フレグランスの液体が入っている方が下になります。
②ガラスボトルを砂時計の容量で逆さまにします。
③フレグランスの液体がゆっくりと落ち始め香りが広がります。

【香りは6種類 各138€】
Gimgembre / Roses / Figuier / Baies / 34 boulevard saint germain / fleur d'oranger

25cmくらいの高さのあるボリュームのあるボトルです。
主張するデザインでひとつあるだけで部屋がおしゃれになりそう。おすすめです。

続いてこちら。
【ボンマルシェ食品館】かメーカー公式サイトでしか手に入らないという
超限定のコンフィチュール
PUITS D'AMOUR
メーカー;Confiture Parisienne
お味;赤スグリ、フランボワーズ、スミレ

商品名のPUITS D'AMOURは直訳すると「愛の井戸」という意味ですが、
パイ生地にカスタードクリームの入ったこのお菓子を指します。

時はルイ15世紀の時代。
愛するポンパドール夫人の為にルイ15世が特別に作らせたお菓子です。
当時は赤フルーツのジャムが中に入っていたそうです。
この愛に溢れるPUITS D'AMOURの原型からインスピレーションを得たというわけです。

こちらのコンフィチュールを生み出したのは
「Confiture Parisienneコンフィチュール・パリジェンヌ」の2人の女性。
コンフィチュールを作っていると言うと、
ギンガムチェックのエプロンでもつけたおばあちゃんのイメージでしたが、
だいぶ意表を突かれるお二人
現代のパリのコンフィチュール職人はこんなにスタイリッシュなんですね!
左ローラと右ナデージュ

2015年からパリ郊外で、添加物一切なしのフルーツたっぷりの
コンフィチュールを作り続けています。


今回の特別な商品には特別なパッケージが必要と、
コラボしたのは以前dyptiqueのパッケージデザインでご紹介した
18世紀のフランス装飾の復活をテーマに 
ポンパドール夫人へのオマージュを込めた名前「Antoinette Poisson 」で
 2012年活動をスタート。インテリア雑貨、壁紙、修復等の活動を進めています。
公式サイト

ポンパドール夫人へのオマージュを基盤にして、
コラボするべき2者が出会ったというわけです!

=今回の限定品はこちらの2パターン=
①数量限定のラグジュアリーバージョン149€と
②ノーマルバージョン24.90€の2種
今日ボンマルシェに実物を見に行ったら、明日くらいに入荷予定だよ!
とのことでした。
ちょっと重量感があるのが気にかかるところですが、
フランスっぽい美しいパッケージでお土産にもおすすめです。

天気が回復してきたパリ♪また明日!
 À demain
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